空気
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今日はものすごく久しぶりにクワマンと帰ってブクロのマツキヨに行った。俺が「こんなん100円だよ」と言った商品が、クワマンがレジに出したところ300円という店員の冷たい返答があり、なんだか俺は色々な悪い事をしてしまったと思った。ごめんクワマン。
それはともかく
まずはクワマンの遺伝情報をゲットしなければなりませんが、適当に皮膚や髪の毛などから採取すればよいでしょう。キズのついていない新鮮な細胞が手に入ればいいので出来れば肝臓などが欲しいところですが贅沢は出来ないので、皮膚片などでよいです。ここで注意しなければならないのは間違ってもクワマンのザーメンからDNAを採取してはならないということです。精細胞のDNAは減数分裂により、実質半分の遺伝情報しか入っていません。注意しましょう。
次は人間のメスを手に入れます。現在人の手で育てられる子供は22週経ってからなので、最低でも子供を造る場合それだけの期間母体を使う必要があります。ただし22週で産ませても死ぬ確率が非常に高いので、普通に出産まで持っていくのがよいでしょう。ちなみにクワマンのクローンがHIVに感染しては困るので、出産は出来れば帝王切開が良いでしょう。アシがついては困るので、出産した後、母体は適当に撲殺してミンチにでもしてからトイレに流すのが良いでしょう。
母体に関しては街でさらって来てもよいですが誘拐方式では個体の精神状態が安定しない恐れがあるので、洗脳がよいでしょう。適当に健康そうなメスの個体を「アンケートを~」などと言って密室に連れ込んだ後、催眠術や場合によっては薬物を併用して本人の健康状態や精神状態が異常にならないように洗脳します。ちなみに間違っても人選を誤って朝鮮人などを使わないようにしましょう。もしくはタイ人なら悪くもないかもしれませんが、どのみち母体のDNAは完成品の出来に関与しないので、適当でいいかもしれません…。
次に個体に2~3ヶ月ほど適当な生育環境とエサをやり、その間個体をよく観察し排卵時期を計って、卵子を採取します。採取した卵子に、クワマンの細胞から取り出した核を移植しますが、このときテロメアーゼを作る因子をクワマンのDNAにかませるとよいでしょう。遺伝子の寿命をそのまんま示すテロメアの長さを回復できる酵素、テロメアーゼを作ることが出来る細胞にします。そうすれば採取した時点で既にある程度消費しているテロメアによって早死にすることも、歳とって老けたり心配も無いので若々しくて病気にもならないクワマンが一生手に入ります。一石二鳥です。
卵子に既に入っている核と、遺伝情報が刻まれている改造済みのクワマンの核を入れ替えた後、電気刺激を与えて擬似的に受精させます。
ちなみにこの一連のやり方では、一気に遺伝子を入れ替えていますが、2重螺旋の片方ずつを母体の核と入れ替えるやり方もあるようです。まぁ好きな方でいいのかもしれないけど、後者の方が面白そうだよね。
核を入れ替えた卵子を母体の子宮に戻します。しかしこれだと着床する確率は低いので、恐らく何度もやることになると思いますが、根気よく繰り返しましょう。いっぺんに複数の卵子を着床させようとすると2卵生の双子が産まれてしまいます。それも悪くはないですが、双子の場合ダウン症になる確立が2割増加するので、無難にやったほうがいいでしょう。
無事着床が確認できれば、あとは良い生育環境と良いエサを母体に与え続ければ、10ヵ月後には十分に育つと思うので適当に母体の腹を割いてとりあげます。ここで重要なのは出産後、子供は決して母体には触れさせずケージの中で育て、ミルクは自分で作ったものをあげます。母体から母乳を採取し、それを自分であたえるのもよいですが、母体に直接母乳を与えさせると母体に慣れてしまうのでたぶんよくないとおもいます。
母体は子供が適当に育ったら口止めも兼ねてぶち殺すのがよいでしょう。第二第三のクローン造りに使うのも悪くないですが、期間を適当にあけたほうが母体の健康にはいいのかな。
子供は、自分の育てたいように育てればいいでしょう。DNAの情報は体質や顔立ちなどには影響しますが、性格や頭の良さなどはあんまり影響しません。まぁグレーゾーンとかもよくわからないので、研究も兼ねて数人から数十人作って観察するのも面白いと思います。
ちなみにここまででかかる費用は、数千万は下らないと思いますが、まぁ気合で宝くじや銀行強盗で金を作りましょう。
これを実現すれば、とりあえずノーベル賞くらい屁でもないので、発表すれば一生働かないで研究できる金が手に入ると思いますがその場合完成品がメディアに晒し者にされることは想像に難くないので、よく考えてからにしましょう。
あんまり学術的じゃないな、これは
ちなみにガチでクローン作るってなったらこんな簡単にはいかないぜ…羊のドリーなんかも最終的にクローン羊を生まれさせるまでに百数十匹の羊の遺伝情報をいじくりまわしたらしい。
そういえば最近皮膚の細胞に全能性を持たせられる技術が京都大学で発見されたらしい。
素晴しいね!受精卵を使う方法と違って免疫を気にしなくてよくなるわけだ。
こりゃ国には全力でその技術の発展と普及を手伝ってもらいたいところです。
それはともかく
まずはクワマンの遺伝情報をゲットしなければなりませんが、適当に皮膚や髪の毛などから採取すればよいでしょう。キズのついていない新鮮な細胞が手に入ればいいので出来れば肝臓などが欲しいところですが贅沢は出来ないので、皮膚片などでよいです。ここで注意しなければならないのは間違ってもクワマンのザーメンからDNAを採取してはならないということです。精細胞のDNAは減数分裂により、実質半分の遺伝情報しか入っていません。注意しましょう。
次は人間のメスを手に入れます。現在人の手で育てられる子供は22週経ってからなので、最低でも子供を造る場合それだけの期間母体を使う必要があります。ただし22週で産ませても死ぬ確率が非常に高いので、普通に出産まで持っていくのがよいでしょう。ちなみにクワマンのクローンがHIVに感染しては困るので、出産は出来れば帝王切開が良いでしょう。アシがついては困るので、出産した後、母体は適当に撲殺してミンチにでもしてからトイレに流すのが良いでしょう。
母体に関しては街でさらって来てもよいですが誘拐方式では個体の精神状態が安定しない恐れがあるので、洗脳がよいでしょう。適当に健康そうなメスの個体を「アンケートを~」などと言って密室に連れ込んだ後、催眠術や場合によっては薬物を併用して本人の健康状態や精神状態が異常にならないように洗脳します。ちなみに間違っても人選を誤って朝鮮人などを使わないようにしましょう。もしくはタイ人なら悪くもないかもしれませんが、どのみち母体のDNAは完成品の出来に関与しないので、適当でいいかもしれません…。
次に個体に2~3ヶ月ほど適当な生育環境とエサをやり、その間個体をよく観察し排卵時期を計って、卵子を採取します。採取した卵子に、クワマンの細胞から取り出した核を移植しますが、このときテロメアーゼを作る因子をクワマンのDNAにかませるとよいでしょう。遺伝子の寿命をそのまんま示すテロメアの長さを回復できる酵素、テロメアーゼを作ることが出来る細胞にします。そうすれば採取した時点で既にある程度消費しているテロメアによって早死にすることも、歳とって老けたり心配も無いので若々しくて病気にもならないクワマンが一生手に入ります。一石二鳥です。
卵子に既に入っている核と、遺伝情報が刻まれている改造済みのクワマンの核を入れ替えた後、電気刺激を与えて擬似的に受精させます。
ちなみにこの一連のやり方では、一気に遺伝子を入れ替えていますが、2重螺旋の片方ずつを母体の核と入れ替えるやり方もあるようです。まぁ好きな方でいいのかもしれないけど、後者の方が面白そうだよね。
核を入れ替えた卵子を母体の子宮に戻します。しかしこれだと着床する確率は低いので、恐らく何度もやることになると思いますが、根気よく繰り返しましょう。いっぺんに複数の卵子を着床させようとすると2卵生の双子が産まれてしまいます。それも悪くはないですが、双子の場合ダウン症になる確立が2割増加するので、無難にやったほうがいいでしょう。
無事着床が確認できれば、あとは良い生育環境と良いエサを母体に与え続ければ、10ヵ月後には十分に育つと思うので適当に母体の腹を割いてとりあげます。ここで重要なのは出産後、子供は決して母体には触れさせずケージの中で育て、ミルクは自分で作ったものをあげます。母体から母乳を採取し、それを自分であたえるのもよいですが、母体に直接母乳を与えさせると母体に慣れてしまうのでたぶんよくないとおもいます。
母体は子供が適当に育ったら口止めも兼ねてぶち殺すのがよいでしょう。第二第三のクローン造りに使うのも悪くないですが、期間を適当にあけたほうが母体の健康にはいいのかな。
子供は、自分の育てたいように育てればいいでしょう。DNAの情報は体質や顔立ちなどには影響しますが、性格や頭の良さなどはあんまり影響しません。まぁグレーゾーンとかもよくわからないので、研究も兼ねて数人から数十人作って観察するのも面白いと思います。
ちなみにここまででかかる費用は、数千万は下らないと思いますが、まぁ気合で宝くじや銀行強盗で金を作りましょう。
これを実現すれば、とりあえずノーベル賞くらい屁でもないので、発表すれば一生働かないで研究できる金が手に入ると思いますがその場合完成品がメディアに晒し者にされることは想像に難くないので、よく考えてからにしましょう。
あんまり学術的じゃないな、これは
ちなみにガチでクローン作るってなったらこんな簡単にはいかないぜ…羊のドリーなんかも最終的にクローン羊を生まれさせるまでに百数十匹の羊の遺伝情報をいじくりまわしたらしい。
そういえば最近皮膚の細胞に全能性を持たせられる技術が京都大学で発見されたらしい。
素晴しいね!受精卵を使う方法と違って免疫を気にしなくてよくなるわけだ。
こりゃ国には全力でその技術の発展と普及を手伝ってもらいたいところです。
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