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空気
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最近、食材をオオメに仕入れる時はスーパーマーケットで買うよりも商店街をまわった方が楽しいことに気付いた。

なんかスーパーだとカゴにバサバサっと入れてくだけで実にギョーム的である。この場合ギョームとは無論「業務」を言う。

しかし商店街で肉屋→魚屋→八百屋→雑貨屋って回ってると、なんとなくRPGみたいで面白い。

なんかクエストやってるみたいじゃん?ネトゲのし過ぎか。



まぁ俺はとにかくこうして夕飯の食材を買い占めることから夕飯を作製する業務を持っているわけである。

その代償に親は金銭を俺に支払う契約関係なのである。月1万。

なぜこんなメンドイことをやってるかというと金が欲しかったからである。バイトは面倒なのだ。


親は何やってるかというとオイボレて働くので一杯一杯、というわけでもなく彼奴も音楽屋なのだ。



なんか主旨がよくわからん。


そういえば最近は理科が足りない気がする。

冬といえば湿度が落ちるしグリニャール反応なんかが鉄板の中の鉄板なんだけど試薬手に入らないな…。

またカビでもやるか。



あ!レコーディングの件はジリジリと進行中です。

大学に行く事ができれば、まとまった金が手に入るのでそれでこれを買おうと思ってます。大学行けなかったらろーにんなので無理です。冷や汗半端無いって。

えっとミキサーにはいくつか種類がありまして、これはデジタルミキサーというやつです。


普段ライブなどで使われるミキサーはアナログミキサーと言って音を音としてしか扱えない(『アナログ』と言ってるんだから当然だけど)そういうミキサーなんです。

ちなみに法政音楽部がライブで使ってるのはパワードミキサーといってパワーアンプ(スピーカーで鳴らせるレベルまで音を増幅させるアンプ)がアナログミキサーと一緒になってる、便利なミキサーです。


で、M-16DXというのはデジタルミキサーという部類で、音をデジタルに変換してパソコンに送ることが出来ます。

音をデジタルに変換するには、パソコンに入ってるサウンドボードでも可能ですがノイズなど音質面で普通のサウンドボードだとレコーディングでは圧倒的に不利です。

また何より一片に扱えるトラック数が普通のサウンドボードや手軽なUSBオーディオインターフェイスだと2トラック程度がせいぜいですが、M-16DXなどを使うと一片に18トラック扱うことができます。

しかもミキサーとパソコン内のアプリケーションがリンクしていて、パソコンの画面のバーをいじるだけでなくミキサーのバーなりツマミなりをぐりぐりいじるとその情報もパソコンに送られるわけです。死ぬほど便利。

要するにドラム録音はこういう怪物級の品が無いとできないわけです。

ちなみにUSBオーディオインターフェイスでもこういうものは沢山のトラックを同時に録音できます。

確かUA-101って音楽準備室にあるよね確か。ソナーもあるし、あそこが使えればレコーディングとかカンペキなんだけどなぁ。FUCK


まぁM-16DXじゃなくてUA-101の方が小さいしノートパソコンと一緒にスタジオに運び入れるんならUA-101の方が便利なんだけど、基本うちでもガンガン使ってくので使い勝手を優先するぜ。

ぶっちゃけどっちも値段あんまり変わらないから、ミキサーついてる方がいいなーということなんです。



大学行けるかなぁ…
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