空気
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ああああアアアアア!
なんでどのソフトつかっても変なプチプチする雑音入るかなぁ…
多分サウンドボード関連の問題だと思うんだけど、遂にうちもUSBオーディオインターフェイス導入するか…
泣ける
ところで最近もやしもん見たんだけど面白い。ちなみにこの記事はひだまりを見ながら書かれております。
このさえっていう人のかけてるメガネ気になるんだよね。ぶっちゃけいつか挑戦したいと思ってる。
うん、菌類ですね。菌類は専門じゃないんだけど、菌類が見えたらガチで面白いと思う。
菌類といえば無論生物兵器なんですが、生物兵器は本当に素晴しいです。
何が素晴しいかというと、化学兵器というのは無力化が目的なのですが、生物兵器は何が何でも人を捻り殺すことに重点を置いているのです。これは人工の化合物よりも、菌類の力で合成された得物の方が圧倒的に強力(毒性が高い)ためです。
まぁ毒性と一言に行っても急性慢性と色々あるわけですが、特にどちらもヤバいのが菌毒の特徴です。
また、菌類が何故ヤバいのかというと、遺伝改良が簡単に行える点にあります。
ウイルスにおいては、プラスミドと言ってある特定の個体が持ってるDNAの一部を他の個体にコピーさせることが可能なので、「毒を作る」「繁殖力うp」などの特性を色々と組み合わせてウイルスをデザインすることで、何かスゴイヤバイものが出来てしまう、らしいです。
細菌なんかも、ファージと言うバクテリアに感染するウイルスを使って遺伝子をいじくることにより、こちらもスゴイものが出来るらしいです。
ぶっちゃけ微生物とかあんまり勉強したことないからよくわからねえ!
まぁ例えば繁殖力最強の大腸菌に、ファージ使ってアフラトキシンでもシアノトキシンでも作ってくれる遺伝子を組み込んでラブリーな得物を作ることが可能かもしれません…が、恐ろしく自信がねえ!
ちなみにそうやってラブリーな微生物を作っても、そのまんまでは生物兵器にはなりません。
菌を作って培養して、そいつを「兵器化」という段階を得て兵器として使えます。
基本的に菌は肺を通して感染させるのが一番合理的なようで、爆薬を使って爆散させたり、飛行機から投下させながら弾が地面に到達するまでにエアロゾルを断続的に噴霧するような使い方をします。
ちなみに七三一部隊でも上記のようなやり方をしていたらしいのですが、同部隊では他に虫に菌を感染させてその虫を空から投下することで感染させるというやり方も計画していたようです。
ちなみにエアロゾルの場合は難しいところがあって、粒子のサイズがちょうどよくないと上手く吸収されないようで、その辺は菌を溶かす溶剤の粘度を調整して効率よく人体に侵入できるようにデザインするようです。職人技ですね。
感動だ…!
なんでどのソフトつかっても変なプチプチする雑音入るかなぁ…
多分サウンドボード関連の問題だと思うんだけど、遂にうちもUSBオーディオインターフェイス導入するか…
泣ける
ところで最近もやしもん見たんだけど面白い。ちなみにこの記事はひだまりを見ながら書かれております。
このさえっていう人のかけてるメガネ気になるんだよね。ぶっちゃけいつか挑戦したいと思ってる。
うん、菌類ですね。菌類は専門じゃないんだけど、菌類が見えたらガチで面白いと思う。
菌類といえば無論生物兵器なんですが、生物兵器は本当に素晴しいです。
何が素晴しいかというと、化学兵器というのは無力化が目的なのですが、生物兵器は何が何でも人を捻り殺すことに重点を置いているのです。これは人工の化合物よりも、菌類の力で合成された得物の方が圧倒的に強力(毒性が高い)ためです。
まぁ毒性と一言に行っても急性慢性と色々あるわけですが、特にどちらもヤバいのが菌毒の特徴です。
また、菌類が何故ヤバいのかというと、遺伝改良が簡単に行える点にあります。
ウイルスにおいては、プラスミドと言ってある特定の個体が持ってるDNAの一部を他の個体にコピーさせることが可能なので、「毒を作る」「繁殖力うp」などの特性を色々と組み合わせてウイルスをデザインすることで、何かスゴイヤバイものが出来てしまう、らしいです。
細菌なんかも、ファージと言うバクテリアに感染するウイルスを使って遺伝子をいじくることにより、こちらもスゴイものが出来るらしいです。
ぶっちゃけ微生物とかあんまり勉強したことないからよくわからねえ!
まぁ例えば繁殖力最強の大腸菌に、ファージ使ってアフラトキシンでもシアノトキシンでも作ってくれる遺伝子を組み込んでラブリーな得物を作ることが可能かもしれません…が、恐ろしく自信がねえ!
ちなみにそうやってラブリーな微生物を作っても、そのまんまでは生物兵器にはなりません。
菌を作って培養して、そいつを「兵器化」という段階を得て兵器として使えます。
基本的に菌は肺を通して感染させるのが一番合理的なようで、爆薬を使って爆散させたり、飛行機から投下させながら弾が地面に到達するまでにエアロゾルを断続的に噴霧するような使い方をします。
ちなみに七三一部隊でも上記のようなやり方をしていたらしいのですが、同部隊では他に虫に菌を感染させてその虫を空から投下することで感染させるというやり方も計画していたようです。
ちなみにエアロゾルの場合は難しいところがあって、粒子のサイズがちょうどよくないと上手く吸収されないようで、その辺は菌を溶かす溶剤の粘度を調整して効率よく人体に侵入できるようにデザインするようです。職人技ですね。
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