空気
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えっと、ギターにチューナーを繋いでEとGを同時に鳴らすとチューナーがCを示す、ハズです。
少なくともオルガンや管楽器では鳴ります。1オクターブ下のC。
バスクラやコントラバスなんかは、連中は倍音がケタ外れに多いのでそうなりやすいかな。
だとするとギターよりベースの方がやりやすいかも。でもベースだと発生する倍音が低すぎるからチューナーが感知しづらいかもしれない。やってみないとわからんけど。倍音の多さで考えるならディストーションギターも出しやすいかもしれない。
理論上純正律で長3度と完全5度の和音なら必ず1オクターブ下の完全1度がなるはずです。弦楽器でやるならEの弦を低め、つまり13.7セント+2セント=15.7セント分『低く』チューニングしないといけません。つまりG弦を通常通り、E弦は-15.7セントです。
セントってのは隣り合った音同士(CとC#やEとFなど)の音程の差を100等分したもので、ヘルツとは大分違います。わかる人はわかっているように、C⇔C#とE⇔Fの音程の差をヘルツで表すと同じにはなりません。オクターブは周波数の値(~ヘルツ)を倍々にしていってなりたつものなので当たり前ですが。
そのうち純正律の話でもまとめてみようかな
だからどうだって話でもないんですが、倍音とは!?と言われた時にまず俺がする説明方法でした。
少なくともオルガンや管楽器では鳴ります。1オクターブ下のC。
バスクラやコントラバスなんかは、連中は倍音がケタ外れに多いのでそうなりやすいかな。
だとするとギターよりベースの方がやりやすいかも。でもベースだと発生する倍音が低すぎるからチューナーが感知しづらいかもしれない。やってみないとわからんけど。倍音の多さで考えるならディストーションギターも出しやすいかもしれない。
理論上純正律で長3度と完全5度の和音なら必ず1オクターブ下の完全1度がなるはずです。弦楽器でやるならEの弦を低め、つまり13.7セント+2セント=15.7セント分『低く』チューニングしないといけません。つまりG弦を通常通り、E弦は-15.7セントです。
セントってのは隣り合った音同士(CとC#やEとFなど)の音程の差を100等分したもので、ヘルツとは大分違います。わかる人はわかっているように、C⇔C#とE⇔Fの音程の差をヘルツで表すと同じにはなりません。オクターブは周波数の値(~ヘルツ)を倍々にしていってなりたつものなので当たり前ですが。
そのうち純正律の話でもまとめてみようかな
だからどうだって話でもないんですが、倍音とは!?と言われた時にまず俺がする説明方法でした。
PR
最新CM
[12/12 jgdpnnimjd]
[12/12 xhhltfvuqh]
[12/12 zenbhhwzby]
[12/12 leyjzkhxvn]
[12/11 nuwkwrzuth]
ブログ内検索
カウンター