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そういえば日記というのは俺は殆ど書かない。気付いたらなんか理科と電波テキストとニュース的な記事によってブログが構成されるようになる。不思議だ。ちなみに話は違うけど最近クワマンと顔合わせていない。


あと最近、中学三年の修学旅行で言った毒ガスの聖地大久野島で大量に撮ってきた写真を整理していたら、中学三年時代のクワマンの写真が見つかったので、うpすることにする。もっと撮っとけばよかったのだ…。


ku
ピンボケなのだ。…

クワマンとは違う班だったけど、一応仲良しグループ的な集まりを作っており、交流があったのだ一応。

ちなみに大久野島とは日本で最大の毒ガス生産工場があった島で、当時その島の存在さえ日本軍の手によって地図から消されていた、いわくつきの島なのである。毒ガス製造のための設備やその後が大量にコンクリの塊として残っており、ケミカル兵器フリークには必見な島である。死ぬまでに一度は見に行くと良い。

毒ガスや生物兵器(2つまとめてBC兵器とも言う)は貧者の核兵器と呼ばれるほど低予算で非常に強力な効果を得られる兵器だったので、それはそれはビンボーでケチなニッポンの軍隊には大ウケな兵器だったわけである。科学兵器の技術は同盟国ドイツから持ってきたものだったが、生物兵器は独自の研究をしていた。まぁ残念なことに完成しなかったんだけどね。色んな実験は出来たけど。

ちなみに毒ガスは人を殺すための兵器ではなく、地雷のように兵士の一部を負傷させ部隊そのものの戦闘力を削ぐ目的に使用する、いやがらせ兵器である。当時主流だったイペリットは、皮膚に付着すると加水分解反応によって塩酸を作り足の裏や肺やチンコなどが化学やけどによってただれさせることによって効果を得る素晴しい兵器なのだ。ぶっちゃけるとこんなガス浴びさせられたらいやがらせ程度では済まされない。運が悪いと白血病になったり癌になったりする。まぁ当時で致死率5%程度だったらしいからまぁ今なら死ぬことはないかな。

なんか文体がいつもと違うのは別に意識してのことではない。

そしてクワマンは私が当ブログに彼の写真を貼り付けた事に対して理不尽に憤慨するのであろう。

やっぱクワマンは可愛いな。ナインミューズ企画のライブには彼も来るんだろうか。

いや、来るはずである。サックスの練習してないな最近。ペズはやりやすいからいいんだけどナウザタイムはやっぱり少し怖いな。


そういえば勉強手をつけてない。作山のまとめが手に入ったけど、英語と数学の教科書とライティングの教科書をコピーしなければならない。現国ノートは一応まじめに作ってるから提出するけど古典ノートはめんどくさいからやらないことにする。タカヤマンコの「救済措置」であるという数学の課題はなんだか面倒臭そうでしかも訳がわからないというオチだ。まぁやらなくてもなんとかなると思う。

てかタカヤマチンコの出した課題はどこが救済措置なのか理解できない。誰か教えてくれ。



まぁなんとか生命科学部くらい滑り込みで推薦権はゲットできるかな多分。







アブサン酒手に入らないかねえ…
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