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空気
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いいね。なかなかいい。


ん、てかナイトメアの大きさに戦略核は載らないだろう…メタルギア(PS1)のレールガンよりもデカブツになるぜ。電力的にはサクラダイトが使えるからそれほど問題でもないかもしれんが




SFに突っ込みとか人間としておかしいだろJKと思ってる人はまぁ間違ってはいない。けど面白ければよいのだ!




一応戦術核ってあるんだよね。榴弾砲使ってぶっ飛ばすやつとか。


ちなみに確認するけど規模で比べると戦略>超えられない壁>戦術です。核兵器も同様。

潜水艦とかに載せて弾頭がいくつもあって同時に複数の都市を人間を蒸発させられるようなやつは戦略核。最高にクールってやつだぜ。



あ、ついでに言うとBC兵器が安上がりの核兵器とか呼ばれることあるけど、まぁ間違ってはいないんだけど戦略核規模のBC兵器は今のところ存在してないです。ロシアとか密かに持ってそうだけどね?例えば鳥インフルエンザとか。hehe...





てかやっぱどんなSFに出てくる兵器もドイツ軍のそれを超えることはないねぇ…。あ、例の固定砲台魔法少女はパス。



残念ながら最近のコードギアスの兵器関係は王道過ぎだ。王道をたどるのは間違いじゃないけど、心躍らない非常に駄目だ。




それにしてもやっぱロイドさんはかっこいいなあ
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今一部の界隈でムペンバ効果というのが流行りらしい。


場合によっては温度の低い水よりも温度の高い水の方が早く凍る、という話らしい。

キーワードは潜熱と対流…と多分個人的には水素結合ネットワークで形成される「クラスター」ってやつも関係するんじゃないかなぁと思う。あと過冷却。




正直はじめは考えられんとは思ったけど、実際に起こるらしい。

ま、どの道俺は実証主義なわけで実際に見てはいないから、今日帰ったらちょっとやってみよう。




それよりも今このネタでほんとに一部の界隈なんだけど、嫌に争ってるね



議論が起こることはいいことだけど、ムペンバ効果とやらの真実(本当にそういう効果があるのかどうか)が理論的に解明できないほどヒートアップしてて意味が無いような気がするね。






てか、「お湯の方が先に凍るんだぜ!」みたいな全く持って金にならん話(まぁ工業レベルではそうでもないだろうけど…ね?)を捏造するわけがないんだ。それが嘘だったとしても誰も儲からない。

あるあるとかはスポンサー様が大もうけできるからこそ、金の流れが生まれて捏造騒ぎになったんだ。


今回の話もまぁ実にきな臭いが、NHK叩きのネタに優良番組のガッテンを使うのは許せんな




ガッテンには不名誉なことだろうけど、これは多分ガッテンの不手際であってインチキではない・・・と思うな。金も貰えないのに叩かれるリスクを負ってインチキと知りながらインチキを放送するわけがないだろう。

ただガッテンはかなり慎重にその手の下調べなどしてる番組のはずなので、どっかが臭いねぇ…

ここは自転車に…といきたいところだけど、なんだかマイクとかすごい買いたい気分


いかんなマイクはこれ以上はいかん。

ドラムのトップ用にペアのマイク買ってキック用のATM25を買って、もしくはRE20をドドーンと買うとか、いかんなぁ別にもうそんなに使うことは無いんだよなぁ…


あ、てかコンデンサでもっとマシなやつが欲しいな。RODEは胡散臭いからオーテクでなんか探すとかなぁ…いかんなあ



てかギターとかベースとかも欲しいんだよなあ

アイバの7弦とかあとはベースは今をときめくcortのcurbowとか。

ああ













ああ!1

生態学がガチで面白い。すばらしい。r-K形戦略分類とかCSR型とかまじで熱い

ラウンケアの休眠系分類とか生育系とかニッチとか適応放散とかそんなの。

生物学と生態学ってのは随分違うもんなんだなぁ


生物学概論Ⅰとかまじでカスな科目だ。単位くれるからまぁいいけど

あれじゃん、なんか録音するときって、フェーダー振り切らないように赤ランプがつかないように入力レベル設定するじゃん。マニアックだけど結構基本の約束なのね。

俺が言ってるのはデジタルの話なんだけど、アナログでももちろんそのはずだよね。

マーシャルのアンプなんかでもパワーアンプ部の増幅回路の真空管のレベルを超える設定(この辺はかじっただけだから表現がかなり微妙なんだけど)をしたとき発生する歪みが、オーバードライブだとかクランチだとかディストーションだとか呼ばれるわけだろ。

ギターアンプの場合はそれが使える音として捉えられてるからまぁ問題はないんだろうけど、アナログでも許容量超えれば歪むってことじゃん。たぶんテープでもそうなんだろうと思うけど(あんまりテープとかはいじったことないからわからない)



んで、こいつが人間の場合どうなんだろう、ってのがやっぱ気になるわけだ。一応高校の授業でもやったと思うけど、情報を受け取った神経細胞はナトリウムチャンネルを開くことでガバっとナトリウムイオンが細胞内に入り込むことで興奮を起こすわけだろ。

んで全体的な興奮の大きさというのはそれが起きた神経細胞の数に依存するんだけど、大きな音の信号ってのはそれだけその割合が多くなるんだろ。

と、いうことはフェーダーが振り切るというような現象は人間の場合は(てか生物の場合は)関係するすべての神経細胞がそれに反応する、ということか。

でも人間ってライブハウスにずっといたりすると慣れてくるじゃん。

てことはだ、えーとつまり…順応ってのは信号の大きさに比べてそれに反応する神経細胞の数が減るわけだ。割合の問題で。ふむ

ちょっと慣れるってくらいならともかく、慢性的になるのが難聴ってことか。

これは耳だけの問題じゃなくて脳みそ側の問題にもなるわけか。やばいね


急に大きい音を聴く、という場合はやっぱ内耳かなんかの痛覚として認識されるわけかな。



うーん考察が必要だ

明日もテストだけどぉー生命の起源とかいう結構マニアックな教養科目だけどぉー

バンショが多いんだけどぉー



ジャックダニエル飲んでます。


言っとくけどまだ一口しか飲んでないんだけどね。神旨い




てかレコーディングしたいなぁ


レコーディングは楽しいけどミキシングはつらいんだよね。ああああ

ロック・ろっく・ROCK

[形]

自由に振舞っている様子。自由であるさま。特にマナーや常識にとらわれなく、かつ客観的には非生産的なニュアンスもある。「君は─だね。」「あいつの表現は─だ」


パンク・ぱんく・PUNK

[形]

→ロックに同じ。ただし、反社会的特性がロックより更に強調され、堕落的な意味合いも持つ。てかロックと意味は同じだ。「あいつは昔から─なんだよ」


番外


ジャズィー・じゃずぃー・JAZZY

[形]

→ロックに似ているが、外見はそれらよりも大人しいニュアンス。しかしそれに反して内面はより濃密な狂気に満ち溢れている。酸いも甘いもかみ締めた大人にしか表現出来ぬ気の違いが現れる。基本的にロック、つまり自由であることという意味は変わらないが、ロックやパンクが白人音楽なのに対して、ジャズは黒人音楽である。


しかし定期テストで古典とか世界史とか保健体育とかクソッタレな勉強しなくていいって最高じゃない?最高だよね。

保健体育は理論的思考の出来ない体育教師があーだこーだ言ってて噴飯物だったよねえ懐かしいねえケツ穴授業だったよねえ



セントラルドグマATPTTPMTPヌクレオシド楽勝です!

ELISA糖鎖修飾酵素基質特性抗原抗体反応楽勝です!

遺伝子組み換え楽勝です!


すげえわかりやすい言い回しだ。全くそのとおりだ。そして中国産はちょいヤバイんだ。


ニンニクはとくにその傾向が顕著なんだよね。

うちの近所のスーパーだと中国産が3個入りで100円とかなのに対して日本産は1個だけで200円という。えーと6倍か。


でも実際中国産買うよりは日本産買った方が実(?)もでかくて香りも強いくてうまいんだよね。中国産は皮剥くとなんだかスカスカで…



ちなみに話戻るけど遺伝子組み換えで危惧されてるのは食品としての安全性よりもむしろ、自然界に存在しなかった花粉やら種子やらが漏れ出してそいつがどういう影響を及ぼすかっていう問題なんだよね。


世の主婦たちは大体遺伝子組み換えを使うことがいかに合理的で農薬も使わず安全で…ってのを理解しないといかん。


農薬よりも栽培に必要なのは肥料なんだけど、サツマイモとかジャガイモとかダイズってのは空気中の窒素を植物体に取り入れる機能を持ってるから、その辺の遺伝子をあらゆる植物にごそっといれちまえばもっと面白いことができると思うんだけどね。

まぁ正確に言えば空気中の窒素が使えるのは根粒菌と共生しているから、なんだけど。その植物の直接的な能力ではない。

ひだまり365、絵柄おかしくないか…?

たぶん今更だとは思うけど、OPが風呂好みなんだろうなぁとか思ってたら、なんか普通の少女マンガっぽい。絵柄。なんだこれは…


あ、でも365ラジオは面白いと思った。チョーさん面白いね





てかミヤコはやっぱロックだなぁ

音楽芸術っていう授業のレポートね。とりあえずこれ出せば単位くれるってさ。



音楽・記憶・文化  ssn


"その個体が作り上げたものもまたその個体同様に遺伝子の表現系である"。これはリチャード・ドーキンス著の『延長された表現系』という本で言及されていることで、本の中ではビーバーの作るダムに例えられている。理解しやすい内容ではないと思いますが、遺伝子が発現する形はタンパク質だけでなく、そのタンパク質によって形作られる個体、そして個体の作る家屋などの「もの」にまで至る、という意味です。
 私はこの論理からすると、人の持つ文化も人間の表現系だと解釈することが可能だと思っています。そしてこの考え方は原始時代の人類に端を発すると言われる「音によって感情表現をする文化」、つまり音楽にも十分通用します。
 太古の人類は単純な管楽器や共鳴胴の無い撥弦楽器としての弓など簡単な楽器を使って、スケールも無い初歩的な曲を奏でていた、と想像される。そこからスケールや純正律、平均律の発見など物理的な進歩や、楽器にスケールを演奏するための穴やキイを取り付けるなどの工学的な進歩を経ることで、音楽は一歩一歩進化してきた。そして音の増幅や音色の変化に電気が使用できるようになってからの音楽の発展は目覚しい。特にエレキギターはロック音楽を生み、ロックはそこから分岐したジャンルを含めると、現代においてはクラシックやジャズを凌駕するまで大きなジャンルへと比較的短期間で成長した。これは有性生殖を可能した時の生命の急激な進化を彷彿とさせる。
 また生物の進化というのは発展し栄えるだけではない。急激な多様化と共に時にはそれを捨て、またそこからまた進歩することもまた最終的な多様化のために必要である。クラシックで使われる楽譜が様々なジャンルや音楽形態でも使えるのは、クラシックといわれるジャンルがそのように発展と衰退を経て進化してきた分野であるためだ。


一応半分

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