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えーとES細胞とは胚性幹細胞といって受精卵がある程度細胞分裂を繰り返した、なんにでもなれる細胞のことを言う。
それに対して最近話題になってるのが、既に何らかの細胞に分化してしまっている細胞を「初期化」し、なんにでもなれる細胞に戻したもので、万能細胞と言うらしい。まぁメディアの情報だから名前に関してはよくわからんもんです。
なんだか書いてる俺も両方とも同じことを言うのかなぁとか思ってたりするんだけど、どうやら違うモノらしい。
まぁ多分どちらも特性は変わらないはずです。
細胞の初期化ってのは面白いねぇどっかに論文無いかな
だからやらない。
以上
あー電脳化できたら従来のテストとかまったく意味を成さなくなるんだろうなぁ…夢みたいだなぁ
たな ルミナス
あとこれおすすめ
このクオリティのサントラは灰羽以来かも?
ps
妖精は実は35歳らしい。
意外と年増でビックリ
それはともかく
まずはクワマンの遺伝情報をゲットしなければなりませんが、適当に皮膚や髪の毛などから採取すればよいでしょう。キズのついていない新鮮な細胞が手に入ればいいので出来れば肝臓などが欲しいところですが贅沢は出来ないので、皮膚片などでよいです。ここで注意しなければならないのは間違ってもクワマンのザーメンからDNAを採取してはならないということです。精細胞のDNAは減数分裂により、実質半分の遺伝情報しか入っていません。注意しましょう。
次は人間のメスを手に入れます。現在人の手で育てられる子供は22週経ってからなので、最低でも子供を造る場合それだけの期間母体を使う必要があります。ただし22週で産ませても死ぬ確率が非常に高いので、普通に出産まで持っていくのがよいでしょう。ちなみにクワマンのクローンがHIVに感染しては困るので、出産は出来れば帝王切開が良いでしょう。アシがついては困るので、出産した後、母体は適当に撲殺してミンチにでもしてからトイレに流すのが良いでしょう。
母体に関しては街でさらって来てもよいですが誘拐方式では個体の精神状態が安定しない恐れがあるので、洗脳がよいでしょう。適当に健康そうなメスの個体を「アンケートを~」などと言って密室に連れ込んだ後、催眠術や場合によっては薬物を併用して本人の健康状態や精神状態が異常にならないように洗脳します。ちなみに間違っても人選を誤って朝鮮人などを使わないようにしましょう。もしくはタイ人なら悪くもないかもしれませんが、どのみち母体のDNAは完成品の出来に関与しないので、適当でいいかもしれません…。
次に個体に2~3ヶ月ほど適当な生育環境とエサをやり、その間個体をよく観察し排卵時期を計って、卵子を採取します。採取した卵子に、クワマンの細胞から取り出した核を移植しますが、このときテロメアーゼを作る因子をクワマンのDNAにかませるとよいでしょう。遺伝子の寿命をそのまんま示すテロメアの長さを回復できる酵素、テロメアーゼを作ることが出来る細胞にします。そうすれば採取した時点で既にある程度消費しているテロメアによって早死にすることも、歳とって老けたり心配も無いので若々しくて病気にもならないクワマンが一生手に入ります。一石二鳥です。
卵子に既に入っている核と、遺伝情報が刻まれている改造済みのクワマンの核を入れ替えた後、電気刺激を与えて擬似的に受精させます。
ちなみにこの一連のやり方では、一気に遺伝子を入れ替えていますが、2重螺旋の片方ずつを母体の核と入れ替えるやり方もあるようです。まぁ好きな方でいいのかもしれないけど、後者の方が面白そうだよね。
核を入れ替えた卵子を母体の子宮に戻します。しかしこれだと着床する確率は低いので、恐らく何度もやることになると思いますが、根気よく繰り返しましょう。いっぺんに複数の卵子を着床させようとすると2卵生の双子が産まれてしまいます。それも悪くはないですが、双子の場合ダウン症になる確立が2割増加するので、無難にやったほうがいいでしょう。
無事着床が確認できれば、あとは良い生育環境と良いエサを母体に与え続ければ、10ヵ月後には十分に育つと思うので適当に母体の腹を割いてとりあげます。ここで重要なのは出産後、子供は決して母体には触れさせずケージの中で育て、ミルクは自分で作ったものをあげます。母体から母乳を採取し、それを自分であたえるのもよいですが、母体に直接母乳を与えさせると母体に慣れてしまうのでたぶんよくないとおもいます。
母体は子供が適当に育ったら口止めも兼ねてぶち殺すのがよいでしょう。第二第三のクローン造りに使うのも悪くないですが、期間を適当にあけたほうが母体の健康にはいいのかな。
子供は、自分の育てたいように育てればいいでしょう。DNAの情報は体質や顔立ちなどには影響しますが、性格や頭の良さなどはあんまり影響しません。まぁグレーゾーンとかもよくわからないので、研究も兼ねて数人から数十人作って観察するのも面白いと思います。
ちなみにここまででかかる費用は、数千万は下らないと思いますが、まぁ気合で宝くじや銀行強盗で金を作りましょう。
これを実現すれば、とりあえずノーベル賞くらい屁でもないので、発表すれば一生働かないで研究できる金が手に入ると思いますがその場合完成品がメディアに晒し者にされることは想像に難くないので、よく考えてからにしましょう。
あんまり学術的じゃないな、これは
ちなみにガチでクローン作るってなったらこんな簡単にはいかないぜ…羊のドリーなんかも最終的にクローン羊を生まれさせるまでに百数十匹の羊の遺伝情報をいじくりまわしたらしい。
そういえば最近皮膚の細胞に全能性を持たせられる技術が京都大学で発見されたらしい。
素晴しいね!受精卵を使う方法と違って免疫を気にしなくてよくなるわけだ。
こりゃ国には全力でその技術の発展と普及を手伝ってもらいたいところです。
意識を否定しながらかのような文化に携わる矛盾、これが恐らく他人にとって一番ssnの不可解な部分であったと思う。
この点については単純で、要するに探求のためである。
例えばメタルなりクラシックなりというのを知らない者がそれらを否定したところで説得力も何もないのと同じである。特に何かのゲームなどでは、時にアンチは信者よりもシステムやストーリーに詳しくなる、というのも少なくないそうだ。
ある事物や文化を嫌ったり、特定の考え方に反証したりするためには、然るべき原因や根拠があるべきである。
それを明確に、体感とまとまった理論によって理解することが目的なのである。
意識に関しての話というのはプログラミングを考えればわかりやすい。
例えば人がゴッホの絵を見たとき何が起こるかと言うと、まず眼球の底にある網膜上の視細胞がゴッホの絵が放った光エネルギーを然るべき電気信号に変換し、脳に送られる。脳がその情報を受け取った段階で人はその絵を認識する。これによりその絵の存在がこの世界において確定される。
それではここで人は芸術作品を見たり聴いたりしたときには、そこに含まれる作者の伝えたかったメッセージを想像するのである。ここまでは当たり前だが、ここから面白くなる。
まず絵を見たときそれの要素、つまり何を描いているか?構図は?色づかいは?タッチは?などからそれを読み取ろうとする。
例えば色づかいを考えるとすると、それだけでも多くの可能性が秘められている、もっと正確に言えば色々な解釈が可能になってくる。
絵に関しては素人なので稚拙な内容になるのは否定できないが是非お付き合い願いたい。
まっとうな色をまっとうな使い方をしていた場合、作者は正直に何かを表現しようとしていたのではないか?もしくはそうではない可能性もないか?
不自然に明るかったり暗かったりする色を多用している場合、作者は何を表現しようとしていたか?社会批判か?自己嫌悪か?
これらの一つの要素でも非常に多くの解釈があり、さらに要素そのものも複数あるわけだから、様々な解釈が可能になってしまうわけだ。
さてコンピューターにこれが可能なのか、というとプログラムでこういう真似をさせるのは意外と出来る。むしろ人間が、コンピューターとは違う方法でそれらを考えていることを証明する方が圧倒的に困難なのである。
当然である。コンピューターにそれらをやらせようとする場合、要素を1つずつ解釈などのデータを入れる方法をとるが、人間も同じように学習したり学んだりしてストックした記憶からそういう解釈が生まれているのだから。
一つの要素や作品全体からの解釈を引き出すとき、人は教養という記憶を問われる。
それに対してコンピューターはデータが必要になる。どちらも変わらないのだ。
ところで質問するが、世の中の大半の人は情緒や感情といったものが重要だと思っているようだが、一つ聞きたい。
意識が大脳を支配しているのか、それとも大脳が意識を支配しているのか。
上記の大半の人ならば前者を選ぶであろう。しかし電気的なやり取りしかしていない大脳を、意識はどのように支配しているのか?
原理的にそれはありえない。
しかし大脳の働きによって意識や感情が生じていると考えた場合、それはそれでわからなくもない。
もし意識が存在するとすれば、の話ではあるが、大脳の天文学的に膨大な演算処理の生み出すカオスフィールドが意識を生み出しているとすれば、意識によって大脳を支配する事、つまり意識によって我々の体を動かしたり能動的に機能させることは不可能ではないか?
文化や歴史が意識の存在の証拠になる、とはいっても状況証拠だけでは証明には不十分である。
実はこのブログはけっこうな人が見ているらしい。
正直ニンジャツールズのアクセス解析が死ぬほど使いにくい分かりづらいので、今では使っておらず、その辺はサッパリわからんのだ。
まぁ社長がちょっとだけ驚く、というくらいに見てる人がいるらしい、ということだそうだ。よくわからんのは大して変わらん。
しかし一体このブログの何が楽しくて見てる人がいるのだろうか。イワサキは独立したしくぼっちゃんは書く気配が皆無だしタッキーはログインできないし。
といっても俺の書く科学ネタがそんなに面白いとも思えない。
大体思ったのはNBC兵器、クローン技術、ショタコン、プラトン、ソクラテス、デカルト、人間機械論と2元論の対立……という一際マニアックな記事ばかり書いているこのブログは、元来もっとアングラであるべきなのだ。
まぁ今のネットでアングラというとあまりにも広範囲過ぎるのではあるけど…。
ひとまずこのブログはもっとマニアックでコアで熱狂的で狂信的でとりあえず狂ってたりキチガイだったり妄信的でもっと宗教的であるべきなのである。
今更ではあるけど確認する。
科学は宗教である!
科学は万人に共通でありその信仰心に関わらず科学の厳密に調律された普遍性は一定である、というのは過去の科学の概念なのだ。
心が無い、というのも一つの解釈であって、心が有る、と解釈する方法もある。
むしろその方が人道的で、感覚的に馴染みやすいだろう。
しかし科学を信仰する私はそれを否定しているのは、単純にココロというのを考えるのが面倒臭いだけなのだ。
ココロがあっても無くても地球は回るし、大脳は電気信号を体中に送っているのである。
あってもなくても変わらないんなら、無いと考える方がカンタンで合理的である、というのが私の理屈なのである。
たしかに「ある」と考えてそれを科学的論理的に考えるのも、それが科学に抗う行為だとは言えないし、そういう研究も本人が望んでいるのなら実に有意義なものだと思う。
しかし、私達は心とかゴーストとか古典的なものを考えるよりも、もっと楽しくて面白い物が沢山身の回りに転がってるわけなのだ。例えばオナニーとかさ!
だからみんなもテストの勉強とかしてないで有意義なオナニー的行為をしよう!
場所はアキハバラで、昼間から10時間箱貸しだそうです。経費はメンバー1人4000円で、お客さんはタダで入れるそうです。
昼間から、ということでリハーサルも出来るようです。
リハーサルの時間は確か各バンド30分。
本番は転換込みで40分だそうです。
デカルトはレパートリー少ないから、ちょっとヤバいなぁ…
ちなみに順番が
法女バンド→デカルト→法女バンド→フォックス→ナイン
という感じらしい。
終る時間が9時20~30分ごろで、そこから片付けして10時に解散って感じっぽい。
12月7日あたりに出るバンドの代表者でミーティングするらしい。
もうあんまり書くことないかな。
てか情熱の音源まだ配ってないんだよな…マズイなぁ
しかしドリームシアターかっこよすぎるぜ
jp.youtube.com/watch
これいいなぁ~シビれる
なんかキーボードがくるくる回ってて面白い!
てかこのバンドのドラムのセッティングやばいなこれ。沢山並べすぎだ。
ホントにドラムのとこだけ楽器屋さんみたいになってる。
www.nicovideo.jp/watch/sm677729
ちなみに電脳コイルはあいも変わらず超展開過ぎるので最終回終わるまであんま書かないことにします
ps メモ sound.jp/thrasher/music.html
あと最近、中学三年の修学旅行で言った毒ガスの聖地大久野島で大量に撮ってきた写真を整理していたら、中学三年時代のクワマンの写真が見つかったので、うpすることにする。もっと撮っとけばよかったのだ…。
ピンボケなのだ。…
クワマンとは違う班だったけど、一応仲良しグループ的な集まりを作っており、交流があったのだ一応。
ちなみに大久野島とは日本で最大の毒ガス生産工場があった島で、当時その島の存在さえ日本軍の手によって地図から消されていた、いわくつきの島なのである。毒ガス製造のための設備やその後が大量にコンクリの塊として残っており、ケミカル兵器フリークには必見な島である。死ぬまでに一度は見に行くと良い。
毒ガスや生物兵器(2つまとめてBC兵器とも言う)は貧者の核兵器と呼ばれるほど低予算で非常に強力な効果を得られる兵器だったので、それはそれはビンボーでケチなニッポンの軍隊には大ウケな兵器だったわけである。科学兵器の技術は同盟国ドイツから持ってきたものだったが、生物兵器は独自の研究をしていた。まぁ残念なことに完成しなかったんだけどね。色んな実験は出来たけど。
ちなみに毒ガスは人を殺すための兵器ではなく、地雷のように兵士の一部を負傷させ部隊そのものの戦闘力を削ぐ目的に使用する、いやがらせ兵器である。当時主流だったイペリットは、皮膚に付着すると加水分解反応によって塩酸を作り足の裏や肺やチンコなどが化学やけどによってただれさせることによって効果を得る素晴しい兵器なのだ。ぶっちゃけるとこんなガス浴びさせられたらいやがらせ程度では済まされない。運が悪いと白血病になったり癌になったりする。まぁ当時で致死率5%程度だったらしいからまぁ今なら死ぬことはないかな。
なんか文体がいつもと違うのは別に意識してのことではない。
そしてクワマンは私が当ブログに彼の写真を貼り付けた事に対して理不尽に憤慨するのであろう。
やっぱクワマンは可愛いな。ナインミューズ企画のライブには彼も来るんだろうか。
いや、来るはずである。サックスの練習してないな最近。ペズはやりやすいからいいんだけどナウザタイムはやっぱり少し怖いな。
そういえば勉強手をつけてない。作山のまとめが手に入ったけど、英語と数学の教科書とライティングの教科書をコピーしなければならない。現国ノートは一応まじめに作ってるから提出するけど古典ノートはめんどくさいからやらないことにする。タカヤマンコの「救済措置」であるという数学の課題はなんだか面倒臭そうでしかも訳がわからないというオチだ。まぁやらなくてもなんとかなると思う。
てかタカヤマチンコの出した課題はどこが救済措置なのか理解できない。誰か教えてくれ。
まぁなんとか生命科学部くらい滑り込みで推薦権はゲットできるかな多分。
アブサン酒手に入らないかねえ…
マッドサイエンティスト、というのは目的のためなら手段を選ばない要するに非常識な科学者を言うわけですが、アングラ科学とはあまり関係はありません。
自然とマッドサイエンティストの研究が真っ黒な科学を扱うこともありますが、むしろ科学においてはブラックも何も無いんです実は。
何故かというと、科学というのはどこをとっても黒であり白でありえる。つまり悪用しようと思えば悪用できるし、人のために活用しようと思えばそれも可能なのです。
では、人に危害を与えるのを目的にした科学を学ぶにはどうしたらいいでしょうか。
簡単です。普通に科学・理科を勉強すればいいだけです。
大体高校の理科の教科書というのはどれも中々面白いことまで書かれていて、ダイナマイトの材料であるニトログリセリンなども、造り方くらいなら教科書に書かれています。
他にも爆薬や生物兵器や化学兵器なども、ヴィレッジで売ってるようなアングラな本ではなく、普通に探せば情報は手に入ります。ネットも、現代のミーハーなアングラサイトではロクなネタが無いのは周知の事実ですが、普通のサイトを巡回して探せばイロイロなものが手に入ります。
入門書としてはオススメなのがアリエナイ理科の教科書です。書いてる人がクレイジーで非常に頭が良い、良書です。
大昔にアナーキストクックブックという本存在していたようで、それもアングラを学ぶには良い本だそうです。こっちの本の内容はガセですが。
ひとまず科学というのは高校レベルの知識でも頭を使って悪用しようと努力すれば必ずそれだけの効果が得られます。そこらのヒトの個体くらい一捻りです。
まぁ単純にヒトを殺すには出刃包丁で太い動脈や血管の集まる臓器を突くのが確実なんだけどね…。
他にも催涙スプレーや毒物、劇物など、アングラっぽいものというのは世の中にごろごろしてます。
でもまぁこの辺は受け売りなんだけどね…
要するにあの人いわく、そういうネタが見つからないのは存在しているわけではなくて、ただ単に見えないだけなんだそうです。
その見えないモノが見えるようになるのは、確実にアングラの道を一歩進んだことを意味します。
まぁ井の頭公園のドブ沼からヘドロを適当に持ってきて培養すればオモシロイ菌とか藻とか培養できるんじゃないかな。オモシロイんじゃないかな。ということです。
ちなみに生物系の実験は楽で確実に結果が出るんですが、非常に地味でつまらないです。
培地つくって菌を植えてあとは放置だからねぇ…組織培養とかは面白いけど代わりに手間かかるし…
化学の方は器具は手に入るけど原料がねぇ…まぁ海外のキッチンケミスト(台所で麻薬とか作っちゃったりしてる人)は黒胡椒やバニラエッセンスから麻薬を作るというから、面白いよねぇ
話は少し変わるけど俺のユメはいつか人間のクローンを作ることなのです。
クワマンのクローンとか作れたら最高でしょう。そいつを洗脳教育して下僕にするわけです。
2~3億くらい金あれば出来ない話でも無さそうなんだけどなぁ…でもまぁ技術がまだ出来てないからまだ無理か。
そういえばデザインドベイビーとかはいつごろ作れそうかなぁ…遺伝子に自由に因子を組み込んでガキ作れるんだから最高に面白いよなぁ
なんで動物細胞には全能性が無いのかなぁ…ホント困る。ホントフシギ