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後半書くのがメンドイからおやすみ話題なんだけどね。
錬金術ってのは既に実現されている(もしくはその仕組みが解明されている)ので、そんじょそこらの魔法くらいなら可能、もしくは理解できるのです。まぁダークマターはまだまだわけわからんけど、ブラックホールさえ作れるようになっているのです。
鉄より原子番号の大きい元素を作るには滅茶苦茶なエネルギーが必要だけど、それでも仕組みはわかっているのです。
魔法使いにはなれたのだから、生命を創造する神様くらいにもなれるはずです。
そして何より神様になるのは面白いと思う。
ただし、我々がそれを受け入れるには、子供は親の人形であることを認めなければならんのです。
親の自己満足(まぁDNA由来ではあるけど)で子供は作られるので当たり前といっては当たり前なのですが、自己満足で子供を作るのと自己満足で遺伝子的に改造された子供を作るのにはそんなに大きな差はないと思うのです。
まぁこのあたりが俺の主観です。
わけわからんけど後半までもう少し待ってくれ
このまえうちのキャンパスのフォークソングクラブの軽いライブっぽいのでもボーカルにはコンプ使っていた。
ちなみにベリンガーだと思った。
結論から言ってしまえばコンプすげえと思ってしまった。演奏は糞だったんだけど。
てか誰かも言ってた音楽部はまじで水準高かった。
ライブではコンプを使おう…特にボーカルで。
あと出来ればミキサーとパワーアンプの間にもコンプを使おう。
この辺パワードミキサーってのは不便なんだな。コンプのツマミがあるやつならいいんだけど…。
てか当たり前のこと言うけど、SONARで新しいエフェクト導入するのなんてネットで探してダウンロードするだけでいいのに、ハードで手に入れるとなるとやたらと金かけないと集まらないんだね…。ギタリストなんかも大変そうだよね。
まぁ何にしてもデジタルは偉大
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出来る限り携帯でも再現できるよう努力している。コピペだけど。
よく日本の極一部のロック界では、ベースは子宮を揺らすからモテる、と言われているそうです。では本当に低音は子宮を揺らせるのでしょうか。音響工学と解剖学的見地から考えてみようと思います。
まず子宮の位置ですがご覧の通り子宮というのは膣よりも奥まった、下半身の中心部に位置しています。
重低音は対象の重量、硬度問わず、なんでも共振させやすい特徴を持っているので、簡単に言えば低音で子宮を揺らせることは可能だと思われます。しかしそのためにはかなりのエネルギーをもってして女性に重低音を浴びせなければなりません。
管楽器なら奏者の気合によりますが、基本的に電子楽器の音量は使用する電力により決定されます。ちなみに電力は電圧×電流なので、電圧(インピーダンス)が高いほど少ない電流でも大きな音量を確保することができます。ただしインピーダンスが高いとその分ノイズを拾いやすくなり、高インピーダンスから低インピーダンスの機械に音を通すと音が細くなるので、DIなどを使用し低インピーダンス化&バランス化させることによりローノイズを実現させるわけです。
ま、それはともかく、強大な電力を使って大音量を鳴らせば、子宮を揺らせるかと言うとそうでもないです。ここでは重低音ということが大きな要素になっており、低音は単純に言うと「響きやすい」のです。
この「響く」という単語はかなり曖昧な言葉なのでもっと具体的に言うと上記の通り「共振させやすい」のです。この辺の音響工学なり音響物理学はやたらと面倒臭いので省きますが、防音スタジオを作る上でも高音よりも低音成分をどう遮断するかがより問題になりやすいのです。
騒音などで、高音が問題視されたり、楽器でも高音成分がメロディや味付けに使われるのは、単純に高音は聞こえやすいという理由があると思います。ちなみに赤ちゃんの泣き声がやたらキンキンしているのは親に場所を伝えるためであったり、女性の声が高いのは見失った子供を捜すときに高い方が聞こえやすいからだったりします。
この「聞こえやすい」というのは、難しく言えば闘値が低い、つまり小さな音でも脳が認識しやすいことをさします。場合によってはこれも「響きやすい」と思われるときもある(らしい)ので、だから響き~とかいう言葉はあんまり使いたくはないのです。
ま、ともかく高音はそんな感じで聞こえやすくはあるんだけど、響きはしないのです。無論ですが…。
んで、低音ってのは吸収しづらいし、しかも指向性が高音に比べて弱いので、家でベースとかボンボンならすのはヤバいのです。
んーなんだかわけわからん記事になってしまった…。まぁ子宮を揺らしたところでそれが女性の脳にどう影響を与えるか、というのはわからないので、更なる研究と考察が必要だと思われます。
てか、体内にある子宮より、外側にぶらさがってる睾丸の方が共振させやすいよなどう考えても。俺クワマンのチンコ触った事あるけど(服の上からだったけど)、やっぱり子宮を揺らすからモテるとかいうよりも、チンコを揺るがすからモテるとかそっちの方が説得力はある気がする。
しかしチンコとマンコってはホントに不思議な器官で、これが同じ種の持つ器官なのかというと、そうは思えないんだよな…しかもこれらは胎児のときに同一の器官から分化して発生するんだぜ。どっちかというとマンコや子宮が原型で、チンコはそれが外に出てきた、って感じの成長の仕方するんだけど。
チンコってのは実は本来体内にあって骨とか筋肉とかに守られているべき存在なのに、精子の保存/育成のために外側にぶら下げてあるんだよ。だから女性の方々はわからないのだろうけど、キンタマをけられたときの痛みというのは、本当に本当に自衛のための感覚なんだよね。痛いんだよ。まぁ男は生理とか妊娠とかが体験できないんだけど。
PHAI-ROCKがリニューアルしてるぞ。新曲もあるので要チェック。
俺が言うのもなんだけどニコニコなんかはパフォーマンスとしてはそれなりだと思うんだけど、音楽としてどう、という話になるとやはり宅録業界(まぁ商売じゃないから業界言うのもなんだけど)はやはり強いな、と思う。大体ニコニコはコピーが主流だしね。
合宿の時にタッキーから聞いたけど、確かにコピーってのは人気は出るけど本気で音楽やる人間にとってコピーは有りえない、というのは事実だと思う。ちょっと加えてるけど。
宅録頑張ってみようかなぁ…できれば同人音楽までいきたいけど。
話はあんまり関係ないけど、俺スムーズジャズが好きなんだよね。実は。スティーブコールみたいな。
結構言いづらいんだけどなこの話は…。
遺伝子改良技術の発展に伴って生じた新たな思想「新優生学」。
優生学というと人種政策、絶滅政策、民族衛生というようなドス黒い意味合いを持っています。ナチスはその理論に基づき「民族的に不衛生であるユダヤを根絶しよう」というような政策を行いました。
ぶっちゃけアレキサンダー大王が世界中を征服して文化という文化がごっちゃごちゃになった時代なんかは「世界は老いた」なんて言われていたわけで、つまるところ他民族、他人種、他文化と必要以上に交わることは「良くないこと」と思われていました。
もちろん現代でもそうです。有色人種差別、他文化差別(中国→日本、韓国→日本、あと日本→特ア)など、具体例を上げればキリがありません。俺は韓国とか中国の政策は合理的じゃないとは思うけど、だからといって韓国人中国人をさげすむべきではないと思うね。彼らは被害者なんだろう。ちょっとこの考え方はアメリカ過ぎるかもしれんけど…。
話がそれがけど、優生学というのはそういう人間的な下地があってこそ、存在した恐るべき思想なのです。
当時の優生学の最大の問題点としては、政治や軍隊を持って強制的にそれを執行するということにあります。
実は特定の劣等種の存在をでっちあげることによって、自分達は優れた種であると勘違いさせるテクニックだったんだけどね。うまいもんだよ。
優生学も大量虐殺だけって話ではないのですが、とりあえずナチスなどはそれを根拠にユダヤを殺しまくりました。あとあんまり言われないけどジプシーも。南京がどうのこうのなぞ屁でもない数を虐殺しました。虐殺に次ぐ虐殺です。素晴しい。1000人くらいわけてもらって実験に使いたかったよ。メンゲレ博士が羨ましい。
ま、そういうわけで優生学ってのは歴史的に見るとかなりえげつない印象を隠せないドス黒い学問だったわけです。遺伝子に関する無知や傲慢はあったでしょうが、とにかく、ヤバイんだよ。あれが本当に信じられたんだからな。
そして1990年ごろから進められたヒトゲノム計画にクローン羊にと技術が進んだ結果、上記のような旧優生学とは全く異質の「新優生学」という思想が現れるに至ったわけです。
とりあえずこれで新優生学に至るまでを簡単に書けたと思うので、次はその具体的内容について書こうと思います。以上。クワマンの子供が欲しいからクワマンの精子が欲しいんだけどくれんかな。
■幹部連合
・会長-SSN氏
・副会長-さき氏
■会員-募集中
■準会員-クワマン
注※なお名誉会長は東郷氏を予定
②活動予定
■1年次
・前期-古代(ソクラテス、プラトン~キリスト教以前まで)、無機化学
・後期-近代(キリスト教以降~デカルト、カントまで)、有機化学
なお生物兵器研究については実験を中心に1年を通じてやっていきます。
第一回法政大学BC兵器研究会会合はGW合宿にて行います。合宿地は未定。
知を深めたい学生は是非我がBC研に!
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
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特定の信号に対して性的に興奮する、つまりなんらかのフェチ的な要素は、少なからず全ての生物が持ってるもんです。そりゃ異性とセックスしないと子供が作れないという、リスクは避けられるにしても不便な方法をとってるわけですから、異性を魅了する&魅了される要素が無くてはならんのです。
また、おっぱいなどの特定の部位の発達によって、生殖機能を持つことを異性に知らせる、という意味もあるので、やはりおっぱいやそれに類する行動や見た目の変化というのはかなり重要なのです。
腰のくびれなども「まだ妊娠していない状態」を異性に知らせるメッセージだったりもします。妊娠して腹ふくれたらくびれなくなるだろ。その辺は実に合理的に出来ているわけです。素晴しい。
んで、まぁ動物とかの例(カニとかイワシとか)をあげるとキリがなくなるから人間に限って説明するとします。
えーと人間がまだ猿だった頃はおっぱいではなく、セックスアピールに使われるのは尻でした。二足歩行ではない猿だったころはそれが一番目立つ場所にあったのです。だから猿のおっぱいは人間のように大きくはないでしょう。
んで二足歩行になって視点が高くなると、尻が見えづらくなります。それで別にセックスアピール出来る場所を開拓する必要があり、それが結果としておっぱいになったわけです。その辺だと、一時期はおっぱいではなくもっと他の部位だった可能性もありますが…。
要するに人間がおっぱいに興奮するのは、二足歩行への進化によるオマケみたいなものだったのです。
鎖骨だとか長い髪とか”うなじ”だとかに性的興奮を覚える人がいるのは、現代においてすら人はより合理的なセックスアピールを捜し求めてることになります。お互いにとっておっぱいじゃ物足りないのでしょう。その辺は実に生き物らしいですね。感動物だぜ。
ちなみに、個人的におっぱいに性的興奮を覚えるのはまぁいいんだけど、おっぱいという存在そのものは非合理的だと思う。
何故ならおっぱいは脂肪の塊であるから、重いし重心が高くなるからバランス悪くなるし年とってコラーゲンが減ってくると形保てなくなって垂れてくるし、ともかくあれは非合理なんだ。男の俺が言うのもあれだけど。大体あれのせいで運動し辛くなってるんじゃないのか、女性は。まぁ男性ホルモンあったほうが筋肉つきやすくなるからそれだけじゃあないんだろうけど。
おっぱいに関しての問題は、やはり姿勢制御にあると思う。つまりそれなりの重量があって、筋肉ではない、おっぱいを、支えるための筋肉というのが使われすぎているということだ。まぁサイズの問題も関わるけど、おっぱいを支えるのに多くの筋肉が必要以上に働いているため、それが主に上半身にかけて負担をかけているのではないか。
表情筋を働かせるために肩こりが起こるように、更に重量のあるおっぱいでどれだけ無駄な力が使われているのか、大きなおっぱいのない俺には理解出来ないが…。くわまんはかわいい
それはともかくご存じの通り当ブログは基本的に99%前後がガセネタにより構成されています。
だから俺は書く!なんの問題も無い!
今メイドガイの2話見てるんだけど、プリンターに意思が通じるってのはあれだな、バトーさんだ。
チューリングの話の通り、信じれば意思はあるんだ。
電脳化してえなあ…ちなみにおっぱいと記憶の関係ってのはなんだかネタで捨てるには惜しいな。
表情と肩こりの関係性なんかもかなり信憑性の濃い話らしいし…。
てかクワマンが絶交持ち出してきたぜ…ちょっと本格的にヤバイかもしれねえ
まぁ昨日の話だけど。ホントは今頃すげえ楽しいことになってたんだろうけど、畜生。ファック。
こういう日は安酒でも呑んでいようか
やっぱり自殺如きに硫化水素つかうのは勿体無いと思うんだよね。
サンポール+ハイターもそんなにスマートとは思えないし、何より窒息性ガスってのはなんとなく…スマートじゃない。かといって中央線にダイブするのも迷惑だから、日本人らしくハラキリとかがいいんじゃないかな。
ハラキリもまじめにやればすんなり逝けるので、解剖学を踏まえてやって欲しい。
楽に死ぬにはまずは勉強だよ。
と話がえらいところになってしまったけど、それはともかく、あれだ。
明日(てか今日)クワマンと新宿に行くはずだったのがついさっきキャンセルされた…一瞬何が起こったのかわからなかったけどこの後の文はまぁいいや。
というわけでクワマンにメッセの登録をさせているところで暇なのだ。
てかクワマンは大学生活で色々とやってるらしい。
俺はバイトもしないしサークルにも入らないしかといって資格とったりもしてないし。
本読んだりアニメ見たり酒飲んだり駄目な大学生一直線である。いや駄目な大学生は書庫に通ったりしないか。いやするか。
あーそれにしても大学の書庫が熱い。ちょっと換気がゴオオオってうるさいかったり微妙に寒かったりするけど、置いてある本がいいね。論文もあるし、理系雑誌もあるし、たまらないね。けどバネの強度とかセラミックだとかそういう機械系のはいらなかった。それにそっちの方が圧倒的に多い気がする。
新しいところなんてこんなもんか。
それにしても倫理ってのは意外と面白いな…
問題点としては保険が効かないってことと遺伝的多様性の損失にあるわけだけど、どちらもそんなに決定的ではない気がする。保険効かなくてもカネ持ってるやつなら出来るし、遺伝的多様性が少し失ったところで滅亡までいくことはほぼ有りえないだろ。
つまり、じゃんじゃんやれ!ってことだ。
その方が面白い新しい病気とか疾患がお目にかかれる可能性も出てくるんだぜ。