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空気
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http://www.youtube.com/watch?v=PD4k1CWmSvU



youtube巡回してたらちょろっと見つけた。別にこれやったわけではないんだけど、色々と思い出す曲。

 p、PAが…ない!


金の無い軽音部ほどツライもんはねえだろうなぁ…法政高校恵まれすぎだぜファック




出だしのギターはそれっぽかったけど、全体的に体育館っぽい音響処理して欲しかった。

変にPVみたいなのいらんだろ…まぁライブの作画はつらそうだけど…

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904300020.html 
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905010024.html


今話題の新型インフルエンザはH1N1で、弱毒性であり、基本的に健康な成人が感染した場合死ぬケースは殆どない。弱毒性インフルエンザというのは毎年冬に流行するインフルエンザも同じで、感染可能な組織が限られているため重篤な症状に至る可能性は限りなく低い。

ちなみに強毒性インフルエンザは感染可能な細胞の種類が多い、つまりウイルス増殖に使える細胞、組織が多いため、自己免疫機能が増殖に追いつかないほどウイルス増殖のスピードが半端無く速いからヤバイのだ。感染すると全身症状がバコンバコン出て死ぬ。


弱毒株でも小さい子供や老人は肺炎にまで進行したり持病を悪化させたりなどで、要するに風邪は万病の元というように、インフルエンザが切欠となって間接的な死亡原因となる場合が多い。小さい子供だとインフルエンザ脳症になってコロっと死ぬ可能性もあるが。

逆に言えば繰り返しだけど、10代から大体40、50代くらいまでなら感染しても死ぬ事はない。

リレンザやタミフルも効くので。その辺は備蓄あるだろうと思われるので無くなったりということはないだろう。

ワクチンを作るのは少し時間がかかるので、問題となるのは恐ろしいスピードで感染が広がることにある。新型病原体に対して生物は極端に弱い傾向を示す。インフラの整った現代社会で過去に起こったようなパンデミックが発生した場合、相当な感染拡大が予想される。

今のところ国内で新型インフルが同定されたことはないが、むしろ同定されたとしたらそれは既にパンデミックが発生していることと同義であり、現段階で既にかなり危険なレベルに至っていることは間違いない。インフルエンザの潜伏期は24時間~4日前後。既に国内に病原体が運ばれてる可能性があることも十分に考えられるため、とにかく常に情報を集め続けることをオススメする。

マスク、手洗い、うがいなどを徹底するのもよろしいが、ぶっちゃけそんなことしてもしなくてもそう大して変わらないと思われるので、とにかくウイルスを貰わないように動くことが最も有効だと思われる。


 6日だろ。今1日で、例の高校生が日本に帰ってきたのは4月終わり。


神奈川だっけ?2~3日ならまぁ余裕で運ばれてくると思うんだけど、ぶっちゃけこれで決行とかしたら俺は正気を疑う。

まぁ死人は大して出なさそうだしナントカなんのかな?老人とガキは死ぬから注意。

10代後半~30、40くらいまでならまぁ普通に軽症ですむだろうけど、問題は感染が広がることなんだよな。



あ!ライブ中の音楽室とかヤッベエ湿度と温度だからウイルス感染起きにくいんじゃね?

んー微妙だな…接触機会が音楽室だけならまだしも。

ま、いいや


レシオを低く、スレッショルドを思いっきり深く設定すると鬼気迫るような迫力のある音になります。

レコーディングではよくあるけど、PAとレコーディングじゃ根本的に思想が違うこともあり、まずやらない。前回のアレで実感した。




http://hostess.co.jp/sonicyouth/

下の方にあるmp3

これが実は非常にわかりやすい。ブレスの音とかシッカリ聴こえてるだろ。こんなん録音した段階じゃ殆ど聴こえないも同然で、コンプをぐいーっとかけることでそういうところまで聴こえるレベルまで増幅されるってわけ。

実は低レシオ高スレッショルドでかつ波形を歪ませることで、ギターで言うクランチとかオーバードライブとかディストーションとかそういう音を作っている。まぁそういうのはいいや…。


てかこのボーカルの音作りマジで変態だな…。

 ちょっとアキバに行って買ってきた。ちなみに自作と市販品両方。

市販品は1本900円。1mくらい。

自作は、コネクターがメス220円、オス170円×2、ケーブルが3m分210円。合計770円。

まぁ信頼性と手間を考えると特に安いというわけでもない。ぶっちゃけ。



市販品と自作で2本ずつ計4本出来たので、2日に舞台設営らしいから持って行ってちょっとテストしてみる。

ちなみに使う予定は小PAのみ。


あとDIケーブルとかいうマニアックなケーブルが意外と安かった(1200円)ので買ってみた。

こいつはキーボードの分岐で使う。モノフォン→XLRオス変換も兼ねられるし。

http://www.mimatsu.co.jp/cntnts/index_plug.htm 


えーと必要なのは

・キャノン3ピンメス座×6
・キャノン3ピンオス座×12
・適当な金属製小箱(?)

720×6=4320

450×12=5400

コネクタのみで小計9720円。意外と安いのか…?

内部のリード線はまぁソコソコのもの使ったとして1000くらいには収まるだろうから、問題はこれらを収める箱。

何かいい案ないかね。

 用語ばかりで申し訳ないが、要するにメインPAとモニタースピーカーに送る信号をマイクケーブル、もしくはマルチボックスの段階で分岐させ、各信号を並列に処理するという形になる。

モニター側のミキサーは(多分)ステージ横になる…のかな。

メイン卓でモニターの調節が出来なくなるためあまり考えていなかったが、そこにも人員を配置すればいいだけという話のようなので、意外と悪くないかと思った。演奏者とのコミュニケーションもしやすいだろうし。

意図は、メイン卓の配線をスッキリさせること、モニター側のEQなどの微調整を出来るようにすること、たぶんこれくらい。


パラること自体はPA業界ではよくある手法で、実際にこういう機械がある。マルチボックスも、元からパラに分岐させることを意図した製品さえあるのだ。カナレだから高くなるんだけど。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=219^8J12N2F77^^
http://www.tomoca.co.jp/tomoca/parabox/f-3m/f-3m.html
http://www1.kcn.ne.jp/~ziba-k/kurokoya/cargo/2-para%203-para.html
http://ameblo.jp/acr-sanyo/entry-10157602834.html

こーいうやつですね。

他にもDIをゴロゴロと沢山用意してガンガン分岐させるって手もあるんですが、まぁお金かかるんだよね。

多分、金があまりかからなくて現実的なのがパラケーブルの自作。かなりメンドイだけであまり難しい作業ではないので、十分考えるに値する手法だと俺は思う。

モニターに必要かと思われるチャンネルはボーカル、コーラス2本(3本…いる?)と、ギター2、キーボードだから6~7ch。1chにつき1mくらいのパラケーブルが必要かと思われるので、大体予算は2万強くらい。アキバで部品揃えんとまず作れないので作るとしたら二日三日かかるっぽい。信頼性的に7~8本くらい作っておいたほうがよさそうだし…。

まぁぶっちゃけそんだけ作るんならこのDIを7個買った方が良さそうだなぁ…しかしそれでも短いケーブルが7×2本は必要になるから、多分3万以上はかかるな。

どうする。

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