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大体がデジタルとインターネットを導入した時点でそれらを商売のネタには出来なくなったんですよ。
まぁそれはともかく、インターネットは関係なくても、今の時代個人情報などというのは筒抜けです。
自分あてのダイレクトメール見た事無い奴なんていないだろ?特に大学入る前とか。
その辺に詳しいサイトあったんだけど閉鎖しちゃったんだよな…本物のアングラ関係はサイトの寿命が短いから困る。
とりあえず実名公表という点においては、一般にそれが知られたとしても問題は無いわけです。元より「そういう情報が欲しい人」にとってはモロバレなんですから!
んーやっぱこのネタは面倒くさいな
確かに3年からは就活あるし、何より早めに卒業要件とっといた方が楽なんだろうな、と思った。
てか最近は2年からはじめてしまう人も結構いるらしい。
…しかし面倒臭い。生命科学部は1年で52単位とれるんだけど、30単位とれればとりあえず2年にいける。
といっても30だけとるのじゃ、どれか1つ落としたらダブりとかいう背水の陣でもあるので、やはり40くらいとっとく必要はあるんだろう。ああ面倒臭い。まぁ体育の必修が無い分楽か…。
面倒臭いなぁ…にしても心理学の授業とりたかったのに必修と被ってて泣ける。
あ、そういえばこれ張ったっけ?
まじ疲れる。
それよりクワマンに連絡がつかない。
メールは返って来ないし電話かけると呼び出し音は鳴るんだけど、途中で止まる。
いやこれ止められてるのか?
俺またヘンな記事書いたっけ?
まためんどくさいことになってるのかなぁ…
それにしても恋とか愛とかってのはなんでこう情緒的にやりたがるのかなぁ…やっぱそういう風に命令されてるのかな。DNAから。合理的にと割り切ってやれないところがやはり呪縛なんだよねえ。
ドラッグってのは体の中に入り込むことで脳のある機能を押さえ込んだり強引に引き出したりすることで、特定の能力を一時的に失わせる、強化する働きを持ちます。覚せい剤やコカインやその他精神科で貰える薬というのは、そういう意味で、脳の機能や特性を活かして、いわゆる脳内ホルモンをコントロールする薬なのです。
音楽とはまぁ説明する必要は無いけど、リズムと音程によって、感覚的に脳をコントロールする手段です。
確かにドラッグの方が音楽に比べて医学的裏づけがあるので、音楽によるそのような影響というのは軽視されがちです。
事実、脳に疾患を持つ患者に対する治療として薬が使われることがあっても、音楽療法が使われている所は少ないのです。何故なら薬には何千人分もの効果を示すデータがあるのに対し、音楽療法はそういうデータや論文が殆ど存在しない。だからちなみに公立の機関ではそういうものが使われることはほぼ有り得ない。税金で効果があるかないかわからん治療をさせるわけにはいかんのだ。
ちょっと話が反れたけど、しかしそうはいっても音楽が精神に及ぼす影響というのはこのブログの読者の経験論的に信じるに値することだと言えるだろう。
音楽が気分の高揚をもたらしたり鎮静作用があったりというのは、BGMの存在や士気昂揚目的の軍歌などの存在から、一般的に期待されていると思う。
更に、音楽というのは宗教においても重要な存在だと思う。賛美歌や雅楽など音楽の授業などで耳にしたことがある人も多いだろう。宗教は古くからあり、それに伴って音楽も利用され続けた。宗教は心の安静を得るため、つまりやはり脳機能を制御するために生まれた概念であるから、歴史的に言えば音楽にも精神的な作用があることは立証出来るだろう。
さて…一般論で言っても歴史的に言っても音楽にそういう作用があることは解りきってるはずだが、何故軽視されがちなのか。それはひとえに音楽が利用されている存在、つまり一般的には道具でしかないことがある。
確かにプレイヤーにとっての音楽とは、趣味であったり、存在意義であったり人生であったり(?)する。しかしながらプレイヤーというのは全人類から見れば少ない。音楽人口というのは非常に少ない。原因は音楽に少なからず敷居がある(もしくはあるように見えてしまっている)ためなのだろうが、その辺は今回の問題じゃないので省略。
実はドラッグを服用する際も、音楽というのは利用されたりする。主にサイケ系ドラッグ(LSDやMDMA、大麻など)の服用時は気分が高まっていたりする必要がある。バッドトリップとか聞いた事あると思うけど、バッドは非常に困る。まぁMDMAなんかは興奮剤の作用もかなり強いので一石二鳥なんだけど、自分の好きな音楽や、もしくはテクノ、ブレイクビーツなどのサイケな音楽を使ってそういう気分を作ることがある。
まぁその辺は余談だったんだけど、音楽の作用というのは、補助的に使われるものであって、それが決定的効果を持つわけではない。日陰者と言うのは悪いから、一応名脇役とでも呼んでおこうか…。
しかし、音楽の決定的に強力な武器が一つある。それが共感というもので、特にライブハウスなどにおいて、プレイヤー・オーディエンスの隔たり無く現れる。ヘッドバンギングやモッシュなどはwikipediaにある通り、共鳴的動作と呼ぶべき音楽のもたらす不思議な効果の一つだ。音楽による人々の共感や共鳴というのは、ドラッグでは作り得ない、音楽の持つメッセージ性によるものなのだろう。
にしてもやっぱり音楽は不思議だ
そりゃ遺伝子いじくりまくって新人類つくった方が面白いに決まってる。無論です。
ま、研究機関が色々とオモシロイことをするというのはここでの問題にならないのですが(科学の為にはどんな事にも躊躇すべきでないため。自ら可能性を狭める必要は無い。)、問題はやはり遺伝子改良が一般的に行われるようになったとき、なんですね。
遺伝子が元ネタになって起こる病気ってのは沢山あります。着床した時点の卵子を調べ、それらの病気を引き起こす因子を持つ場合に降ろすとか、もしくは着床する以前の受精卵の遺伝子の因子を潰す。それらが今のところ遺伝子と医療に関する手法です。
受精卵の遺伝子をいじくるという点において、そういう技術が確立されれば問題は無いです。そのためには何百人何千人のガキどもが犠牲にならざるを得ないわけですが、それはどうでもいい。
デザイナーベイビーという言葉がある通り、病気を起こす因子を無くすことが出来るんなら、個人が持てる特定の要素(容姿や頭脳、才能など)を特化させることが出来るはずです。見た目かっこよくて秀才で運動も出来て芸術にも秀でる、そういう子供をデザインすることです。わかりやすいのは、男女を選んだり、とか。こういう言い方すると結構ありそうだよね。
病気の因子を潰すのは全く問題は無い。その手の病気は後になって長期間診療を受け続けなければならなくなったりするから、遺伝子をいじることで一発で治る(というかむしろ病気が現れもしない)のは非常に合理的です。
問題なのは後者、病気などとは関係ない、そのような要素を自分の子供に持たせることです。
この辺から俺の主張になってくるわけですが、一先ずヤバイのは「その子供」だと思います。親が特定の才能を持つガキを作っても、その才能というのは親が望んだのであって当事者である子供が望んだことではない、というのです。
この非常に微妙なギャップは様々な問題を起こす可能性を秘めています。子供がある才能を持っていたとしても、必ずその子供がその才能を生かせる趣味を持ったり仕事についたりするとは限らない。それに伴って、親は、子供の持つ可能性を狭める危険性が出てくる。つまりノエインの後藤ユウくんみたいなことになりかねないってことですね。それも後述のカネの問題が絡むと強烈になります。
えっと、もちろん遺伝子の異常による病気を無くすための遺伝子改良なら保険が効くわけです。しかし容姿や頭脳や才能に関する遺伝子改良にはききません。当たり前ですが。そんで遺伝子改良には恐らくものすごいカネがかかります。保険が効くのなら、一般的にもなりますが効かない場合、一部の金持ちの特権としてそういう技術が使われることになると思います。
それにより新しい「遺伝的貴族」の出現やら、他に様々な問題が浮上してくることは目に見えてるわけです。
また、容姿、頭脳、才能などを持っているグループが増える、というのは、遺伝的多様性を多かれ少なかれ小さくします。頭のいい奴がいて馬鹿がいて、かっこいい奴がいてそうでない奴がいて、それでいて初めてリスクを減らす事が出来るのです。
生まれてくる人間が普遍的に優れた頭脳を持っていた場合、経済や政治など大きな影響もありそうですが、そういうリスクは新たに生まれてくるわけです。
ま、とにかく俺はどんどんやるべきだと思うね。それが原因で人類滅亡ってのも面白いんじゃない?
もうちっと調整できねえかな、調律用にクラシックプロのイコライザーでも買おうかな、とか思ってたわけです。
なにせ、スピーカーについてるイコライザーがベースとトレブルしかないのである。
と、フトひらめいたのが、ベースとトレブルあるなら両方ともブーストしてマスター抑えればミドル下げられるんじゃね?という話。
いやこれが全くもってうまくいく。
VOXのアンプ(5000円くらいのやつ)もベースとトレブルしかないからどうやりゃいいんだこれ?とか思ってたけど、これは意外と使えるかもしれない。
でもこれはMA-7Aのイコライザーが範囲がかなり少なめだったから出来たことで、ベースとトレブルの設定範囲がもっとでかけりゃ出来ないかもしれない。
にしてもこういうのは工夫なんだなぁやっぱり。音響関係は知識は無論、ノウハウもかなり重要なんだなと思った。
それにしてもこいつはかなり良い音出しやがるぜ
まぁ、アレだよね、ザーメン系の悪戯するときはピペリジンですよ。間違いなく。ザーメンの匂いのする化合物。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%B3
一回実験で使ったことあるんだけど、マジでザーメンの匂いがするからねこれ。
顔近づけないと匂わないから、頭からドバーっとかけられれば最高だと思います。
…てかピペリジンって結構重要な化合物なんだけどね、まじめな意味で。
あーしかしこういうネタじゃあアリエナイ理科と被ってしまうし、とにかくよろしくない。
もっと違うジャンルを開拓しなければ
しかしやっぱりDNA→生物の主従関係ってのは良く出来ていて面白いな。
中二的なことを言えば、それを踏まえるとホモセクシャルやレズビアンとかいうのは何か新たな可能性を切り開いたと表現できなくは無い?
最近このブログのアクセス数が減っている。
本当にいい事である。
ネットに蔓延るライトアングラと一線を画す真のアングラなブログを目指すものとしては、やはり人は少ない方がいい。
てかこういう書き方するとあのーそのー、アレな意味合いが発生する可能性は否定出来ないが、問題は無い。
詰らないし下らないブログに意味はあるのか?
ある。蔓延し切った不偏性こそ真の破滅だ。
つまり面白いブログがあるからそうでないブログもあって、またその逆もしかりだ。
最近遺伝子改造とかいう本を読んでるんだけ、面白いわ。
大学の書庫にあるマニアックな本ってのはまじで面白い。そこらの公立図書館なんぞとは比べ物にならん。
論文もマニアックな理系雑誌も読み放題とはなんて素晴しい…
新曲の名前はMaster of PuppetsをもじってSister of Kuwayamakeにしよう。桑山家のシスター。
いや、普通にクワマンのシスターにした方がいいのか。てか桑山家はなんだかみなみけみたいで嫌だな…。
やっぱKuwaman's Sisterがいいかな。
あ、メタルって作曲するの楽しくない?俺は楽しい。
ドロップDでドンシャリ鳴らしてるだけだけど面白い。
オリジナルのはずが気付いたらニコニコのどっかで聴いた事あるような無いようなリフになったりする。
でもおもろい。
ホントは調とかちゃんと考えてやった方がいいんだろうけどフィーリングでどうにかなってんのかこれは
てかメタルはインスト気味な方がいいな、なんだか。くりとすらみたいな。
ドリムシのインストメドレーとかも。
パンクっぽいのだと歌って叫んでナンボな所は大きいけど。
てか真のパンクはダルそうに歌った方がいいんだねえ…。
ぶっちゃけ、ベースの音量をアリエナイほど大きくすると案外まとまりやすい。ただしギターが歪み系でかつベーシストが巧いバンド限定。たぶん。
ってもベースばかりブリブリバリバリ言ってもしょうがないから、ある程度調整。
あのね、ギターはコード弾きが80%、パワーコードが70%でPAN設定するとまとまる。
高音成分がより外側なのがミソだ。んでセンターのERは必要ない。
無くてもなんとかなるしなにより歌とぶつかって困る。
ミックスは面白いなぁ…そのうち自作曲とか打ち込んだり弾いて録ったり出来るようになるのかなぁ。
ちなみに新曲『くわ・THE・METAL』が出来つつあります。
リフっぽいのが出来て繋ぎっぽいのができて歌詞っぽいのが出来てあとは構成やるだけなんだが、曲長くなるとこれがメンドイんだよなぁ…ジャズとかブルースならソロ渡ししてればいいだけなんだが。メタルは繋ぎにバリエーションがあってその辺もなんだかクラシックに似てるかもしれないなぁ。
てか、新曲なんだけど、弾けねえ。自分で作った曲なのに弾けない。ブリッジミュートが出来ない。つらい。
けど結構面白い曲だと思う。まぁ次クワマンシスターズの録音とか出来るの結構後だから気長に待ってて。
アルバムも時間かかるし。
てかこのブログ、今更だけど内輪の人にしか書いて無いよなぁ…外向けのサイトってのもそろそろやってみたいなぁ