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というわけなんだけど一先ず学校練習からで、久保田が27・28日のみということなんだけど他大丈夫な日を教えてください。
スタジオも、とりあえず来週中で大丈夫な日を教えてください。
まぁ要するに今月の予定ですね。
あとデカルトのレコーディングは来週あたり入れたいんだけど、どうです。
よっしゃまとめや。ちなみにレオンくんのヨレヨレ白衣+耳+半ズボン+白衣のポケットに丸められた書類、という2のオフィシャル画像は本当にツボ抑えてるんだよ。鎖骨が無いのが少し惜しいけどまぁこれだけまとまってるんだから仕方が無い。俺はケモ耳少年を作るぞー!JOJOぉー!
キリスト教において神は自分に似せて人を創った、と言われている。そして神は様々な動物や植物、そして海と大地など人間が生きられるような環境を作った、とされる。これらの『神の能力』をにはいくつか特徴がある。それは『神は生き物を一から創造することができる』、そして『神は世界を創ることができる』ということである。ただこの考え方は科学においてはダーウィンの進化論という説得力のある学説によって否定されている。しかし重要なのは、『人間は、科学の力でその2つの能力を具現化できるほどに進化した』という事実だ。
自然科学には未解明の部分も少なくないが、人間は間違いなくその本懐に近づきつつある。既に人間は遺伝子組み換え植物のように、人間が欲した形質を持つ生物を発明し製造することが可能になっている。まだ技術として完全ではないがデザイナーベビーと呼ばれる、親の欲する通りの能力や特徴を備えた子供をつくることが将来可能になると言われている。人間が生命を企画立案できる時代がもうすぐに来る。いやすでにその時代は始まっていると表現する方が正しい。
しかし、ベースとなる生命にサブとなる要素を持つ生命を組み合わせるやり方では、人間がDNAを理解したとは言い難い。真に人間がDNAを理解し神の力を得たというのは、人間が一から生命を製造したことを指すべきだろう。それは要するにDNAないし何らかのプログラムを作製するという意味だから、プログラム本体は非常に大きいものとなるだろうしそれを扱うコンピューターやDNA製造ラボも大きな規模で必要になる。しかしルールさえ見つけてしまえばさほど難しくは無いと思われる。現に生命の製造はコンピューター上のシミュレーションの段階ではある程度成功している。
1987年進化生物学者のトム・レイは人工生命ティエラと呼ばれる、「自己複製」「死」「突然変異」の3つの生命の特徴を持たせたプログラムをコンピューターの仮想空間上で長時間動かした。すると複数の種類のプログラムに進化しそれぞれが別々の知能を持った、という。生命の定義が出来ない以上これを明確なソースにすることは出来ないかもしれない。しかし我々のやろうとすることに十分に参考になる事例であろう。話は反れるが有機化学では必要な性質を持った素材や特定の能力に特化した薬剤を作ることが求められている。これからの生物学はそれと同じよう必要とされる能力を持つ個体や組織を作ることに活かされるべきである。
では話を変えて生命の合成、生命創造には何が必要なのか。生物の創造はスケールの差こそあれ、化合物の合成と同じである。生命の根源たるDNAを合成しそれを何らかの方法で生命として「生きた」形にすればいい。ただしその基本的なルールは同じであろうが生命の場合はそのスケールが莫大過ぎる。塩基対を数珠繋ぎで一つ一つ組み合わせて行くのでは埒が明かないが、既存のDNAを組み合わせるというのは既に実現してしまっている。まぁそれでニッチを獲得できるような存在は生み出せていないのかもしれないため、それを研究するのも十分に有意義である。しかし私の目指すところはそれとは違い、神が原始のスープからRNAを作り出したと同じように人間がそれを作り出せるようになることである。
生物の定義は出来ない。けれども人間が生物を作り出すにあたって生物である仮の条件をつけなければならない。それは自己保存本能と自己複製と死である。自己保存とは要するに自分を「生きた状態」に維持する本能を言うがそれは単純に、RNAやDNAの周りに膜を作りそれが散乱してしまうことを避ける、というような生命の性質を指す。「ただ」の化合物はエントロピー増大の法則にしたがうが、「生命としての」化合物は自己の周りに殻を作り内と外という意味的な秩序を形成する。意味的というのは、物理的としてしまうと生命として機能するに必要な物質と不必要な物質の内と外の交換ができないため、そういう抽象的な概念が必要だからである。
「生きた」状態というのにも定義が必要である。人は生物が生きているかどうか調べるとき、動物なら動いているか否か、哺乳類なら温かいか否か、植物なら枯れていないかもしくは根が腐っていないか、などを見るだろう。これらに共通しているのは生きている生物というのはその生物自身の意思で化学的活動を行っていることである。生きていれば本能に従って死なないように食物を探したり、天敵から逃げたり、水を吸い上げたり、移動したりする。もし腐っていたり他の動物に食べられていたりしていたとしたら、それは他の生物の意思によって支配されている、つまり死んでいることになる。だから人間が生命を作るというようなときも、その機能を持ったハードを作り出すだけでなくそれが化学的物理的に動作しなければならない。
生命とは秩序、つまりルールである。一律の義務を負った化合物が己の義務を果たすべく存在し活動する「生き物」である。人間はその物理的で道具的な秩序を作ることができるのだろうか。
どうせクローンでクワマン作るんなら犬耳とか尻尾とかそういうオプションがあるといいですね。いやほんとに。
まぁ半人半獣とかになっても困るから(そりゃ伝説通りのキメラだな)、耳の遺伝情報が書かれてるところを抜き出して犬の遺伝情報と取り替えればいいのかな。でも基本的に生物の遺伝情報ってのは互い違いにリンクしていてその辺もよくわからんから現状では不可能に近いわけだ。イメージ的にはハイパーリンクってよりも、ドミノのピースの列が複雑に絡み合ってる感じかな。ある要素が別の新しかったり古かったりする要素を促したり抑制したりするわけだ。
頭蓋骨の側頭部にある耳の器官を設置する穴とかそもそも耳の器官の位置だとか神経分布だとか、そういう問題とは微妙に違うから困る。延々と続いてるプログラムの一箇所だけ削除してそれが司っていた要素だけが完成品から抜け落ちるというわけではない。まぁ表面的にはそう見えるんだろうけど。
・・・・・とか言ってるけどやっぱり自信無いなぁどの道今はまだ出来ないんだから言ってても仕様が無いよなぁ
www.eternalsphere.com/so2/index.html
てか俺の知らない間にSO2リメイクが再来月発売されるらしい。
なんだギャルゲーか、とか思ったけどアニメーションはプロダクションIGらしい。いや俺は騙されないぜ!
レオンのセリフは声にしてみるとやっぱりかなりツンツンしてるね。レオンはもっとほくそえむ感じが好きだった。まぁエル大陸に流れ着いて以降はほぼデレデレタイムだけど。
あとプリシスがロリ過ぎ。16でそれはちとまずいだろう。まなびじゃねえ
てかコイツはPSPだ!
ちょっとPSPはアレだからなんとか遊ぶ方法を考えないといかんな。
いいちこ 焼酎 割とやさしめでやりやすい
久保田 日本酒 高い割にまずくてやりづらい
ジャックダニエルズ テネシーウイスキー 高いきついまずいの3拍子だけど慣れるとなかなか。
ビール 馬の小便。エレボイのPL-20は馬のチンチン。話は違うけどこのマイク喉から手が出るほど欲しい。
ラム 未体験。アマイらしい。
梅酒 杏酒 カルーア アマイ。けどカルーアは見た目(?)よりはるかに度数高いからちょっとヤバイ。
白ワイン 悪くないむしろやりやすい
赤ワイン 不味い。が、肉料理では使いやすい
料理用酒 塩分が入ってるので意外と使いづらい。料理別にわけて上に列挙したぶつを使うべし
本みりん 醤油&砂糖で最強めんつゆとりあえず何にでも使うと和食っぽく喰えるもんになるから困る。みりん風調味料は避けろてかみりん風調味料はアルコールが入っていないインチキだ。でも使い方によっては悪くないらしい?まぁ煮物系は漏れなく本みりんだ。本みりんは熱い。本みりんを崇めろ。
まぁ料理用なんだけど。
揚げ物や油っぽいやつにはウイスキーを微量使うとかなり上手いから鉄。特に唐揚の漬け汁や蒲焼の焼くときに使うタレに入れると香ばしくなってGOOD。でも入れすぎるとウイスキー臭くなってとても食えたもんじゃなくなるから注意するんだ。
日本料理とかでは紙パックの安物清酒。シチューはクリームシチューとかの軽めなら白、デミグラスのガッツリ系なら赤。
ああそうだ消毒用アルコール入荷しないとやってられんのだった。
それにしても半年ぶりくらいにハヤテのごとく見たらやっぱりマキムラ先生が可愛かった。俺ああいうキャラツボなんだわ。レオンとかホラわかるヤツはわかるだろ。俺がショタコンに目覚めたのも今思い返せばSO2のレオンが切欠だったかもしれん。
ケーキとかクッキーとかサブレとかに使うナツメグの香料が欲しかったんだけど売ってないから作ることにしたんだ。直接使うとなんかヘンなんだよ。
流石に食い物にアセトンとかベンジンとか使うわけにもいかんので消毒用アルコール(70%)で抽出させてそれからアルコールを飛ばして製油を得る戦略だったんだ。結果としては上手くいった。
が、イージーミス。分液ロートの下の栓を閉めないまま液を入れてしまった。
無論こぼれた。しかもストーブにかかって甘ったるい匂いと仄かなナニの匂いがこびり付いた。3時間かけて抽出したブツは消え去った。
まぁアレの中身が有機溶媒だったら多分俺死んでたからまだついてた方だろう。
それにしても泣ける
まぁ実際ロリ絵所持で逮捕とか言っても現実に取り締まりようが無いのでどうでもいいのです。ダウンロード規制とかデータ所持規制とか著作権を守るためなのは分かるけど、性欲を取り締まろうなんて考えてる奴等がいるとはまことに信じがたい。
とりあえず性欲は誰にでもあるし、女より男の方が性欲が強いのは明白である。まぁ男は種まき型思考で女は種を選ぶ思考を持っているので当然と言えば当然ではある。
なんか色々書こうかなと思ったけど今更でアタリマエな内容まくりなのでやめる。
以下論文関係
生命の能力は
自分のコピーを作ること
死ぬこと
自分を守ること
変化すること
この3つでいいのかな。これ全部は当分無理だから上3つでなんとかなるかもしれない。
自分を守ることっていうのもせいぜい細胞膜を持ってて生命とその他の環境が意味的にわけられること、ね。
物理的に遮断されたら生命が生きられないし働けないから、そういう定義でなければならない。
有性生殖の方が生命として優秀だけど道具として使うには合理的ではない。
我々は道具としての生命を欲している。ただし高度な目的で使用する場合は進化することでより合理性を持ちうる生命も必要になると思われるため、研究する必要がないわけでは無い。
お、これは中々悪くない着眼点なんじゃないのかな
うんやっぱりクワマンは可愛いからまた差し入れ持っていこう
うひひ人の手でまったく新しい生命が創造できるようになると考えると笑いが止まらん
まぁ病院だと結構頻繁にやってるハズなんだけどね封じ込め。
でも病院でもない建物を封鎖したところで意味あるのかなぁ…
現実にやばいウイルスが蔓延したら戒厳令が必要になるのでこんな悠長なこと言ってられん。誰も家から出るなって感じですよ。人が集まったらそれだけ広まるウイルスが。
人権がどうとかは言ってられん、てかそんなこと言ってても感染者が増えるだけなので無意味。
経済がどうとか流通がどうとかも無論。
まぁ地球規模で言えば人口は増えまくってるので多少目減りしてもなんとかなるでしょ。
むしろ沢山死んだ方が見ていて楽しく面白い。沢山の人数に感染した方が微生物に耐性を持った個体が現れる確率も多くなる。
言い換えればヤバイ微生物ほど人間は耐えられる可能性が出てくる。いっぺんに全部死んだら意味無いけど地球規模で言えば人口は増えまくってるからその辺はまったく問題は無いでしょう。
しかし、最低限、自己保存本能だけは、機能させねばならない。
生命創造のタブーと、我々の目的の矛盾を解決する手段は、一つしかない。
故に、セル・オートマンを、外部脳として機能させ、現実世界に於けるニッチ、即ち、生態的地位を認識させるのである。
個体それぞれに、人の意識に相当するゴーストを、プログラムとして、走らせている。
しかし、メモリーは全て、同一のデータを共有する。
これによって、必要以上に意識生命体に近づく事を忌避している。
あれらが”製品”として、”出荷”される時まで、このシステムは維持されねばならない。
だが、観察者である私が、セル・オートマンの消極的な活動の中で、創発と認めるげんしょうg.
以上抜粋。
まぁこれからできるようになるのは生命創造意外の何物でもないんですが。
セルってのは細胞だよね。だからセルオートマンと言ったらやっぱり生命に似た生命的な何かなんだろうな。まぁ製品だってことは何か役割を持ったソフトウェアかなんかなんだろう
んでこの作品におけるテーマは、キラは要るのか要らないのか議論することだぜ。
皆の者意見を述べよ!
俺?もちろん要るよそりゃ要る。むしろこういう存在が無ければ自然科学は話にならない。
まぁ正義の定義が曖昧な以上、強いものが生き弱いものが死ぬという単純な摂理こそキラの持っている正義ということになる。
例えば宇宙をいじくる神様がいるとすれば、それがキラなわけですよ。要するに自然そのものです。
つまりキラはすでに世界に遍在していると解釈すべきなのですよおおお
・・・・・・・なんだこりゃ正義の定義がされていない以上議論ができないな。
正義って言葉がこれほど使いづらいとは知らなかった。
キリスト教において神は自分に似せて人を創った、と言われている。そして神は様々な動物や植物、そして海と大地など人間が生きられるような環境を作った、とされる。これらの『神の能力』をにはいくつか特徴がある。それは『神は生き物を一から創造することができる』、そして『神は世界を創ることができる』ということである。
ただこの考え方は科学においてはダーウィンの進化論という説得力のある学説によって否定されている。しかし重要なのは、『人間は、科学の力でその2つの能力を具現化できるほどに進化した』という事実だ。
自然科学には未解明の部分も少なくないが、人間は間違いなくその本懐に近づきつつある。既に人間は遺伝子組み換え植物のように、人間が欲した形質を持つ生物を発明し製造することが可能になっている。まだ技術として完全ではないがデザイナーベビーと呼ばれる、親の欲する通りの能力や特徴を備えた子供をつくることが将来可能になると言われている。人間が生命を企画立案できる時代がもうすぐに来る。いやすでにその時代は始まっていると表現する方が正しい。
しかし、ベースとなる生命にサブとなる要素を持つ生命を組み合わせるやり方では、人間がDNAを理解したとは言い難い。真に人間がDNAを理解し神の力を得たというのは、人間が一から生命を製造したことを指すべきだろう。それは要するにDNAないし何らかのプログラムを作製するという意味だから、プログラム本体は非常に大きいものとなるだろうしそれを扱うコンピューターやDNA製造ラボも大きな規模で必要になる。しかしルールさえ見つけてしまえばさほど難しくは無いと思われる。現に生命の製造はコンピューター上のシミュレーションの段階ではある程度成功している。
1987年進化生物学者のトム・レイは人工生命ティエラと呼ばれる、「自己複製」「死」「突然変異」の3つの生命の特徴を持たせたプログラムをコンピューターの仮想空間上で長時間動かした。すると複数の種類のプログラムに進化しそれぞれが別々の知能を持った、という。
生命の定義が出来ない以上これを明確なソースにすることは出来ないかもしれない。しかし我々のやろうとすることに十分に参考になる事例であろう。
話は反れるが有機化学では必要な性質を持った素材や特定の能力に特化した薬剤を作ることが求められている。これからの生物学はそれと同じよう必要とされる能力を持つ個体や組織を作ることに活かされるべきである。