空気
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∧∧ 「`j
(,,゚Д゚)/φ
/ づ〃)
~〉(_。゚゚).、
し'⌒\_)
出来る限り携帯でも再現できるよう努力している。コピペだけど。
よく日本の極一部のロック界では、ベースは子宮を揺らすからモテる、と言われているそうです。では本当に低音は子宮を揺らせるのでしょうか。音響工学と解剖学的見地から考えてみようと思います。
まず子宮の位置ですがご覧の通り子宮というのは膣よりも奥まった、下半身の中心部に位置しています。
重低音は対象の重量、硬度問わず、なんでも共振させやすい特徴を持っているので、簡単に言えば低音で子宮を揺らせることは可能だと思われます。しかしそのためにはかなりのエネルギーをもってして女性に重低音を浴びせなければなりません。
管楽器なら奏者の気合によりますが、基本的に電子楽器の音量は使用する電力により決定されます。ちなみに電力は電圧×電流なので、電圧(インピーダンス)が高いほど少ない電流でも大きな音量を確保することができます。ただしインピーダンスが高いとその分ノイズを拾いやすくなり、高インピーダンスから低インピーダンスの機械に音を通すと音が細くなるので、DIなどを使用し低インピーダンス化&バランス化させることによりローノイズを実現させるわけです。
ま、それはともかく、強大な電力を使って大音量を鳴らせば、子宮を揺らせるかと言うとそうでもないです。ここでは重低音ということが大きな要素になっており、低音は単純に言うと「響きやすい」のです。
この「響く」という単語はかなり曖昧な言葉なのでもっと具体的に言うと上記の通り「共振させやすい」のです。この辺の音響工学なり音響物理学はやたらと面倒臭いので省きますが、防音スタジオを作る上でも高音よりも低音成分をどう遮断するかがより問題になりやすいのです。
騒音などで、高音が問題視されたり、楽器でも高音成分がメロディや味付けに使われるのは、単純に高音は聞こえやすいという理由があると思います。ちなみに赤ちゃんの泣き声がやたらキンキンしているのは親に場所を伝えるためであったり、女性の声が高いのは見失った子供を捜すときに高い方が聞こえやすいからだったりします。
この「聞こえやすい」というのは、難しく言えば闘値が低い、つまり小さな音でも脳が認識しやすいことをさします。場合によってはこれも「響きやすい」と思われるときもある(らしい)ので、だから響き~とかいう言葉はあんまり使いたくはないのです。
ま、ともかく高音はそんな感じで聞こえやすくはあるんだけど、響きはしないのです。無論ですが…。
んで、低音ってのは吸収しづらいし、しかも指向性が高音に比べて弱いので、家でベースとかボンボンならすのはヤバいのです。
んーなんだかわけわからん記事になってしまった…。まぁ子宮を揺らしたところでそれが女性の脳にどう影響を与えるか、というのはわからないので、更なる研究と考察が必要だと思われます。
てか、体内にある子宮より、外側にぶらさがってる睾丸の方が共振させやすいよなどう考えても。俺クワマンのチンコ触った事あるけど(服の上からだったけど)、やっぱり子宮を揺らすからモテるとかいうよりも、チンコを揺るがすからモテるとかそっちの方が説得力はある気がする。
しかしチンコとマンコってはホントに不思議な器官で、これが同じ種の持つ器官なのかというと、そうは思えないんだよな…しかもこれらは胎児のときに同一の器官から分化して発生するんだぜ。どっちかというとマンコや子宮が原型で、チンコはそれが外に出てきた、って感じの成長の仕方するんだけど。
チンコってのは実は本来体内にあって骨とか筋肉とかに守られているべき存在なのに、精子の保存/育成のために外側にぶら下げてあるんだよ。だから女性の方々はわからないのだろうけど、キンタマをけられたときの痛みというのは、本当に本当に自衛のための感覚なんだよね。痛いんだよ。まぁ男は生理とか妊娠とかが体験できないんだけど。
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よく日本の極一部のロック界では、ベースは子宮を揺らすからモテる、と言われているそうです。では本当に低音は子宮を揺らせるのでしょうか。音響工学と解剖学的見地から考えてみようと思います。
まず子宮の位置ですがご覧の通り子宮というのは膣よりも奥まった、下半身の中心部に位置しています。
重低音は対象の重量、硬度問わず、なんでも共振させやすい特徴を持っているので、簡単に言えば低音で子宮を揺らせることは可能だと思われます。しかしそのためにはかなりのエネルギーをもってして女性に重低音を浴びせなければなりません。
管楽器なら奏者の気合によりますが、基本的に電子楽器の音量は使用する電力により決定されます。ちなみに電力は電圧×電流なので、電圧(インピーダンス)が高いほど少ない電流でも大きな音量を確保することができます。ただしインピーダンスが高いとその分ノイズを拾いやすくなり、高インピーダンスから低インピーダンスの機械に音を通すと音が細くなるので、DIなどを使用し低インピーダンス化&バランス化させることによりローノイズを実現させるわけです。
ま、それはともかく、強大な電力を使って大音量を鳴らせば、子宮を揺らせるかと言うとそうでもないです。ここでは重低音ということが大きな要素になっており、低音は単純に言うと「響きやすい」のです。
この「響く」という単語はかなり曖昧な言葉なのでもっと具体的に言うと上記の通り「共振させやすい」のです。この辺の音響工学なり音響物理学はやたらと面倒臭いので省きますが、防音スタジオを作る上でも高音よりも低音成分をどう遮断するかがより問題になりやすいのです。
騒音などで、高音が問題視されたり、楽器でも高音成分がメロディや味付けに使われるのは、単純に高音は聞こえやすいという理由があると思います。ちなみに赤ちゃんの泣き声がやたらキンキンしているのは親に場所を伝えるためであったり、女性の声が高いのは見失った子供を捜すときに高い方が聞こえやすいからだったりします。
この「聞こえやすい」というのは、難しく言えば闘値が低い、つまり小さな音でも脳が認識しやすいことをさします。場合によってはこれも「響きやすい」と思われるときもある(らしい)ので、だから響き~とかいう言葉はあんまり使いたくはないのです。
ま、ともかく高音はそんな感じで聞こえやすくはあるんだけど、響きはしないのです。無論ですが…。
んで、低音ってのは吸収しづらいし、しかも指向性が高音に比べて弱いので、家でベースとかボンボンならすのはヤバいのです。
んーなんだかわけわからん記事になってしまった…。まぁ子宮を揺らしたところでそれが女性の脳にどう影響を与えるか、というのはわからないので、更なる研究と考察が必要だと思われます。
てか、体内にある子宮より、外側にぶらさがってる睾丸の方が共振させやすいよなどう考えても。俺クワマンのチンコ触った事あるけど(服の上からだったけど)、やっぱり子宮を揺らすからモテるとかいうよりも、チンコを揺るがすからモテるとかそっちの方が説得力はある気がする。
しかしチンコとマンコってはホントに不思議な器官で、これが同じ種の持つ器官なのかというと、そうは思えないんだよな…しかもこれらは胎児のときに同一の器官から分化して発生するんだぜ。どっちかというとマンコや子宮が原型で、チンコはそれが外に出てきた、って感じの成長の仕方するんだけど。
チンコってのは実は本来体内にあって骨とか筋肉とかに守られているべき存在なのに、精子の保存/育成のために外側にぶら下げてあるんだよ。だから女性の方々はわからないのだろうけど、キンタマをけられたときの痛みというのは、本当に本当に自衛のための感覚なんだよね。痛いんだよ。まぁ男は生理とか妊娠とかが体験できないんだけど。
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