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空気
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すばらしい。アニメ史的にも物理学的にも特筆すべき快挙である。

たくさん人が死んだぞ。

おおあれが原爆の火だ…フィクションとはいえこの時期に原爆を持ち出してマジで爆発させるとは…実に美しい姿ではないか。


にしても黒の騎士団側がそういう技術の存在を知らなかったということは、原爆作成に関する科学論文も全く公にされていなかったということだ。それを可能にするには科学者と金を沢山持っていなければならん。設定上無理のあるもんじゃないねぇ。連合国家レベルのとんでもない軍産複合体を持つからこそできる離れ業。いいなあ


それよりブラッドリーくんは結構嫌いじゃなかったんだけどなぁ…スザクはあそこで殺されたほうが面白かったけど原爆が見れなくなるからまぁいいか。


にしてもあんなに綺麗なクレーターは出来ないだろう…爆発した高度が結構低く見えるけど、もっとこういかにもな焼け野原がいいよねえ。爆発した瞬間発生する火の玉ももっと小さくて、もっと熱い。地上に太陽が出来る勢いだから、もっと周りのみんな被爆したり影だけ残して蒸発したり面白いことになると思う。

まぁ次回はロイドさんとかオナニーナは「データとり放題だね♪」くらいは喜ぶはず。




まぁ



どうせここまできたら史実通りもう1発頼みたいね。
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www.ogame.jp/

何気にまたogame始めました。宇宙3です。

うるさいなどうせゆとりだからjp鯖だよ。

orgも3ヶ月くらいやったことあるけど、生き馬の目を抜くPKにPKKがうじゃうじゃいて宇宙的廃人やら超大規模同盟やら、とにかく生きていけない。ポイント5000抜いた途端バトルシップが100飛んできたりするんだぜ。

大体orgはどこの宇宙も埋まっちゃっててコロニー作りにくいし。

まぁjpの宇宙3も人少なすぎなんだが…

今はバトルシップ建造にむけ奮闘中ですよ。

スケッチブック→みなみけ→あずまんが→ひだまりスケッチ 


というわけだ。バイトしてないとはいえ、日常系漫画集めるくらいならまぁなんとかやってける。


ディマジオのトネゾネ欲しいけどちょっと痛い出費だ。





ひだまりスケッチは原作の方が宮子の天才性がよく表現されていてミヤコスキーの私としてはうれしい限りだ。




てか微妙に話題変わるけどこういう日常系でも創作のジャンルの一部だから、結局は非日常を描いていることに変わらないんだよねぇ…。本当の日常ってのは多分こういうのよりもっと気の違ってるものだろうね。



あと?でわっしょいは加工が酷いのとさえ役の歌い方が気に入らん。1期のOPはまぁよかったんだが…。カップリング曲はもっと凄いぞ。加工が。

あ、2期のEDはなかなかの335サウンドだと思う。いい出来だ。



最後にこれも本当にどうでもいいけれどフラジールっていうゲームがかなり熱いっぽい。廃墟いいよね。



2ch.jpn21.net/Kusong/index.html


DTM板にこれほどロック魂溢れるスレがあったとは…。てか結構いい曲あったりするんだぜ。 

ロックなんか犬が食いやがれは名曲

パート1の音源よりも現行スレの方がカオスか。

あれですね。理系たるもの天気図くらい読めなくてはこうどうかと思う、というか天気図って結構面白いんだよね。


http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/images/chart.html?c=24

とりあえず今日の天気図を見てみると、前線があります。

前線は天気図を読むとき2番目くらいに大きなファクターなのですが、前線とは暖かい気団と冷たい気団がぶつかってる場所です。

この両者が衝突すると暖かい気団が上に滑り込んだり冷たい気団がなだれ落ちる落ちることで発生する上昇気流により、雲が発生し、曇ったり雨や雷や竜巻が発生します。

上昇気流でなんで雲が発生するかっていうと、水分を含んだ空気が気圧の低い高所まで持ち上げられることで膨張し急激に冷やされ、飽和水蒸気量が下がることで空気に溶けきれなくなった水蒸気が水滴になり、雲が出来るっちゅー理屈です。熱力学的にちょいややこしいけど、ペットボトルで再現できたりします。

ま、とにかく、前線ってのはその上昇気流をばんばん起こすので、雲発生プラントが空の上に帯状に存在してる感じだと思うといいでしょう。

んで季節の変わり目は特にいろんな気団が日本の上を移動しようとカオスおしくら饅頭状態になり、グズグズの天気になったりするわけです。梅雨とか典型例。

んーでーあとはもう特に無いんだけど、暖かい気団に冷たい気団がぶつかるか、冷たい気団に暖かい気団がぶつかるかでも天気の傾向が変わります。前者はかなり酷くなって豪雨に雷とかえらいことになりますがその代わり天気の悪い短くなります。後者はその逆で、実際後者のほうがやらしい。

まぁもちろん両方とも完全に静止していることは無いので、あくまで傾向なんですが、今日見たいな天気は前者の傾向が強いと考えられます。

8月にこういうことが起きるのは一見してフシギですが、よく見ると日本の西に台風があるので、その影響ではないかと想像することができます。


地学はいい加減だけど面白いね

とりあえずこの動画を見て欲しい。アスミスカワイスとかイエス!アスミス!とか言ってる場合じゃなくて、ラジオ録音ってのは音楽のレコーディングとは大分違うらしい。うんまぁそりゃ当たり前だけど。

この音の感じはコンデンサーマイクだよね、とは思ってたけど結構イカついマイク使ってるじゃないの。

コンデンサマイク(理系的発音)の特徴で周波数特性がフラットだとか比較的細かいニュアンスまで拾えるとかオフ気味にしても、というかむしろオフマイク気味にして使うのが前提であることとか、そういうのでコンデンサのほうがむいてるとかまぁそんな感じなんだろうと思う。

なんでオフマイクにするんかっちゅーとやっぱマイクが顔のすぐ前にあったら台本とかが見づらいってか置けすらしないとかそんな感じか。

演説なんかじゃとにかく信頼性が第一で、次が見た目だったりするのでコンデンサは使いづらいんですが、やっぱスタジオと名のつく場面ではどこでもコンデンサ万々歳なんだろう。

あと気になったのは多分これはマイク→マイクプリ→ミキサーなのかこれは。マイクプリは4とか8chのやつだろう。んでスタンドがウインドスクリーンがなくてショックマウントもない。


あと撮り系関連だけど、たしかRE20はダイナミックだけどガチで「喋る系」に使えるやつだと思ったな。

映画撮影とかの音声係とかやってみたいなぁ面白そうだな

ところで昨日は知り合いの吹奏楽団のコンクールに出た。半エキストラ的な感じで。


いやー懐かしいね。久々にティンパニとかシロフォンとか運んだよ。

練習していた学校が標準的な構造で音楽室が4階にあるから運搬は結構大変なわけだ。


実はシロフォンは上持つほうがつらいんだよね。 


今更だけど、核はヤバイ。凄いヤバイ。とてつもなくヤバイ。


核の凄いヤバイ点は大きく分けて2つ。一つは質量がエネルギーとして開放されることで莫大なエネルギーが生じること。もう一つは放射性物質がばら撒かれる事。どう考えてもヤバイ。「戦略兵器」などという常識的にはあり得ない概念もこの兵器があるからこそ生じたものだ。

以前も書いたけど、核分裂にしても核融合にしても原子核が崩壊し、その際質量がほんの僅かに減少する。1個の原子核が分裂・4つの原子が融合することで、中性子の質量の1000分の1ほどが減る。この質量がエネルギーに変換されるわけですが、E=mc^2の式のとおり、質量に光の速度の2乗をかけたものがエネルギーになるので、相当大きなものになるわけです。

そのエネルギーが熱エネルギーなり運動エネルギーとして発現する、それが核兵器なわけです。

んで、その化学的エネルギーから変換できるものとは比べ物にならない大きさの運動エネルギー・熱エネルギーを生み出し、そいつに放射性物質が乗っかってばら撒かれる。

ヤバイ。

放射性物質ってのは要するに放射能のことなんだけど、爆発する瞬間に中性子が死ぬほどばら撒かれるだけでなく、放射能がばら撒かれる。

ヤバイ。


あああああ


やばい

放射性物質だとかよくわからないって人は、えーと、要するに人間の体が原子レベルで破壊される、っていうことです。遺伝子なんかは1つずれただけでえらい騒ぎになってしまうので、かなり危険なのです。



当然です。闘争こそ生命の本質。


馴れ合いは遺伝子の保存に大きな利益をもたらさない。

ケースバイケースではあるけど、往々にして人間は闘争本能の方が強い。

とてつもなく強い。




hehe...やっぱいいなぁ人間は







どぉ~でもいいけど展覧会の絵ってクラシックの曲あるじゃん。そうそうひだまりラジオのあれ。あれって普通な曲っぽいけどよく聴くとけっこうえげつない変拍子だったりするんだぜ。



てかひだまりはまったなぁ…みなみけの次くらいにのめり込んでる気がする。ラジオとかもう殆ど聴いてしまった感じだし…



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