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現代人の俺達は科学があるから異性とセックスすると卵細胞が受精してガキになるってのは衆知なんだよね。

セックスってのはこうマンコにチンコをぶち込んでギシギシやって性的快感を得るという営みなんだけど、その結果としてガキが出来るってのはそんなわけで現代では当然で当たり前の事実、自然の摂理なんだよね。

けど、科学が発達していなかった時代(ほんの数百年前まで)は、そういう有性生殖とか生理学とか、むしろ科学という概念自体存在していなかったんだよね。

そういう時代に、セックスで子供が出来るなんて、かなり不思議だったんじゃないかな。

だって男と女があくまで「個人的欲求」に基づいてヤるもんなんだろ、セックスって。

それで知らず知らずに精子が卵子に突撃していって玉砕するやつもいれば天下取るするやつもいればで、とりあえぐガキが出来てたんだよね。



生物学無しにセックスが理解出来ないんだが、どうなんだあれは。科学をろくに勉強していない中学生や小学生にとってのセックスってのも、ガキが出来るとか出来ないとか理解していないだろ、当然だけど。

当たり前だけど、不思議過ぎる。



まぁセックスには俺の知らない所もあるんだろうけど、そういうのすらあくまで個人的欲求なわけで、やはりこの疑問は消えないのである。


昔の人ってのは意外とばかだったのかもしれないなぁ
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