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空気
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ふふ、諸君。

洗濯を始めたぜ!


いや、本当にただ洗濯を自分でやるようになっただけなんだけど(まぁパンツとか靴下なんかは家族のヤツと一緒だけど)、なかなか面白いではないか。

ちなみに今のところ手洗いだ。水とアクロンを使って押し洗い。一回洗って3度ほどすすぐ。その後洗濯機使って脱水後ハンガーにかけて乾燥。っつってもそんなにいたわる必要もないもんなんだけどね。

意外と面白い。



疎水結合、水素結合、親水基、疎水基、乳化、界面活性剤、コロイド…ふふふ生命化学と非常に似通った単語ばかりではないか。疎水結合は、たんぱく質の立体構造を決定させるアミノ酸残基の相互作用の一つであり、また水素結合はアミノ酸残基同士の相互作用であると同時に、DNAの二重鎖を結びつける弱い結合だぜ。

ちなみに水素結合は R-H↭OH-R こんな感じの繋がり方をする結合だ。↭のマークの部分ね。

見た感じ軟弱そうな結合だけど…まったくそのとおり。だからこそDNA合成(複製)したりRNA合成(転写)させるときに任意の場所をおりゃあああ!って2重螺旋を解くことができるわけだ。ちなみに弱いといっても共有結合の1/20程度の強さなので、DNA全体で何百万っていう結合を形成するから、意外とDNAは強固にできてる。

DNAは安定した分子である、ってことね。生命の本質である遺伝情報を保存するのに不安定だったらそりゃヤバイ。ちなみにセントラルドグマの中間に位置するmRNAは2重鎖ではない(mRNAの塩基は1列だけ)ので、そっちはかなり不安定。


ああ洗濯は化学だなぁ…






まったく関係ないんだけどこのイタ公やるな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3315528
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後半だけ重要な部分入ってるとか不便だと思う。特に携帯とかだと。

FXリバーブ使ったFOXの音源聴き直したら、なんだかアニソンみたいなミックスだな、と思った。リバーブ多用してるあたり。SHAFTのアルバムはコーラスとかあとはキメる部分でボーカルだけになるところとか、そういう部分だけは結構使ってるけど、他はあんまりいれてないんだよね。

俺もFOXはボーカルパートが裸になる部分があるから、そういうのはよりリバーブを長くしてる感じ。そうでない部分も短めだけど結構大きめに入ってるんだと思う。あとディレイで重なる部分があるんだけど、そこも割りと長め大きめにかけてるのかな。




あ、これもあんまり関係ないけどVC64のコンプについてるAutoGainっていうスイッチがやたらと面白い。

音がでかくなるだけかと思ったら、スレッショルドを下げると全体の音量を自動であげてくれて、純粋に「コンプのかかり具合」だけを上下できるらしい。音がなんだかツクリモノっぽくなってあんまり気に入らないけど、コンプをかける深さを調整するにはやりやすいと思った。

スレッショルド設定したあとAutoGain切って自分で音量上げたりして調節すればいいし。

面白い。



ちなみに録音作業は全て終了したので、編集作業配布ページ作成作業が終わったらすぐに公開できます。

ひとまずあと1週間が目処です。もうあんまり延長はしないか…?


あとクワマン愛しています。



そういえば今までいんとーの歌録りしてたんだけど、疲れた。


まったく関係ないんだけどVC64はコンプレッサーが非常に自然にかかるので、弄ってて気づいたらメチャクチャ深くかかってたりして、意外と面倒くさい。


それにしてもくわまんが構ってくれん…くわまんのためにもこんなにハイクオリティな9'Rockの音源作ったってのに!



最近面白いネタ書いてないけど、いつも見てる人ならわかるように私がこんな感じになるのは決まってキレてるときか忙しいときです。




今は忙しい部類に入っているらしい。9Museはもうカチコチなんだけど実はFOXがまだ駄目だ。形にならん。

デカルトとかプロレタとか一発録り関係はもういいんだけど、風呂も声録ったからミックスしねえといけない。


それにシンプルでもいいとはいえダウンロードサイトも用意しないといけないし、なんかやばい。



それにしてもこの9’Rockはいじりすぎててきむやミワたちのイメージと少し変わってしまっているかもしれない。

ああ面倒くさいああ面倒くさい。






PS

CakewalkのFxリバーブとかいうのがやばい。効く。

これほどリバーブらしいリバーブは初めてだ。


レキシコンはいい音なんだけど、使える対象は意外と限られるかもしれない。

よい子はやはりいい。男の子だけど。



てかバランタインズ買ったんだけど、これ思いっきり口にあわねえ!

どうしよう。蒸留したりして遊ぶか。


てか誰か1000円くらいで買ってくれないかなぁ…。



今回は半端無くグロいので見ないほうがいいです。特にクワマンとか。

てかクワマンが未だこのブログをチェックしてるのかはわからないけど。



http://function5.blog107.fc2.com/blog-entry-429.html

こいつはすばらしい少女だ。我が研究室に研究員として迎えたい。



大体爆弾ってのは料理と同じようなもんで高度な科学技術の塊なのです。

でもまぁ恋敵の自宅を爆破するのに必要なプロセスなら、そこそこの量の爆薬の調合、爆弾の作成、適当に設置、くらいだから割と簡単かもしれない。木造は壊れやすくてそこら辺に沢山あるから日曜テロリズムのターゲットにはピッタリかもしれん。


ビルとかマンションとかなんとかトレードセンターなんかみたいなのを撃破するのには猛烈なエネルギー…そりゃもうTNT爆薬数トンをよく映画に出てくる馬鹿みたいにデカイトラックに満タンに乗せて突っ込むとか、もしくは飛行機で突っ込むとか(笑)…もしくは計算に計算を重ねた芸術的とも言える爆弾の設置が必要です。

前者はとにかく派手にぶっ飛ぶところがエキサイティングです。後者は圧倒的にクールかつスマート…しかし柱に穴開けたりと準備がいるので、テロリズムには向かないでしょう。テロはパフォーマンスなので、より派手な方がよろしい。やらせでもね。


考えて見れば飛行機で突っ込むってのは爆薬などのエネルギーを用いず、飛行機そのものの運動エネルギーだけ使ってブチ壊すってんだからかっこいいな。言い換えればエフェクターとかブースターとかゴチャゴチャしたの使わないでアンプだけで勝負してる感じ。かっこよ過ぎるぜ!



話が反れまくってるんだけど、爆弾ってのはネットのアングラ厨房を考えるに5本の指に入るキーワードですが、やはりそれだけ魅力のあるもんなんでしょう。

この女の子が使ったのはよくわからんけど、ただの圧力鍋爆弾か、もしくは本当にマフィアから買った爆薬でも使ったのかもしれない。すばらしい行動力だ。






ちなみに話は全然違うけどアメリカや中国が強いのは宣伝戦の強さのためでもある。

ネットなんか全然力持ってないからな。



また話違うんだけど、コードギアスにアレ、ロイド伯爵出てきたね。相変わらずすばらしいお方だ。

「いっぱああああーーーーー!(スザクが、カレンからハーケンくらったときのロイド伯爵の悲鳴)

「量産は愉快だねェ」

カッコイイ!




あ、飛翔滑走翼(?)は普通に笑えるのでお勧め。重力圏でこの動きはヤバイ。

でも合体した瞬間ドライバがピピピッとインストールされてるとこはかっこいい。

なぜウィンドウズのワードはこうもクソなソフトウェアなんだ…?

互換性も糞もない

挙句保存したファイルが文字化けでやり直しという



ファック

メリケンでExpelled:No Intelligence Allowedとかいう映画をやっててそれが何やら結構沢山の人に見られてるらしい。


いや、神話を教えるのは結構なんですが(神学ってやつね)、それが事実とされては困る。


確かに世界を創造した誰かがいる可能性は無くは無いんですが、ともあれそれをを示す証拠が無いので、とりあえずこの話は駄目なのです。ヨタ話です。

まぁ本来の科学もそれらと同じくらい空想に溢れてるんですが、ID論よりはマシってことね。




と、ここまでが普通の捉え方なんだけど、この映画が突こうとしてるのは別の部分にもある。

たまに科学界の全体主義とか言われてるけど、確かに科学の世界ってのはそれが事実か曖昧なのに認められてしまって、ネイチャーに掲載されたり果てはノーベル賞を貰ったりする。つまり結構胡散臭いところもあるのだ。

特に有名なのがプリオンの発見者スタンリーBプルシナーや、かの野口英世あたりだ。野口英世はもう科学界では殆ど知ってる人もいなくて名前知られてるのが日本だけなんだけど、スタンリーの方は結構ヤバイ。

実はプリオンってのはかなり厄介な物質で生命でも無いんだけどただの淡白質でもないらしい。

その辺が少し曖昧のままノーベル賞貰ってるもんだから批判されてるわけ。

詳しくは…まずい本の名前忘れた。こんなの初めてだ。とりあえず思い出したら書いとく。



と、まぁ科学の世界のこういう閉鎖的というかそういう体質は昔からあるので、確かに批判しがいのある部分だと思う。

でもID論は困る。嫌味で映画作ってたら面白いけど。でも嫌味ならFSMismで映画作ってほしいな。



えーっと生物が生物になるために一番に必要だったものとはなんでしょう。

それはです。


エネルギー代謝だとか自己複製だとか自己保存だとかそういう生命の特徴ってのを実現するためには、まず化学反応が起こる閉鎖した空間が必要だった。それが膜です。もし膜が無ければエントロピー増大の法則にしたがってDNAもRNAも酵素などのたんぱく質もバラバラに拡散してしまって生命活動(上記のエネルギー代謝など)なんかできません。

膜の開発こそ生命が生命になるために必要だった重要な関門だったはずです。


さて一口に膜といっても色んな種類があります。たとえば細胞の中と外を区別する細胞膜、DNAを保護する核膜、その他ミトコンドリア(てかコイツはコイツ自身で一生命体だったんだけど)や葉緑体など細胞内小器官(オルガネラ)を作るための様々な膜など。更に広義の膜は生物の内外を区別する皮膚、そして個体と個体を区別する抽象的な壁、などがあります。

えー、かなり古くから形を殆ど変えていないとされる原核生物から考えるに、それらの膜の中でも最初に開発されたのは細胞膜でしょう。細胞・一生命体の中と外を区別するこの膜の開発は生命の起源とほぼ等しいと考えて間違いない。

「ほぼ」等しいというのは、膜が出来たところで中身が無いと話にならないからで、この辺は結構重要になる内容です。

当然のことながら断定ではないんですが、生物は、膜とその中身が別々に発生してそれが融合したことで、生命活動を行うことが出来るようになった、というなかなか説得力のある説があるのです。




えーと膜の話から生命の起源に関する話になってきたので、この辺で打ち切ります。続きも書くかも

やはりジャックダニエルズはうまい。甘くてうまい。

ロックにすると辛くなるからまずい。




暇だから硫化水素でも作って見ようかなぁ…でもドラフトが無いから無理だ。

へたやると警察沙汰になるし…。


ドラフトチャンバー作るのメンドイから誰か買ってくれないかなぁ

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