忍者ブログ
空気
[244] [243] [242] [241] [240] [239] [238] [237] [236] [235] [234]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



いかん脳味噌が沸騰しそうだ。



どうもドラムとベースは同時に録音するのがセオリーらしい。ドラムだけとかドラム以外とかもあるにはあるらしいけど、素人にはオススメできないとか。

えーとドラムが8トラックくらいでマイク録り、ベースがそれに平行して+1トラックでDI使ってデジタルミキサーに入れる感じでいいのか。

で、問題になるのが9の曲だと出だしがギターなんだよね。ドラムにクリック聞きながら叩いてもらいそれにベースが合わせて、その後にクリック聞きながらギターを別個に録ってミキシングでうまい具合になるようにいじればいいのかなぁ…。


いかん記事がぐだってる。




ひとまずドラムとベースは同時に録るんだけど、ドラムはマイクを使うのは無論だけどベースの方はライン録り。ドラムとベースを録るときはガイドとしてギターにも弾いてもらう。

ただしベースとギター両方ともアンプで鳴らすとドラム録りのマイクが音を拾ってしまうため、アンプシュミレーターなどを使ってヘッドホンでモニターしてもらう。

ヘッドホンは人数分用意できないため、各自で自分用のを持ってきてもらうことになるかもしれない。

あとモニターはレコーディング用デジタルミキサーとは別に、アナログミキサーを使って送ろうかと考えている。



もう一回まとめておくと、

1.ドラムとベースを録るベーシック録音(ただしギターだけは弾いてもらう)
2.ギター、ボーカル、コーラスの順番で残りのパートをオーバーダブ録音をする。
3.鬼のミキシング作業

となります。

※録音時には各自モニター用のヘッドホン持参。

ちなみにベーシック録音はそこらのリハーサルスタジオに入って行います。少なくとも2時間以上かかると思います。

ギター録音は大森氏の協力が得られるそうなので、もしかしたら大森の家でやることになるかもしれません。むしろギター録音は俺には出来ない。

ボーカル録音とミキシングはかとー家でやります。



はー宝くじでも当てれば全部レコーディングスタジオとかでやってもらえるんだけどなぁ…



ps

www12.atwiki.jp/free_dtm/

ウヒョー
PR



コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:
最新CM
[12/12 jgdpnnimjd]
[12/12 xhhltfvuqh]
[12/12 zenbhhwzby]
[12/12 leyjzkhxvn]
[12/11 nuwkwrzuth]
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]