忍者ブログ
空気
[765] [764] [763] [762] [761] [760] [759] [758] [757] [756] [755]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



PAでは楽器の音を拾って増幅してスピーカーとウーハーでバリバリ鳴らす。


生音(ギターアンプやドラム)が大きければそれだけフェーダーを下げるので、ミキサーからラインで拾うと音が小さくなる。逆もしかり。なので室内で聴こえるバランスとライン録りのバランスが等しくなることは無い…


…という理屈は全くもってその通りだと思うのだが、実際にスピーカーからはバランスの良い音が出てるので、ライン録りでもバランスはよくなる…と思うのだ!

まぁ生音の大きさ、例えば100wのでかいマーシャル使う場合ともっと小さいオレンジのアンプ使う場合とで事情は違ってくるだろうし、何より部屋大きければそれだけ「生音が大きいからフェーダーを下げる」事が無くなるので、問題は無くなる。


が、やはり当初の問題でどっちが正しいのかというのが全くわからん。ああ
PR



コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:
最新CM
[12/12 jgdpnnimjd]
[12/12 xhhltfvuqh]
[12/12 zenbhhwzby]
[12/12 leyjzkhxvn]
[12/11 nuwkwrzuth]
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]