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コメント 思ったより悪くない





そういえばパソコンでMTR的な使い方を~というあれなんですが、ぶっちゃけ説明するのが面倒臭いので下のサイトでも見てください。

基本audacityというツールを使ってます。日本語もあるし、何よりオープンソースでプラグインが腐るほど存在しているので。

pohwa.adam.ne.jp/you/music/


サウンドボードにそこそこの物を積めば、パソコン一台とマイク一本でホイホイ作れます。

HDやメモリに保存するMTRなんかは一台で5~10万以上は固いので、パソコンがそれに流用できるとしたら最強のコストパフォーマンスです。

MIDIで伴奏作成→伴奏を1トラック、自分の演奏を2トラックに録音→鬼のミキシング作業→完成

全部パソコンで出来るんだね、便利になったね。



ちなみに普通のバンドのレコーディングなんかはSHAFTの皆は知っての通り、ドラムを1トラック、ベースを2トラック、それに合わせてリズムギター、リードギター、最後にヴォーカルにと、各トラックに録音します。

場合によっては、ドラムとベースを一緒に録音したり、リズムギターでは複数のトラックを使って1小節ごとに

トラック1 演奏→休む→演奏→休む 
トラック2 休む→演奏→休む→演奏

と録音することでリズムが限りなく安定できるようにしたり、というようなこともするそうです。

録音ってのは普段あまり経験しないので緊張する場合も多く、セコいけど有りなわけです。

ちなみにアルバムなど作るためレコーディングする、というのは普段のライブなどとは違って、自分だけの音に集中することが必要とされるので、プレイヤーとしてレベルアップする機会なのでもあります。まぁ有名な話か。






ちなみに田中氏のYAMAHAの例のMIDIのソフトでも、MTRみたいな使い方が出来るらしい。
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