[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やりたいわ
勿論その性質はこの思考の発祥から現代に至るまで常に正常に動作している。そして何より生命の進化や淘汰の歴史とは合理性の追求の一言に尽きる。この事は合理主義が少なくとも間違いではないことを肯定している。
合理主義においては合理性こそ真理であるとされる。それは生命としてあるべき姿、己の遺伝情報を後世に残すための最も効率的な思考である。要するに生物の最も自然な方法だと言える。
つまり合理性を求める全ての科学は、人間がより強い生物になるための人間の最大の武器である。人間はそれ自身は非常に非合理な姿形をしており、そういった武器無しには生きることさえままならない。そういった特徴は、人間が「常に他の生物達に負け続けてきた」歴史があるわけだがその辺は追々触れるとしよう。
話は飛ぶけど、唯心論的思考は、つまるところ人間の生物らしからぬ部分、またはそういう可能性を立証しようとしているのかもしれない。
まだまとめられんな
わかる人はわかる12AX7-Aってやつ。
ぶっちゃけ拾った真空管の方は解読不能だったけどなんとかMADE IN HUNGARYと書いてあった。
アジア製もハンガリー製も胡散臭さではあんまり変わらないけど、交換前よりトゲがなくなったような気がする。
マスタリングも面倒くさいからコイツでやるか、というくらいの音に。
ふふふ
だからこっち側でガンガンそういう成分を含ませてしまっても全く問題は無いわけだ。
というわけで正当化できたのでこっちの自由でやらせてもらいましょう…
相変わらず電話出来ないし…てか公衆電話からかけるという嫌がらせもあるけど…?
まぁそれはいい。
どうにも俺のやり方だと、どのバンドもアニソンみたいなミックスになる。プロレタは例外だけど。
アニソンってのは大概コンプとリバーブを使ってえげつない加工をしていたりするやつだ。
おかげでなんだか臨場感の無い音源になるのだ。FOXの音源とか聴いてるとわかるだろ。
くそったれだ。これもクワマンのせいだ。
とりあえずベリのえげつないマイクプリが手に入るまでリミックスはおあずけだ野郎ども。
もしくは誰か買って下さい。
あ、てかZOOMのMTR誰か買ってくれない?HD16。
同時録音8トラック、同時再生16トラック、ディレイなど各種エフェクトや楽器ごと(ギター、ベース、マイク)それぞれのアンプシュミレーターつき、さらに指ドラムも出来るというバンド野郎には持ってこいの最強のオモチャ。
使い方も簡単。マイク8本使ったマニアックなドラム録音から全員に酒飲ませてのべろべろ一発録音、ミスったとこだけ録り直すパンチイン/アウトも装備!
ラインインはハイインピーダンスも対応してるからDI無しでベース・ギターの直結録音可能!
作曲から本格(実はそうでもない)レコーディング、ポッドキャスト録音、オナニーまでなんでもOK!
今ならUSBケーブルとソフトケースつけて4万円ってところだ!
psコードギアス感想
ロロくんかわいいわあ
はずなんだが!
http://ssndescartes.sv1.sp-land.net/mengere.mp3
そんな馬鹿な…
てかリバーブ成分のイコライジングはなかなかキクね。
ps
パスワード知りたい人は
made_in_pura@yahoo.co.jp
に自分の名前のっけてメール送って下さい。
しかしこいつは面白い。あずまんがの次くらいに面白い。
次はひだまりスケッチか…
ところでプロレタと9MuseとFOXTROTのSIRマスタリングverが出来たんだけどどうしようこれ。
ageるべきか。
しかしこの加工はバリバリコンプレッサーをかける俺としても気がひけるなぁ…。
多分V-vocalとかオーディオスナップのオーディオクオンタイズ並にとりいれづらいエフェクトだと思う。マスタリングエンジニア的に。リバーブのくせに生意気な。
以上です
茅原美里が凄いのは、キャラクターの歌声で歌える事(しかもそれがなんだか上手い)だと思うのだ。
まぁルックスだとか涼宮ハルヒ関連の知名度だとか色々あるだろうけど…まぁその辺は「メジャー」な人々にとって関係しないはずのないものなので全く問題はないでしょう。商業音楽は音楽ではなく商売の道具です。それを音楽と呼ぶのは自由なんだけどね。
えっとそんなことよりSIRが使いづらい。俺はリバーブ関連は誤魔化しだとか味付けだとかに使う事が多いんだけど、SIRはルームシュミレーターとかいうだけあって強烈に臨場感が出過ぎる。
SIRは、その音を聴いて「あ、教会っぽい」とか「体育館みたい」とか「ライブハウスだ」とかそういうことに強いんだ多分。大体CPU使用率喰うし、あんまりパートごとに使えるようなものではないかもしれない。ボーカルとかソロ楽器とかもしくはリバーブを単体で強烈にかけたいパート以外だと、マスタリングエフェクトくらいにしか使えないかもしれない。
と、なると俺のやり方だとこうなる。
ベース・キック→sonitus
ディストーションギター→sonitus,FX
クリーンギター、アコギ→FX,レキシコン
ピアノ→レキシコン、SIR
ボーカル→レキシコン、FX、SIR
なんらかのソロ楽器→レキシコン、FX、SIR
ドラム全体→ANWIDA、SIR
ん~~~わけのわかる人が非常に限られるネタだなこれは。
FXは透明感があってリバーブかけてるのに後ろに下がらない。ただし綺麗な分臨場感は出にくいので下手に多用出来ない。
レキシコンは「適度に」不必要な成分が多いため、臨場感出てかつかなり自然。音色も明るく目立つからボーカルパートにおいては鉄リバーブ。
sonitsは設定が楽。それだけで使ってるけどベースとかキックはかけるリバーブ成分が薄めな分繊細な設定がいる。そういうのには向いてるのかもしれない。
ANWIDAは、楽器の音を後ろに下げる力がかなり強烈。そういう個性を持ったリバーブなので使いどころによっては結構使える。基本的に薄めにかけるのには重宝。
SIRは研究中…ピアノ単体、アコギ単体、管楽器単体(多分)、マスタリングなど「キモ」になる部分にはかなり使えると思うけど、マスタリングでやるとどうにもエフェクトがかかり過ぎてライブDVDみたいな感じになる。エフェクティブになる、って意味だけど、それはそれでいい気もするし駄目な気もする。
SIRとボーカルは未知数。とりあえずインパルス(サンプリング集)落としまくって試行錯誤か。.
うん、onikakushi2.0は武道館でやってるみたいな音源にしようか。