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クローンのメリットといったら一番は完璧な移植用臓器なんだけど、今やiPS細胞がブレイクしてるからどうでもいい感じだよね。
クローンで同じ人がこの世に2人いたらやばいっしょ、とか言ってるトンカチな人間もいるけどこっちはこっちでチャンチャラおかしい。オリジナルとクローンで歳の差があるんだから同じ人間が生まれるわけないじゃないか。
ひとまずこれじゃ研究資金なんて手に入るはずがないな。
とりあえずテロメアをなんとかするしかないんだけど…ガン細胞とかテロメアを自分で回復できるんだぜスゲーだろ。その代わり抑制細胞が働かないからブクブク膨れるんだけどね。
うーんせっかく造ったクローンがガン細胞の塊じゃ困るしな。てかガン関係の研究も面白そうだな。
てか研究テーマが決められないな。絶対どれも面白いんだろうけど…
お家に蒸し器がやってきたのでプリン作り方でも書いてみようと思う。こいつはウマイ。
卵と牛乳を1対1で混ぜる。泡だて器で白身が残らんようにしっかり攪拌する。
使う卵が1個につき砂糖を大さじ一杯入れる。これでも割と控え目なのでアマイのがいい人はもう大さじ半分といったところ。
砂糖が完全に溶けるように混ぜる。
あとは容器に入れて蒸し器に投入15~20分くらい蒸したら完成。
問題点は攪拌時に泡がたつと完成したときに気泡が混じってプルプルのプリンにならないこと。
混ぜるのが甘いと白身が残って気持ち悪いし気泡が混じらんようにしっかりまぜるのは時間かかるしめんどくさい。
でこの辺がssn流儀で、考え付いたのが減圧法で、オイルコンデンサーを制作する際減圧することで油を紙に完璧に浸透させる方法を応用。密閉空間に卵-牛乳混合物をいれ減圧し、泡を消した後に蒸し器にいれることで完璧なプリンが出来るはずである。
面白そうだから今度試そう
「18歳の時点でのインセンスに関する私的解釈まとめ」
前作のゴーストインザシェルではコンピューターウイルスが生命と同じ要素を持つということと、それと同様に生命も自己保存のためのプログラムでしかない、ということがテーマでした。レインで言われていた「生命とはアプリケーションである」というのと同じです。イノセンスはどういう内容なのかというと、生物と非生物の区別に関するものでした。
「人間機械論」というものをご存じかな。過去にラ・メトリが唱えた理論で名前の通り、生命活動は意識的・無意識的、生きるためのもの・そうでないもの、問わず全ては機械的で、つまりは人間とは有機的なロボットである、というような内容のものです。それより以前に、デカルトはそれと似たような理論を発表しています。宇宙論や人間論、そして方法序説に書かれているその内容はラ・メトリのとはまた違ったものとなっています。デカルトは、人間を体と心の2つの部分に分けて考えることにしたのです。
体が存在するのは言うまでもないですが、心というのはデカルトの「我思う、故に我あり」という前提に表示されています。ちなみに我思う~というのは、私が考えているから私がある、というのではなく「何はともあれ疑っている自分は必ず存在する」ということです。疑っている自分の存在は否定できない、と考えたわけですね。この前提は実は自分にしか適用できないため(疑ってる他人の存在に確証は得られない)ある欠点を生み出すわけですが、それはまた別の話。で、デカルトの論理とは、体は確かに機械なんだけどそれに宿る人間の心は機械じゃない。言い換えれば生存機械に自我が芽生えた存在が人間である、と言ったわけです。
率直に言えばラ・メトリの方が正解に近いんだよね。でもそれと逆を行くのがデカルト哲学。
脳みそってのは神経細胞っていうちっちゃいコンピューターが作り上げた膨大なネットワーク・の世界なのです。その世界の中で動くアプリケーションがDNAや記憶なわけです。その存在意義はDNAを後世に残すことに他ならない。そのために人間はDNAに飯を喰わされて、眠らされて、セックスをさせられるというわけです。わかりやすいよね。この辺は反論の余地が無いのですが、つまり意識が脳を動かしているわけではないのです。
デカルトの言う通り自分という疑問を持っている存在にだけは確証が持てるはずです。というよりはその仮定があってのデカルト哲学なのですが…。んで、ここから少し面白くなるんだけど、自分のことはともかく、他人はどうなのか。
ぶっちゃけ言えば他人に自我があるのも無いのも自分の判断しだい。 むしろ「それ」が人であるかどうかさえ決めるのも自分なんです。なぜなら、自分は他人じゃないから、他人が本当に疑問を持つという自我の性質を持ちうるかはわからんのです。そこで普通の人は<人と呼べるかどうかさえ分からないその物体>を「人に見えるかどうか」で判断しているわけです。げんしけんでも出てましたが、人は記号や特定の要素で人と判断しますからチューリングの名前を出すまでもなく、本当に他人に自我があるか、それは自分の判断で決まるわけです。だから「他人には自我がある」というのと「人形には(それ以外の無機的な機械などにも)自我がある」という理論は同義なのです。
単なるキチガイ理論かと思いきや、この理屈においてはコンピューターウイルス的生命に関して中々面白いことになります。まぁこの辺はけっこう進んでて「今更」なネタなんだけどね。というよりチューリングテスト云々やってる時点ですでに生命に関する古典的な概念はとっくの昔に消し飛んでいます。AIが生命なのかそうではないのかなんて議論はもう不要なんです。
レスポールタイプでピックアップ×2でスイッチがついてて、ポットが2つしか使われてないギターが長い間フシギな存在だった。
で最近やっと気付いたのが、普通のレスポールはピックアップからの信号を一度回路に流してからセレクターに通して出力しているわけだ。だから2つピックアップ使うときはそれぞれの回路を別に用意してやらんといかんし、コンデンサーも2つ必要になる。
つまりこれの順番を逆にしてピックアップの信号を先にセレクターに通してそれから回路に流せばポット2個コンデンサー1個で済むわけだ。
これは面白い
敬愛するエログロ系漫画サイトニドヘグのおまけ漫画成田東黙示録をまじまじと眺めていたら妄想が頭の中一杯に広がっちまって。俺もオタクだからな。
まぁ自分と同年齢の奴等は飽きもせずに日がな受験勉強しているのだろうが、自分はこうして2ch見たりアニメ見たり楽器をいじったり練習したりしてるわけだ。ライブとか終わるとすぐにこうだ。この生活があまり良くないことはわかっているとはいえ、別に嫌いでもないからこうして日々シコシコと精進に励むわけである。
そこで!このような人間達を生贄にすべくその者に一時的な快楽を与えるべく悪魔がやってくるわけだ。
ンデ、この悪魔というのが何故か姿形はそのまんまクワマンなんだよ。実は。それも獣耳&尻尾のオプション付き。
んで話を聞くと、別にその悪魔はクワマンという人間を知らないんだ多分。何故その人を知らないのにその姿なのかというと、まぁこの辺の設定はなんでもいい。悪魔の主人が適当に下界の人間を選んでその姿に選んだとか、悪魔はそれを見た人間の好きな人の姿かその人の恋人として理想な姿で現れるとか。
一連の流れを説明するとこうだ。
その悪魔は突然来訪する。ピンポーン。俺はインターホンを取る。受話器からは自分は悪魔だと聴こえる。もちろんクワマンの声なのだが、内容が内容なので何もわからず、とりあえず玄関に出る。何故ならクワマンがそんな悪ふざけするわけがないからだ。
そして対面すると見紛うことなくクワマンである。そして名刺を渡されるが、そこには自分の知らない短い名前が片仮名で書かれており、また「魔界福祉事務局」ともある。
とりあえずわけがわからないので、その悪魔に聞く。クワマンなにやってんの?
悪魔はそれを耳に入れること無く家に上がりこみ、君はどうなの?とやんわりと話しかけられる。
相手は生贄を釣るエサとして快楽を与えようとしているため、優しく接してくることは必須である。
とりあえず悪魔は自分とは初対面のようだと感じる。しかし姿は見慣れたもののため、何度も不毛なやり取りをすることになるだろう。しかしそれは問題ではないのでここでは省く。
悪魔は言う。君の生活は不毛だよね。君は自己満足で十分のようだけど、生物学的つまり真の客観から考えてそれは意義のあることなのかな。
自分はそこで少し考える。オナニーは確かにキモチイイんだけど、それは当たり前のことだ。オナニー以外のこと、もっと変態的な快楽を得られるのなら、自分の世界に革命が起きるのではないかと。
そこで悪魔は自分が考え込んでいるところを踏まえて言う。だからこそ、そんなあなたに『悪魔』です!しかもちゃんと可愛いポーズ付きである。
次に悪魔(何度も言うけど見た目はクワマン)は願い事を3つ叶えてあげると言う。悪魔の生贄(餌)となることと引き換えに。
色んなことに飽きた自分は、時を置かずして悪魔に魂を売り渡すこととなる。
(書いてみたら結構面白かったから多分続く)
あ!ああ!11
忘年会の登録忘れたぁ~~お祭騒ぎ大好きなのに
俺死んだ
1人でメスカリンでもやってるか
新曲で俺滅茶苦茶走ってる。まじきめえ
あと「いつもより音がいい」というのはPA職人の腕の違いなんだろうな。これは。
京都行きたい。ちなみに俺の好きなところは銀閣寺と東寺。
あとかなり遠いんだけどバチカンにも行ってみたいな。スゲエ壁画があるんだあそこには。
ps
クワマンスウェットカワイス
あとは特に書くべきことは無い
ついに昨日の夜キタ。8TRACK-RECORDINGスイッチ熱いな。
てかこれギターとかベース用のエフェクトも入ってるんだね。
まじでいいオモチャだ。
てか今日ライブに出る服が無いかもしれん。最近太ったから。
でも太った分なんだか楽器やりやすくなった気がする。音の通りが良くなったような。
肥満体型はボーカルとかにもマジオススメ(たぶん)。オペラ歌手とか漏れなくピザだぜ。
知ってるか明日ライブなんだぜ俺ら。
明日の練習ですが、12時10分から2時10分、リボレの1にて行います。
一応11時45分に秋葉原昭和通り口集合ってことにしようか。
ライブ出演者は2時に秋葉原駅昭和通り口集合とのことなので、我々は練習終わり次第直接会場に向かいます。
以下地図
練習場所:アキバリボレパート1
ライブ会場:アキバリボレパート2
忘れそうだな地図。印刷しておくかなぁ