忍者ブログ
空気
[62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



psymaris.hp.infoseek.co.jp/freezeCO.html


こいつはおもしれえ!


CO2の塊がマントルと混ざり合って核の金属と超高温超高圧で反応したらO2が剥離して炭素が沸く。近くに水があれば(CO2の塊と水が混ざり合った状態がいいかも?)同時に水素も沸くので互いに反応してランダムな炭素鎖を持った炭化水素が合成されて石油ができる。

のかなぁ?できたら面白いよなぁ確かに数億年かかるけど。



まてよということは動物植物の違いは石油と石炭の違いにならないんじゃないかな。

えっと核まで落ち込んで水と反応した動植物の体が石油になって、より地表に近い部分で何らかの反応を起こしたもんが石炭だろう。石炭はただのCの塊(まぁベンゼンとか含んでるけど)だから、炭を作るのと同じ原理で無酸素の状態で加熱されただけ、とか。

うわぁこれまとまるな

これでソースを探せばいっちょあがりなわけですね

このテンプレートは記事書き込んだ時刻が表示されないんだよね…管理画面ならわかるんだけど。

だから時間がネタになるときこう注釈を書かないといけないわけだ。その通り私は徹夜だ。



俺は今徹夜のハイ・テンションを猛烈に感じている!




と、まぁ今から2時間余り後(のち)にクワマンが家を出て受験会場に向かう『はず』なんだがここで私は一つの提案をしなければならなくなる。

その時クワ宅の玄関に押しかけるというような野暮な言い方はよして欲しい…がやることは似た様なものだ



ふっくくくっくっく明日は昼飯を友木と喰うことになっている。あの変態友木とだ!




どーしよ





やっべリプトンの紅茶(teaバックのやつ)飲みすぎた

気持ち悪い吐き気がする

ちなみにTバックって書くのはアレだから避けたそう

いま23話見始めたところ。


仮面の人の声がなんとなく引っかかっていたけど、ナルホド。


この辺グレンラガンと同じ展開だけど同じテーマ扱ってるからこんな感じになるのはある程度仕方ないのかな。



ノエインにしてもラガンにしても時限転移とか時空だとかなんだとか、そういう実にサイエンスフィクション的な設定は心躍るものがある。血沸き肉踊るってやつ。まぁ肉が踊るのはともかく血が沸騰したらアレだけど。


てかああいうのは素粒子レベルならすでに実現しちゃっているから困る。一時期前に五次元空間の存在を立証~とかなんとか女の人の物理学者が有名になったけどあんな感じ。でもこういうには実用レベルに至るまでに人類が絶滅するっていうシナリオが濃厚なんだよねえ。まぁどうせ俺は死んでるから変わりないけど。

ちなみに粒子加速器ってやつは意外と凄くてブラックホールとか作れるんだぜ。まぁ電子くらいの大きさでしかも何千分の一秒とかしか存在できないけど。そういえば新元素発見うんたらってのも大抵は一瞬しか存在できなかったりして、特に面白いことは無いんだよね実は。凄いのは変わらんけど。


俺が中三の時に始めたのが化学じゃなくて物理だったら間違いなくこのジャンルに進んでいたんだろうな。

blog.livedoor.jp/rilm_00x/


まぁなんだその


必読ブログ




あ そういえば吉祥寺パンクラッシュ#3がamazonにあるって知ってる?

まぁなんせamazonという超巨大通販サイトなもんで有っても不思議じゃないけど、スゲエよなやっぱ。

今ノエイン見てるんだけど中々良作ではないか。

まぁ科学ネタ・電脳ネタなら即効良作規定という価値観なのではあるけどね…。



えっと9話はいわゆる神回。ゆうくんのおばさんが悪くないツンデレ具合。素晴しい!

アルコールの薬理効果をうまく表現しt(ry



あの龍の表現は環状DNAが由来だと思うけどカッコイイ。環状DNAってのは原核生物のDNAやプラスミドの形なんだけど、エヴァのアルミサエルもこいつを由来にしていたと思う。

環状DNAは細胞の中でもフツーのDNAとは違って核膜に包まれていなくて、細胞中をフラフラ漂ってる感じなのね。そんでプラスミドなんかだったりするとそいつをばんばん合成して他の細胞(ウイルスだけど)に配って歩いたりするわけ。


素晴しい。これも宇宙が作り出したモノなんだよ。自然って素晴しいとは思わないかね。








一応暫定ですがミックスダウンした音源をUPしたので確認となんかいちゃもんがある人はssnにどんどん言って下さい。

パスワードはMIWAに送るのでそちらかもしくは俺から聞いて下さい

ssndescartes.sv1.sp-land.net/

ちなみに他のバンドの曲もこのサイトにアップすると思うのでトップページだけはブックマークしておくといいと思います。

あとケータイじゃ見れないすまん








寝起きのクワマンは怖い。

いや怖いってゆうかやばい。なんていうか身の危険を感じるくらい。

なんか目つきとかすごいし声がしょぼしょぼしててあれなんだけど、チビの俺から見ればくわ結構体でかいから威圧感ある。なんか怖い。あんまり喋らないしさ。クワマンの寝起きはやばい。


繰り返すけどクワマンの寝起きは怖い。なんていうかやばい。

なんつーか「捕って喰われる」っていうのはこういうもんじゃないかと、こういうものが弱肉強食なんじゃないかと。そういう感じ。やばい

クワマンいつもは結構声高くてcuteなんだけど、寝起きはまじで声が低い。なんつーかアレだよアレ。

ドスが効いてるっていうか?そう、ドス。あの初心者はマウスが無いとか言ってパニクるような黒い画面のあれじゃないよ。ドスだよDOSU。

であんまり口調少ないから威圧される。なんかこう潰される感じ?わかるよねそうそう





じゃあみんなも寝起きのクワマンに食べられないように注意してください

まぁ今日は俺がクワマンに差し入れ持っていったんだけどね。




ちなみに本日の風呂練習は先日買ったSHAFTのCDのクオリティに圧倒されて鬱状態で不貞寝していたのでまぁうん。てかイオリがやめるんなら俺ギターやりたい。まぁロクな仕事できないとは思うけど、まぁモリタいるし。げんしけん2も出たらしいから面白そうじゃないのかな

てかおんなじベーシストの音なのになんでこうも不自然になるのか!そう俺のやり方だと低いところで響きすぎる。イコライザーで低い部分をカットするのにしてもそれだと軽い感じになってしまう。これでは駄目だ。これはレコーディングの段階の問題では無いはず…にしても不可解だ

吉祥寺パンクラッシュ#3を買った。法政音楽部で知らない者のいない、例のSHAFTがレコーディングしたというヤツだ。


いつもCDを買うときと同様、まずiTunesにインポートする。話は違うがこの作業に課金される可能性が将来あるらしいのだ。


まぁとりあえず聴く。


なんだこれはどうなってる

俺が作った9の音源と天地の差だ。

いや初めてから分かってたけど。しかし耳に余る(?)違いなのは明白である。



とりあえず気になる違いを列挙しようと思う。

設備の差があるのはある程度仕方ないとして、全体的に音圧が大きく、ジャンルの差異もあってボーカルよりもギターが前に出る。サビでやっと音量でコーラス+ボーカル≧ギターになるくらい。

トリオだからギターが3トラックあってギターのメイントラックが2つのクロックよりむしろ音の広がりは大きい。コードの厚みはそうではないけど、元々それなりに歪ませてるからそういうものを必要とするジャンルではないんだろう。

ボーカルはいかに丁寧にやったが非常にわかる出来。てかコーラスが純正律意識してる音程の取り方していてこれの録音は苦労したろうと思う。ボーカルにエフェクトをギンギンにかけていなくても形に聴こえるのはマイクの違いだと思う。しかし当たり前だけどコンデンサーマイクってこんなにクリアになるもんなんだな…。

ドラムはフィルのPANがハッキリしてる。マイクの数の差がだんちだから仕方ないけどやはりマイクは10本くらい使いたいよなぁ。てかドラムはキックが9の音源と全然違う。キックはなんというかドチドチ言う感じで低音成分だけでなく皮の張りが実感できる音。これどうやってんだろ。

あとエンジニア側でのベースの音作りは面白い。演奏を支えるというよりもギターと混じるくらい高い場所で鳴っていて、その分の支えをキックが担当している感じ。もしかしたらアクティブベースの正しい使い方かもしれない。


エフェクトやPANで言えるのは、それほど左右に振ってる音が無いということだ。コーラスがボーカルよりも若干左右に広げられてる、タムまわしでぐいぐい引っ張ってるのは当然としても、クラッシュシンバルは僅かに左右に振られてるくらい。あとスネアが右にある。右にあるんじゃなくて右側にある。イメージとしては心臓と正中線の位置関係を考えるとしっくりする。味付け程度の振りなんだろうけど面白い。


てかコーラスの高音成分をメインの成分よりもギターには届かない程度で左右に強く振る、っていうのはどうやってるんだろ。これは雑誌で読んだネタだったけどこういうのをよく聴いてみると確かにそうなってる気がする。





不可解だ



そう。反証可能性の無い事柄について我々はどちらが正しいかという議論すべきではない。

各々の価値観や世界観として持つべきであろうそれは違う個体同士で分かり合えるものではない。分かり合えると信じることはできるが…そのことをキリスト教では「信じる者は救われる」と言われる。しかし信じたとしても信じなかったとしても、それぞれの即物的不毛さと自己満足度の高さにおいてこれほどのものはない。当然だ。


だから俺がこのブログでどんなに胸糞悪い記事を書いたところでこれと言った問題は無いわけだ。何故ならば表現するものと解釈するものとは双方共に価値観を押し付けあっているだけに過ぎないのだから。両者は常に拮抗関係にある。書き手が意図的ならば、読み手も同様に己の意思によりそれを読みたがっている。



最近アキハバラ@DEEPの3~5巻を読んだ。1、2巻を読み始めたころ主人公がクラッカーでなんだ厨二漫画かとか思っていたこともあった。しかしこれは中々どうして面白い漫画だ。

AIに人権や人格権、もとい権利というものがあると思うのか。…これは多少ジャンルが違えども人造生命を夢とする自分にとって興味深いテーマだ。


率直に言ってしまえば我々に使われる立場にあるAIには、権利などない。彼らは物であって権利を与えるに相応しいとは言えない。しかし本題となるのが、もし彼らが人間に反抗してきたら、もしくは自己の存在理由を疑り始めたら、我々はそれを認めざるを得なくなるだろう。

当然である。それは自我の芽生えと同義だからだ。

自然の小さな一つの歯車に過ぎなかった人間の祖先が、たったの数百万年で栄華を極めた理由がこれだ。思考、それも単純な回路ではなく量子論的で懐疑的で感情的で論理的思考だ。そしてそれを実現したのが脳のハイスペック化である。二足歩行は著しくヒトの脳の重量を増加させた。頭がいいということ、これは最大のヒトの武器だ。コンピューターもこれから更にハイスペック化が進み、またネットワーク自体も彼らの脳として機能する可能性もある。


話は戻るが、人間の子供も同様に権利は無い。彼らは親の所有物であり玩具である。物心を持ち自我に芽生え、そしてヒトの場合特別に経済的に独立することが権利を得る条件だ。無論である。



ここまで書いたけど飽きたからここでおしまいにして論点を少し俺側にずらそうと思う。


俺の目的はクローンを作ることだ。当然クローニングするのは彼のDNAだ。まぁ誰のクローンを作ろうが特にこれといった話は無いので本題に入るとする。

ちなみに私が作りたいものはただ単にiPS細胞などを駆使して女の膣からひり出される肉の塊ではなく、完全な人造生命、アンドロイドだ。それも遺伝子は人間で肉体も人間で、ただ生まれ方が違う…硝子の器で作られたものだ。

もちろんそれは見た目は人間で、先天的特性はオリジナルの個体と何ら変わり無い。そして最後に必要な特性は、その個体が老化しないこと、である。成長期を過ぎるとヒトは老いるが、決して老いることのない個体が欲しい。これだ。

これに人権はあるのかというと、初期の段階では存在しない。何故ならそれは人じゃないからだ。”それ”はただ単に「彼」の血液や皮膚片や髪の毛から採取されたDNAをあくまで膨大な規模の化学的処理によりその情報を具現化したものに過ぎない。当然だ。これがもし受精卵から発生した個体であれば戸籍登録もされるだろうが、もし実現されればそんなことが問題になるレベルではない。

しかしそれがソクラテスを学びプラトンを学びデカルト学び、思考し苦悩し特定の悟りを得た場合、それはもはやただの有機化合物でもなくそして人間でもない、何者かとなりえる。そう、なにかだ。



やっぱツマンネエ…




そういえば神霊狩にワイヤードのかみさまが出てきたよね。





しかしこの文章では駄目だな

 ボツだボツ

最新CM
[12/12 jgdpnnimjd]
[12/12 xhhltfvuqh]
[12/12 zenbhhwzby]
[12/12 leyjzkhxvn]
[12/11 nuwkwrzuth]
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]