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今なら史上最強な音源が作れる気がするぜえええええやるぜえええクワマンも女装してくれんかな
てかわかったぞ!9における今村のアクティブベースの扱いづらさ、多分Trebleを下げめにして貰えば解決するような気がする!ジャズベの選択は全然良いからその辺のセッティングでもろ化けするはず!パッシブベース+スラップ時はイコライザーかプリアンプかワウあたりでURYYってやっても良かった気がするけどそれで十分イケル音が出来そうな感じ!まぁ今更だけど今夜はまたイコライジング地獄にでもお礼参りだぜ
ちなみにしかこちゃんの詳細はキラキラやってくれ。まぁエロゲはこうだからいいんだよな。
テンション上がってきたぜええええええええええ
録音を聴いて見たらえらいことになっていた。泣ける…つっても最初から分かってたことだ。
ところで明日は暇だ。よって…今夜はミックス日和である。
9はギターパートだけでイントロ含め4トラック。FOXは全パート混ぜなおしで。
しかしこれは9のギター録りは失敗した…研究が足りなかったまじごめん
てなわけなんだけどとりあえずエフェクトをまとめて考えてからハメハメしていこうと思う。とりあえず9だけ。
カッティングとクリーントーン中心だから基本的にはイコライザ→ディレイ→リバーブで、リバーブは割と深めでディレイはケースバイケース。
イントロのきむパートは8分ディレイでイントロのしそパートはショートディレイでいこう。基本はPANの逆の方向にディレイをかける方法を試す…が上手くいかない場合フツーに8分ディレイにするか。
しそパートはコンプレッサーをかける。特にイントロは強め、場合によってはイントロにおいてはきむパートもコンプかける。が、試さんとわからん。
話は反れるけど、たけちゃんの録音では片耳はパワーコードで片耳は普通のコードで、ってやったんだけどパワーコードのパートだけコンプをかけたら上手い感じになった。片耳パワーコードにコンプ、これは鉄だと思う。
…ってか歪ませた音よりもクリーンな音の方がミキシングは難しい気がする。倍音が低音から高音まで鳴りまくってて誤魔化しが効きやすいからかもしれん。
リバーブはホール系でいく。
とりあえずここまでやるわ
それよりも最近ベイグラントストーリーのサントラが凄いとしか思えないのですよ。てかググったらwikipediaにこんな記事が出ていて驚いた。たいそう驚いた。 たいそうクワマンは可愛い。
まぁそれは置いておいて、このミックスはマジで凄い。バンドのミックスはある程度テンプレート化されている(気がする)のですが、打ち込みってのは自由度が高いだけに自由過ぎる。ここまで世界観だとかストーリー性だとかいうのを右と左の2つの音にまとめあげるってのは恐ろしい技術だ。
ベイグラのサントラの場合はエフェクトだけでも未知のテクノロジーが使われてるのか…?というほどに不可解なわけですが、作曲そのものも凄い。冷静に考えるとまぁよくここまでふんぎれたな、というのほど不可解。そしてジャンル分けが限りなく不可能…ってこれは珍しくは無いか。ゲームのサントラってことでyoutubeとかニコニコとかに音源が無いのが惜しい。
リバーブとかディレイとかコンプレッサーとか、コンパクトエフェクターで使ったことある人なんかは多いと思うけど、ミックスの段階でのエフェクトとして使うと幅広さがありすぎる。まぁ俺の感性でどんどん音が作られることになるんだけど……ともあれ、PAとかレコーディングとかのエンジニアが何故職人とまで呼ばれることがあるのか。
恐ろしい
とこのように記事を書いていてもクワマンの芳香が漂ってきてですね。俺の脳みそでなんかヤバイ汁とか出てるわけですよ。交感神経URYYYYYYYYYY!って言う感じ。ああああああ落ち着かないああどうしよう。かといってファブリーズするのも勿体無いだろ
ああやべえ脳がやべえ…
エロゲ曲ですまなんだが、「変な弾き方だけど、演奏は正確なので特に問題の無い一例」を置いておきます。
弾き方自体はエライ違うので参考にはならないと思うけど、ある種の励みにはなるはず。パソコンでちゃんと見るべし。
しかしニコニコの「第二文芸部弾いてみた選手権」は日本の音楽事情だとかアニメ・エロゲ事情を顕著に表していると思えるな。特に深い意味はないけど。
しかしこう考えてみると面白いな。
俺がクワマンを可愛いと思うのは理屈ではなく感情によるものなので、芸術のようにより俺の動物的な部分が働いた結果そういう現象が起きていると言える。そして人間が誰かを好きになるというのはDNAの命令によるもの、つまり有性生殖の生物における重要な行動原理の1つの作用である。つまり、この感情はより動物的で原理的で非人間的であるわけだ。
クワマン曰く理屈によるものよりも感情によるものの方が優先順位が高いらしい。そりゃ誰だって個人の哲学や価値観は語り得ないものにより構成されているはずだ。
……この話に結論は出ていないが、人間には理性的な部分と本能的な部分があるらしい。
人間が勉強したり働いたりと自らを歯車として社会を構成する、これが理性的で比較的人間の新しい部分。それに対して音楽や絵画や文学など芸術的で感情的な部分が、本能的でより古い機能。
我々人間はそこらの生き物よりも理性的になることを強要されている。それで文明の恩恵を得られるのだからいいが、それで本能的な部分は抑制されてしまっていると言えるんじゃないか。まだこの話に結論は出ないが、多くの個体はDNAの命令は受け付けているため、やはり生命の檻から出ているわけではないらしい。
俺は人の心が理解できるようになりたいんだが、やはりまだそれには時間がかかるらしい。
ああやっぱりクワマンは可愛すぎるんだけど、クワマンの些細な発言からこうも面白い理屈に導かれるとは…
大体他の高3の音楽部のブログでは…まぁ色々なことが書かれているわけだけど、うちは相変わらずなのだ。
ところで昨日はFOXの歌録りと9のギター録りだった。たけちゃんがガチで歌録りだったもんで結構大変だった。そして諸般の事情によりFOXのミキシングがやり直し。メンドイ。
まぁやることは決まってるから手探りというわけでもないけど、全パートにエフェクトの設定してイコライジングしてやってバランス調整するという作業はかなり面倒臭い。
たぶん9も同じようにミックスし直し。死ねる。
ところでギター録りは、防音室の中にアンプとマイクを置いて楽器のシールドとマイクのシールドを扉のスキマから外に出して外で演奏、ヘッドホンとスピーカーでモニターというマニアックな方法を用いた。
前日のテストでは結構いい音が作れたと思ったんだけど、本番では何故か音がシャリシャリしてしまった。まだ9のミックスは手つけてないからわからんけど、多分キツイ仕事になると思う。
コンデンサーマイクと近接効果を利用して低音を補強する手もなくはないけど、不必要な低音成分が多すぎて困った。どうせハイパスフィルターで消去するエリアばかり出てしまうので意味が無い。仕方ないのでBETA57Aで気合で録る。泣ける音色だけど…まぁ直結よりはマシか。
そんでその後に家のメシを作り、翔太大場きむ俺で外に出る。大勝軒がやっていなかったので、翔太提案のラーメン屋に行く。うさんくさい店だ。味は悪くない…関西人向けなうす味。関西一と称してることはあると思った。
翔太は「脂っこいから関西人にうける」「俺の方が関西人に詳しい」と言うような事を言っていた。わからなくもないけど、脂っこくないラーメンというのを俺は食べた事が無いからよくわからん。むしろ脂っこいものを好きじゃない人間はいないだろう。科学的に。
ちなみにあのラーメン屋のあのスープ、俺が本気で作れば再現できる気がする。いやむしろ食材と時間さえあれば作れる。以前に肉じゃがを作ったときにああいう味になった記憶があるのだ。ありゃ豚肉ロースと醤油とみりんと砂糖と昆布と水、この辺の割合を決めてグツグツやりゃ作れるはず。
その後翔太ん家にあがりアルバムなど見て話す。小学生の翔太を見てみると可愛くなったなぁと思う。中学生のクワマンは鋭いショタ具合なので悪くない。が、今のクワマンが一番可愛いと思った。
きむと大場を駅まで向かいにいってその後クワマンと多少話した。
と、ここが主題なわけだが説得力が無いとは心に届かないことを言うらしい。例えばの話俺がドラッグでビンビンだった場合、理性的なやり取りは意味を成さない。何故なら理性的で理知的な能力を司る脳の箇所が一時的に使えなくなるからだ。受け手はそれを踏まえて、その人物とのそのような会話は極力避けるらしい。
しかし音楽など芸術活動、言語に変換できない芸術活動の場合、その方が「キレ」が出ない可能性も無くは無い。むしろボーカルやビパップにおける管楽器などフロントマンは歴史的に見ても酒やドラッグをやって演奏するキチガイが多い。まぁベースとかドラムとかでベロベロになりながらやってるヤツもいなくはなさそうだけど。
酒というのは摂取するとまず脳幹網様体を抑制、次に大脳皮質を抑制しその結果として大脳辺緑系が開放させる効能を持ちます。
脳幹網様体というのは色んな神経の集まってるかなり重要なところで、三半規管が機能しなくなるように感じるのはここの機能が抑えられるからです。まぁ痛覚とか視覚とかも抑えられるんだけどね。
大脳皮質とは理性的な思考を司る、進化の過程として考えて割と新しい部位です。大脳辺緑系というのは感情や情緒を司ります。
まとめると酒は飲むとより感情的になるというわけですが、そのため判断能力は低下するわけです。感情が開放されるというのは面白いですけど。
面白いのが大脳皮質よりも大脳辺緑系の方が昔からある機能だってことだ。んでなんだか説明するのが面倒臭くなったからハショってまとめてしまう。
人間が芸術をする能力は人間になってから発現したものではなく、既存の脳の機能が別な形で現れただけ、なわけだ。言い換えると芸術活動とは人間のより「古い」「動物的な」部分の一面であると言える。
この理論クソ面白いんだけど、俺がこれのヒントを得たのはクワマンでした。やっぱり面白い奴だぜクワマン。
あー、てか今考えたんだけど、何故そういう文化が発達したか、というと、人間が感情的な活動をする必要が無くなったから、ではないか。人間は言語を作って社会を形成し、常に理性的なやり取りを強要された。だからその反対の、感情的で動物的な芸術という文化が発達したのではないか。
ということは法政高校でなんか色々あったけど、音楽部の強力な自己主張の根源はそういうことに由来しているのかもしれない。まぁこの辺の言及はこのブログにおいて「必要のないこと」だろうね。
てか卒論このネタで書けるんじゃねえか
兵器ってのは人を殺したり傷つけたり、マニアックなのは除草剤(ベトナムの枯葉剤とか敵国の主食の穀物を選択的に枯らせたりする薬剤など)とかある。そんで特徴が、その時代の最新鋭の技術を持って、またあらゆる要素において合理性を追い求めたスマートな形をしていることです。それも槍から糜爛性化学兵器の分子構造まで何もかも。
なぜそうなるかというと、まぁ簡単で、兵器のデザインが常に敵に勝つために作用するから、ですね。そりゃそうです。
素晴しい。
棍棒や投石器、弓、槍や盾、カタパルト、大砲、銃、戦車、ABC兵器、、、こうしてみると兵器の進化は生命の進化と同じに見えてこないかな。生命は常に合理的な種が生き延び、そうでない者は絶滅する。人間活動によりある種が絶滅したとしても、その種は人間の活動による環境変異に適応出来なかった「ただの弱者」なわけですね。
生命の進化はとにかく色んな物を作ってみて合理的なやつだけが生き残る、という形が基本なのでちょっと違うわけですが…。まぁ部分的には使わない器官が退化したりよく使う器官が発達するのもあるので一概には出来ないようです。その辺の割合はよくわからん。
素晴しい