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セックスってのはこうマンコにチンコをぶち込んでギシギシやって性的快感を得るという営みなんだけど、その結果としてガキが出来るってのはそんなわけで現代では当然で当たり前の事実、自然の摂理なんだよね。
けど、科学が発達していなかった時代(ほんの数百年前まで)は、そういう有性生殖とか生理学とか、むしろ科学という概念自体存在していなかったんだよね。
そういう時代に、セックスで子供が出来るなんて、かなり不思議だったんじゃないかな。
だって男と女があくまで「個人的欲求」に基づいてヤるもんなんだろ、セックスって。
それで知らず知らずに精子が卵子に突撃していって玉砕するやつもいれば天下取るするやつもいればで、とりあえぐガキが出来てたんだよね。
生物学無しにセックスが理解出来ないんだが、どうなんだあれは。科学をろくに勉強していない中学生や小学生にとってのセックスってのも、ガキが出来るとか出来ないとか理解していないだろ、当然だけど。
当たり前だけど、不思議過ぎる。
まぁセックスには俺の知らない所もあるんだろうけど、そういうのすらあくまで個人的欲求なわけで、やはりこの疑問は消えないのである。
昔の人ってのは意外とばかだったのかもしれないなぁ
携帯で開くとたぶん死にます。まじで。
画像がちいせえ!という方は一回デスクトップかなんかに保存してみると元のサイズで見れます。
ちなみにエフェクトは全て直列です。んで接続方法がかなり重要なんだけど書くのが面倒だった。
まあいいよね
ベース
ギター(右)
ギター(左)
ギター(ソロ)
また需要の無い記事だな…全く関係無いけど俺の誕生日は5月9日です
プレゼントはこれがいいので誰か買ってください。
クワマンでもいいですよ、プレゼントが。
でも、昼休みのライブでやってた、事変のコピーは中々うまかったです。
それ以外は、アレですね、いただけない。
てかSGってのは歪ませないほうがいい音だねえ…個人的にストラトとかテレキャスのガチャガチャした音は嫌いだから、次ギター買うならSGかカジノかなぁ…金ためっか。
あ、でもだめだ。今はべりのマイクプリ買わないといかんのだ。ラックのやつ。
大体大学のサークルってのはそんなもんらしい。
あと今日は大学で須田先輩にあった。集積回路の素材の研究をしているらしい。シリコンとか?
えーとちなみにFOXのミックスが固まった。カチカチだぜ!
レキシコンリバーブはまじで偉大だ。ちょっと設定メンドイけど。
にしてもレキシコンってのはなんとなく青魔法みたいな気がする。ほらマイティガードとかと似てるじゃん?
残るは風呂の録音だな
ところで発表がやたら延期してるので、よくある配られてる各トラックが30秒くらいの、試聴CDみたいなの(まぁCDじゃなくてZIPだけど)作ってみようかと思うんだけど、欲しいやついるかな。そーいう人は※かメールで。反響があればUPします
メーリングもしないといけねえ…面倒だな
月曜日の授業は生態学とってるんだけど、あれかなり熱いぜ。
説明するの面倒だから端折って言うと、植物で、網っていう階層で違う種同士でも、環境に適応させて体を作るから、似たような生活方式・体の構造になるんだと。
具体的に言うとサクラソウ、タンポポ、チューリップ(原種)、スミレ、カタクリ、ヒロハノナントカ、後半少し名前忘れたけど、そいつらは分類学で言うと全然違う種類なのに、茎が無いだとか春の草原っぽい割と乾いた場所にごく一時期(1ヶ月~1週間)ほどしか姿を表さない、花を咲かせない、というわけだそうだ。
説明しづらくて文が長くなってわけわからんことになってるけど、まぁそういうことなのだ。
てか網の階層で違うってことは動物で言うと哺乳網・爬虫網・両生網・鳥網ってことだから、人間とニワトリとカエルとヘビくらい違う。全く違う。なのに植物では平気で同じ生活様式、体の構造をしていたりするわけだ。
植物、熱すぎるだろ
あ、全く関係無い話だけど俺のミックスとSHAFTのミックスが、優劣関係無く全然ちげえなぁ、と思っていたらSHAFTのミックスはキックの音量がかなりでかくてベースを絞ってる…のではなくベースがかなり高い位置で鳴ってるのか。てかこれ前にも書いたかな・・・。まぁなんにせよアクティブベースは俺の手におえんわ。アクティブ使ってる人が今村氏だけでよかったわ。
ベルジュ録音出来なかったんだよなぁ畜生残念過ぎる。まぁ誰のせいってのでもないけど。
これも関係無いんだけどアーリーリフレクションって回復魔法みたいだよね。
HP回復するようなやつじゃなくて、たぶん、補助系。
で、次の日の朝にそいつの酷さに仰天するわけだ。恐ろしい…。
恐ろしい…にしてもFOXのギター録り、これミスったな。くもってる。
低域が問題なんだけどディトーションギターだからハイパスフィルターやりすぎると音が変わる。
ああ
昨日は大森氏のライブに行った。
カウンターでジャックダニエルズ、ストレートで、と言ったらロックで出てきた。なんてファックな店員だ…
くぼちはカシスビールという気持ちの悪い飲み物を飲んでいた。
経験的に、薄い酒を多量に飲むのは濃い酒を少量飲むより酔いやすい気がする。
いや、度数の高い酒をストレートで飲むとじっとしてるとそんな酔わないんだけど、その後暴れたりするとヤバいことになる。度数の低い酒(ビール、水割など)は飲むとすぐに酔う。けど酔いが長持ちしないし、なんだか飲んでる時だけしか酔わない気がする。
たぶん粘膜吸収が絡んでくる?問題だと思うけど、なんなんだろうこれは…。
面倒臭くて大学行きたくねえ…
これは面白い…と思ってそれで弾きまくっていたら手首がもげそうになった。
負傷するのは嫌だからフォームも研究しないと…
それにしてもメタルのリフってのはリズムとかコードとかブリッジミュートでつける強弱とか装飾とか、あんまり知識無くてもそれっぽいのは作れるんだな、と思った。
まぁまだ基礎固めないと駄目だな
なんだか友人を家に招くと決まって俺は料理に失敗してる気がする。
いや、失敗らしい失敗ってのでもないけど、味付けが微妙だったり茹で時間を誤ったりそういう微妙なミスだ。
俺が作るのはケチな日本料理とイタ公料理なのでそれほど手がこんでいるというわけでもない。
が、日本料理の大体の煮込み系のベースになるめんつゆの調合には、友人を招くと大概失敗する。
家人どもに作る時はちゃんと成功するのだ!
目分量でやってるから成功したり失敗したりするんだろうけど、今更メスシリンダーでも買ってきて計るのも…悪くないかもしれない。いや普通に軽量カップとかでいいのか。いやカッコ悪いからポリエチレンのちゃちなメスシリンダーでも買ってくるか…。てかメスシリンダーをポリエチレンで作るのって意味ないと思うんだけど、どうなんだろうあれは。
出汁は面倒臭いから袋入りの、鰹節とか昆布エキス(味の素と同じ成分)とかキノコ粉末が一緒になってるやつだから間違いは無いだろう。問題は醤油とみりんと砂糖の比率なのだ。
あ、そういえばイタ公かぶれな変てこな料理も作ったりする。てか大体の料理の味付け段階でトマト缶いれるとそれっぽくなるんだよね。オリーブオイルとニンニクでソース作ってからやるとさらにそれっぽく…バジルとオレガノとクレイジーゾルトつかうと更にそれっぽく。
実は本日はその料理が珍しく成功したのだ。
そういえば一月くらい前からピザなんかも作ったりしている。薄力粉に適当に水を入れて紙粘土みたいにしたら延ばして、あとは適当にピザ用のこま切れのチーズをばら撒いてその上に玉葱なりトマトなり乗せて焼けばかなりそれっぽいし、うまいピザが出来るのだ。焼く時間と温度も殆どフィーリングなんだけど、大体200度で20分とかにしてる。
生地はイタリアンなので、ピザーラみたいな分厚いヤツで作るわけではない。
初めて作ったときもレシピとかは見ないで適当にやってみたらそれなりにうまいものが出来た気がする。
てかその辺の日常的に連中が喰ってるもんってのはやっぱり簡単なのだ。当たり前だ。
でも結構旨いからやってみろ
さて…では新優生学とは一体何なのでしょうか。
優生学とは人間が種として優れたより合理的(のようにに見える、という点がポイント)になるよう、優れた種を生き延びさせて(肯定的優生学)、劣った種を絶えさせる(否定的優生学)、というものでした。
古い優生学の反省すべき点は、その策が強制的に行われてしまったことです。当事者がそれを信じようが信じまいが、時の権力者が力任せに広めちゃったことで、歴史上の暗渠のように見られるようになってしまったのです。
ぶっちゃけて言えば優生学というのは生物学的にあまり合理的な手段とは言えません。確かに優れた個体を量産することの経済的、政治的な効果は大きいでしょうが、遺伝的多様性の損失は特定の病原菌などで全滅するリスクを常にはらんでいます。ウイルスや微生物のみならず環境の変化などにも対応できなくなる可能性もあり、つまるところ有性遺伝のメリットに真っ向から対立しているのです。
…しかし、この論理が大した説得性を持たないのは自明でしょう。
何故なら人類の滅亡はそれほど遠く無いからです。
また、遺伝的多様性に頼ったこれまでの手段よりも、より頭が良く、長時間働ける体力を持ち、病気にならない人間を大量に製造して、地球温暖化等の諸問題を解決すべくそれらのコマを効率的に運用する方が期待できると思われます。何よりその方が楽しいですし。
それはもはや人ではない化物(ミディアン)!
…実験だ。これでまた実験が出来るぞ。
と、約束通り話が反れましたが新優生学の素晴しい点は上記のような改良が本格的に期待出来ると言う点と、常に肯定的(ポジティブに)それが機能するという点です。選択的な中絶(つまり障害児だから降ろす、女だから降ろす、というようなモノ)に関しては全く問題無いでしょう。受精卵は人間じゃない…本当の意味で。
ただし問題が1つあります…それは、遺伝子改良は親の意志で行われるものであって子供の意志はまったく関係無いというところ。遺伝子改良が行われる時点では子供はまだ受精卵でしかないので、全く持って親の意志でそれが行われることになります。
親は莫大な金をかけて遺伝子改良を行うでしょう。それでいて子供は特定の能力を持っていたとしても、その能力を活かそうとしなかった場合は…? その場合親と子で明かな摩擦が生じるでしょう。このような可能性は否定できません。
つまり遺伝子改良はまじめな話をすると子供の人権を間接的ながら侵してしまう可能性を秘めているのです。
…この話どう?つまんないよねかなり。俺もそう思う。
だからもうじゃんじゃん研究進めて総統特秘666号(遺伝子改良による吸血鬼製造計画)発令でいいと思うんだよね。
絶対面白い。ガキの権利なんか知れたものか
もとい倦怠感
ロキソニンもろくに効かんし(まぁ頭痛も発熱もないんだから当たり前だろうけど)、なんなんだこれは…。