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空気
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 同盟攻撃キタ


タイプ バトルシップ 爆撃機 大型戦艦
合計 31 24 136
武器 2.100 2.100 1.470
シールド 380 950 760
アーマー 12.000 15.000 14.000

タイプ バトルシップ 大型戦艦
合計 91 100
武器 2.100 1.470
シールド 420 840
アーマー 12.000 14.000



ああこれコピペできるのか。

にしても2人で大型戦艦200とかマジパネぇ。マジパネ。

しかもご丁寧に爆撃機まで積んでるし。パネパネ。


よく見ると輸送機がないのは主にバトリに積み込んでるからか。

M単位で資源奪ってるわけでもないからそれで事足りるんだな。


てかこれはあれだ。

今流行りの攻撃戦艦をしこたま送り込んで敵艦隊を粉砕し、大量に発生したデブリをかっさらうっていうやつだ。

よく見るとムーンチャンス(1%)だし…


とりあえずK単位で防衛作り直すか

 今とあるROのPK有りのエミュ鯖やってるんだが、いかんせんPKというのはうまくいかない。


むしろソロで集団を狩ろうとしてるもんだから当たり前といえば当たり前だけど。

まぁ何人か殺せないこともないんだけど、最終的には殺されるか脱出コマンドで街に逃げ帰るしかなくなる。



実に惨めだと思う。だけど嫌がらせにはなるのではないか。しかしそれで満足するのはどうか。

…だが、それはそれで面白いのではないか。(三重否定)

というわけなのです。



大航海時代とかUOとかじゃPKってのはガチで嫌われてたりするんだけど(UOの方はまだその存在が仕様として認められてる部分が大きいが)、それはそれで楽しいものなのだなぁと思った。



今のキャラじゃGv専用だからPK専用キャラ作らないといかんなこりゃ



明日文化祭見に行きます












 がん細胞ってあんまりイメージよくないんだけど実はすげえんだぜ。



何よりまず増える。増えまくる。栄養と酸素がある限りガンガン細胞分裂して増殖しまくる。

ふつー細胞は分裂できる数が決まってるもんなんだけど、連中はそれを無視して増えまくる。

上限なし。まじチート細胞。まぁそれは幹細胞も同じだけど。


んで体の中にがん細胞が発生すると、周りの細胞が使う栄養とか物理的スペースを奪う。

無尽蔵に増えようとするし、普通の細胞は分裂を止める機能があるもんなんだけどがん細胞はそれがブッコしてるから止められない。can't stop it.


見た目に関しても中々面白くて、がん細胞とか言うとヴィジュアル的には毒々しくて茶色だとかドドメ色だとか思い浮かぶけど、実のところかなり綺麗。むしろ生命力に溢れてる感じでピンク色。それだけ元気ってこっちゃね。


ああ癌はやっぱり凄いなぁ





えーと、iPS細胞関してこの本を読んだんだけど、実にわかりやすい。

専門用語などなるべく使わないよう書いてあり、もともと生物学では数字はほとんど使わないこともあって、関数とか出てきてわけがわからなくなることもない。

倫理に関しても踏み込んで書いてある。基本的に俺はこの人の意見には賛成。

iPS細胞を実用化するために何が必要なのかというのもわかる。非常に浅く広い本。お勧め。



 例のサミットの件ですが、今のところ16日が仮の日程となっております。




この世界にはとんでもない量の知識が溢れているらしい。

それを区別してカテゴリーごとに分けたのが学問(~学)と呼ばれるもので、特に認識の学問である哲学というのはそれら全てをカバーしている。

最近学問に共通していると思うようになったことは、皆勉強してみるとそれなりに面白いということだ。

あらゆる学問を支える学問である哲学が、探求という性的快楽に次ぐ至高の喜びを持っているからして、認識や観察から発生する学問が面白くないわけが無いのだ。


ここまではいい。しかしここからが問題になる。

現代において人が持つ知識、つまり巨人の肩の上に立ちそこから見える景色というのはあまりに多すぎる。

これは人が歩んできた歴史の多さと、むしろ単純に人の多さが問題になるのだろう。

我々が勉強することを許される時間というのは非常に短い。そこから考えるとそれらを勉強し全てを身につけるというのは不可能だ。

そうなると、個人は各々で決まった範囲の学を修め、複数の人間の知識を総合して総体として思考や分析をすることになる。





あーなんかイロイロ書く予定だったけど忘れてしまったので省略。

人はパーツなのだなあ





ところでmixiで顔晒してる奴ってどうして同じような顔ばっかりなんだ?特に女。

なんというか、ねぇ

献詩  われらが沈黙なる共媒者たちへ

 

 


序曲

キャッシュの亡霊たち


(ハムレット的な夜。鐘が十二時を告げる。フランシスコーとバーナードがアクセル王の亡霊について語る。)

 

フランシスコーの発言:
あいつは・・・どうした・・・あのいわゆるリア充・・

バーナード の発言:
ヒデえもんだ

バーナード  の発言:
なんか女子とキャッキャッて騒いでた

フランシスコー の発言:
・・・・・・

フランシスコーの発言:
元アクセルは華麗に変身を遂げた というのか?

バーナード の発言:
ピンクのポロシャツ着て半ズボンとサンダル履いて

目元にゃおしゃれな眼鏡かけ

話題に尽きない好青年(ナイスガイ)

フランシスコー の発言:
身の毛もよだつ恐ろしさ!!

バーナード の発言:
あれは変身というより完全変態だろう

バーナード の発言:
髪の毛がなんだかフワサラしてる感じだった

フランシスコー の発言:
ピンクな・・・キャンパスライフだと!?

バーナード の発言:
写真とってくればよかったな

フランシスコー の発言:
まるで進研ゼミの漫画じゃないか!

バーナード の発言:
それだな

フランシスコー の発言:
やつはまだ例のブログみてんのかな?

バーナード の発言:
わからん・・・

 

 

 

第一章 一幕 ある研究室にて


ssn の発言:
 まず女の子と仲良くしているのは遺伝子を残すためだ
ssn の発言:
 平たく言えば生殖
研究員A の発言:
 教授!アクセルからリア充への変異は、つまり生殖機能のもんだいというわけですか!?
ssn の発言:
 左様…より多くの女性器に己のスペルマを注入することこそオスの本能であり、その遺伝子が発現していると考えられる
ssn の発言:
 服装など見た目の変化はより多くのメスの気を引くためである
研究員A の発言:
 一度BC研が総力を挙げて、アクセルのこの変異を探ってみましょう!そのためにはリア充の実験体が必要です!
ssn の発言:
 まったくその通りだ
ssn の発言:
 人類のため、彼の遺伝子と肉体を一度分析する必要があーる
研究員Aの発言:
 そのためには、多角的な実験が望まれますね!
ssn の発言:
 すばらしい
研究員A の発言:
 私は数学的処理と、文学的考察と、幻想的実験を行ってみましょう!
研究員A の発言:
 彼の精神の幾何学を解析するのです!
研究員A の発言:
 もちろんやつの幾何学はユークリッドなどという生半端な公理の上には成り立っていないことでしょう!
ssn の発言:
 しかしわれらの科学力を持ってすれば造作も無いだろう
研究員A の発言:
 まずは・・・・リア充を捕獲しなくては・・・
ssn の発言:
 遺伝子生物学…有機化学…社会生態学
ssn の発言:
 ひとまず全てはそれ(捕縛)からですな
研究員A の発言:
 捕獲には・・・どうすれば・・・
ssn の発言:
 とりあえず飲み会と称して我がラボに誘い、エチルアルコールでやつの脳を不能にし、様々な実験を行う
研究員A の発言:
 それです!
研究員Aの発言:
 ということでBC研第一回の実験は「リア充変異に関する有機化学および遺伝子工学ならびに数学的文学的処理による実験」
研究員Aの発言:
 って感じなのでしょうか?
ssn の発言:
 すばらしい
ssn の発言:
 そのレポートにより我々の野望に一歩近づくことになるだろう
ssn の発言:
 早く実験を始めなければ!
研究員A の発言:
 あとは・・・日にち・・・時間・・・・これについてはまずどれだけ研究員を動員できるか・・・とそれが誰かという問題によりますね・・・
ssn の発言:
 助手として森田氏を採用する件について問題はないかね
研究員A の発言:
 異議ありません!
ssn の発言:
 それでは彼の予定を聞きだし、後日実験日程を発表しましょう

 

 

 

立秋とはいえ、連日の猛暑にいささか参っておりますが、皆様もご清祥のことと喜び申し上げます。

 

沈黙の共犯者たちよ!節度ある卑劣漢よ!――俺の仲間――兄弟よ!

 

碧空の皮肉に、親愛なる倦怠よ、お前たちの探している午後は、男性的肉体に投獄されたレズビアンたちの愛液のふる9月!

いいだろう!我らに与えよ!実験体を

「この自我の存在」それが書き出しだ「小汚い自伝の編集者、我々はクソまみれの心理状態をどうにか一種の秩序に還元せざるを得ないのだ!」

集え、童話に浸ることのできない惨めな認識者たちよ!

 


■第一回BC研 集会 開催のお知らせですー■

 

場所:未定

研究所:ssn's labo、スタジオペンタ、などを使用

 

 

やりたこと

・731ってかいたTシャツを作る

・東郷研究員が多忙のため、新たな研究員のスカウトおよび拉致

・エチルアルコールを用いた混合薬品の調合と試飲

・柔軟なアソシエーションを目指します。

・・(クワマンブルースⅡとⅢのセッション)



ちょっと市ヶ谷のニューオレンジをチラ見してきます。本日。

1年主体のジュニアと本隊があるらしいんだけど、まぁジュニアは問題外として、本隊がどれくらいうまいか、かな。



いやニューオレンジがうまいってのは知ってるんだけどさ。

 

……ですから何度も言うとおり、医学は科学ではないのです。

blog.m3.com/Visa/20071227/1


人とか生物が死ぬというのは当たり前のことです。

たとえそれが寿命であっても不幸な事故であっても病気であっても、それは自然です。

医学はその自然現象に抗う唯一の手段であり、まさしく人のエゴと称して相違ないでしょう。


ま、エゴなくして人は人として存在できないんだろうけどね。

科学も同様に自然に抗うために発展してきたように見えますが、基本原理は逆です。より自然を深く理解するための言語が科学です。


エゴなくして…といいましたが、現代人はこのエゴという部分があまりに強く働きすぎていると思う。

生きたいってのはわかるんだが…死ってやつをネガティブにしか捉えられなくなってるのが問題なんだろう。


昔はそういう時、死んだら次の輪廻に行くとか裁かれて天国か地獄に行くとかもっと原始的なやつだと死因となった現象の神として未来永劫存在を維持する…なんていわれていました。

ま、科学の無い時代、どうして雨が降るのかとかどうして人が生まれるのかとかそういう知識が全く無かった時代はそういうのでナントカするしかなかったんだろう。

しかし、今は違う。科学の発展と文明の発展により、神は死んだ。

そこで自分の価値観を確立できない人は、哀れにもかのような手段をとらざるを得ない、というわけだ。



医学ってのは人のための学問だから、元より科学とは違うんだよなぁ…メンドウクサイなぁ



http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-241.html


これは凄い。まぁ別に北極の氷が夏と冬で増えたり減ったりするのは当然だし、氷河も常に発生し続けているから、それらがドドーッとかいって解けてるのも別に問題ではない。

しかしこいつは中々やばい。

元より北極の氷が無くなるというのは今まであった試しがない。

面白いなぁ海流にも多かれ少なかれ変化起きるだろうからどうなるんだろうなぁ

北極海周辺は南からきた暖かい水が冷やされて沈み込むことで海流を生んでるんだよね。

かなり大規模なやつだけど。うーん面白いことになるぜ





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