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何故勉強をしていないのかという疑問には答えかねるのだけれども、実は盛岡氏に送らないといけない卒業文集の個人ページ?をまだ書いてすらいない。
まずい。多分俺文集に載らないかもしれない。
まぁ載らなかったら載らなかったでブログにでも書くか。いやでもブログはそのうち消えるんだし
…いやまてよ文集だって物理的には宇宙線による崩壊の過程を経ている『素材』であるから、いずれ劣化して消え去る宿命である。その過程にない『素材』というのは存在しえない。
もしかしたらこのブログのデータをかなりレベルの高いウイルスを作製してそれに付加した場合、ネットの海を漂い続け、人類とっての永遠の存在となるかもしれん。何故ならネットがなくなることはないからだ。
よって俺はこのいずれ消滅するであろう、人類が滅亡までに消滅しうる紙媒体を避け、データとして俺の記憶を残したいと思う。
人類が生きている限りネットとコンピューターは不滅であろう。今やネットとリアルワールドは密接な関係を持っており、ネットを作ったリアルがあるからネットはありえるなどという主従関係ではありえない。
「リアルがあったからネットは存在しえた」というのはわからなくもない。
しかしどちらがより上位構造の存在であるとは言えないのだろう。
なんかヘンなことになったけど別にいいよね。
ネタバレ注意
男の子にとってやはり可愛らしいと呼ばれるのは抵抗のあることなのかもしれない。
難しい
実は結婚とかに関するネタを書こうと思ったんだけど、クワマンのことで頭がイッパイになってしまったのでまた後で書きます。
それよりもスケッチブックのクガ先輩がツボなんだが…
うーんスケッチブックのサントラ、これいいねえ…lainのサントラはカオス杉だったけどこりゃ中々いいわ。
ジャズっぽいのがなんだかカコイイからデカルトでできねえかな
てかなんだこれは!
ミシュランなんとかの記事を書いたらカウンターが50近くもまわりやがった!
超マイナー&ちょっとだけアングラをかもし出す当ブログとしては非常にいかんともしがたい事態である。
こう人気が出そうな記事を書くとすぐにこれだ!
これはいけない。もっと深く深く潜った存在でなければ
料理が「うまい」というのは前回書いたとおり体が不足しているもの、エネルギーなどの栄養を多く含む食材は特定の条件で旨く感じる、というのは簡単に話しが済むわけです。
しかし料理というのは味覚と食感と見た目と匂いなどと、様々な要素があります。
特に見た目を重要視し、料理を総合芸術と捉えるのがフランス料理なわけで、だからミシュランとかなんか変な奴等がいるわけです。が、フランス料理はニッポン料理ではないわけで、海外の妙な連中に日本料理を格付けさせるところに少し違和感を覚えるわけですね。
まぁとにかく難しいのが味覚なのです。
料理の味というのは前回書いた旨味とその他あるわけですが、それ以外でも自然界には様々な物質があって、それらがぐっちゃぐっちゃに混ざったカオス状態が料理の味となります。
んでそのぐっちゃぐっちゃのナニカが混ざり合った状態の味、というのは文字には表せないような感覚であり、それらが主たる味(アマイとかしょっぱいとか)と混ざり合って、となるわけです。
なんだか何言ってるのかわけわかんなくなってきたけど、料理ってのはかなりの部分を科学でモデル化できるんだけど、そういう感覚的なところに関してはなんかよくわからんわけです。
それにしてもフキはうめぇなぁ
ミシュランガイド三ツ星ってのはまぁ要するに旨い店を指すのではなくて、高い店に行きたい人が行く店、を指します。そりゃ当然。
大体がうまいなんてのは主観的評価なわけで、誰が喰ってもうまいもんなんてアリエナイわけです。
科学的には旨味成分とも呼ばれるグルタミン酸イノシン酸グアニン酸コハク酸などは、それだけでも摂食しただけで「うまい」と感じる物質です。
しかし本質的に上手いというのはその人の体調にも左右されます。
例えば運動や勉強の後などは、体内の糖分が不足するので、炭水化物を上手いと感じやすくなります。腹が減ったらなんでもうまく感じるってことですね。
またそういうときは炭水化物だけでなく特に脂肪分もおいしく感じます。ラードなどの脂肪はエネルギー効率が最強なので当たり前です。
ラードに炭水化物に塩分にと、多量に入っている武蔵屋のラーメンなどが、新陳代謝の活発な高校生などの若い人に人気があるのは、それが旨いわけではなくそれに含まれる化学的エネルギーが非常に大きいためなのです。まぁ好きな人は好きなように食べてればいいと思いますが。
余談ですがアフリカなどの最貧国のガキどもの摂取できる1日の熱量が異常に低いのは、脂肪分の多い肉が食べられないからです。トウモロコシなどの炭水化物だけで数千キロカロリーという熱量をゲットするのは滅茶苦茶大変なのです。
そろそろ逸れ過ぎたので元の話に戻すと、要するに
旨い店=×人気がある店
旨い店=○自分が好きな店
なわけです。音楽とか芸術似たようなもんだね。日本人というのは本当にそういう低脳な人間ばかりなので、今回のようなうまい商売がいとも簡単にできるわけです。
ミシュランだかなんだか知りませんが、他人の評価が高いからといって自分の評価も同じになることは到底有りえません。
オロな日本人は外人の評価があるから旨いんだなどと勘違いしたり、予約殺到してるらしいから旨いんだろうと勘違いしたりするわけです。
旨い店なんてのは自分で探してナンボなんですわ。
ちなみに探すコツは雑誌とかに載ってるようなやつじゃなくて、地元のサラリーマンなどが行列を作っている店がいい、らしい。あとは地道にやってくか、いっそ自分で作るとかかね。
あと、じゃあ何故高い店安い店があるのか、っていうとこれはもうストレートにそこに通う人物の「身分の違い」なわけです。
この辺は気付かない人もけっこう多いんだけど、店に払う料金というのにはそこで頼む食べ物や飲み物だけに払っているわけではありません。
超高級バーではカクテル一杯数千円くらいザラだそうですが、そういうのも出されるカクテルのみに金を出しているわけではなく、その店の調度品やグラス、店員の態度などその店の雰囲気を作っているものに対しても払われているのです。
まぁやっぱり今回も「電通乙」でいいのかな多分。
とりあえず俺の言いたいことは、味のわからない成金どもは勝手にミシュランだかミュータントだかに紹介されてる馬鹿高いだけの店に行ってシコシコしてればいいと思います。
ギター直った!!俺最強!!
普通に弾けるようになりました。
気が向いたら音楽室にあるネックの付け根に補修した後があるやつ弾いてみてくれ。カチカチだから。
でもちょっとネックに角度ついちまったから、やっぱり接着する時にクランプかなんかで固定した方が良かったな…
つぎはもっとうまくやろう
知らない人もけっこう多いと思うんだけど、高校棟2階女子トイレに安置してあったというギターは、俺の仕業です。
音楽室に一本ネックの折れた哀れなギターがあったもんだから、そいつをボンドで接着して治そうとしたわけである。
誰かに触れらたらジエンドということで誰の目にも触れない場所を、ということで女子トイレという結論に至りました。
スジは通ってるはず
直ったんだから多分文句は無いだろう