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空気
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 いや、正確には人→人感染する鳥インフルエンザが現れる可能性は限りなく低い、ということなのだが、これはもう殆ど「来ない」といって差し支えないレベルなわけです。


H5N1のHとNってのはウイルス膜タンパク質のことで、数字はその種類を表しています。インフルエンザの膜タンパク質は人であれその他の動物であれ、感染可能な細胞を決定します。通常のインフルエンザが感染可能なのは人の場合鼻から喉にかけての細胞なので、呼吸器の比較的浅い狭い部分でしか増えられないためにそれほど致命的な問題にはならない。一応インフルエンザは死ぬ病気ですが。しかしH5N1は人の場合気管支や肺にかけてのより深く広い部分に感染可能なので、普通のインフルエンザとは比べ物にならないレベルの症状に至ってしまうわけです。

要するに一度こいつのパンデミックが起きたら国家レベルを超えて国際レベルで超やべえことになるわけです。


ところがですね、実際にパンデミックが起こるか、起こらないのか、という話は全く別な問題なのです。猛烈に混同されてそうな話ですが。

パンデミックが起こるには人に感染可能なH5N1が現れる必要があるのですが、鳥と人は生理学的に大きく異なる生物であるがゆえに、細胞機能を乗っ取るウイルス側としては、鳥から人へ簡単には鞍替えできないのです。鳥→鳥感染の鳥インフルから人→人感染できるようになるためには、ある条件をそろえないといけないわけです。

その条件とは…よくわかっておりません。ただその条件というのが実現するにはかなり厳しいものになる、というのがその筋の話らしいのだ。インフルエンザの場合変異は遺伝子の再集合という中々合理的な手法を用いるのだけれども、それでも中々実現するには確率が低すぎて、えらい時間がかかりそうなわけだ。




まぁ別に起こらないと言ってるワケではないのでご注意下さい
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さて…夏至や冬至などに比べると天文学的にはどうでもよくて、太陽暦における一基点に過ぎない1月1日なわけですが、まぁあけましておめでとうと言っておきます。


アニソン三昧をちょこちょこと聴いていたけど、ストパンのOPED両方やったらしいじゃないか。しかも一番最初にOPやるとかね。そりゃ文化庁推薦なんですから、全く不可解な部分は無いわけですよ。マジキチアニメだけど。

ひだまりは聴けた。


とりあえず当オナニーブログを今年もよろしく





それにしてもまたアニソンバンドやりたいなぁしかし。



あー、無駄に風呂音源作り直したのでUPします。右クリックで保存してください。

咽頭が空気ですがTGが加わったので更にえげつない音になりました。ぶっちゃけ音圧的にバランスが取れません。超ハイパワーなPC欲しいなぁ


うーんやはり最初の録りが最後の出来を決定するなレコーディングは。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1204275.html

紅白はNHKだから絶対に口パクが許されないので、アニソン系とかいたずらにアイドル歌手に走ってるものは出演できないのだと思ったが…。perfumeが嫌いというわけではないんだが、正直あの音の加工度に関してはドラフォ並かそれ以上な連中が出ているというのは正直不思議だ。

エイベックスとかが紅白に顔を利かせられるのは、実際にエイベックスは浜崎なり他はあんまり知らないけど歌唱力のある人材を持っているからなわけで。まぁ主たる要因は金なりコネなりなんだろうけど。

しかしPerfumeが紅白は意外だ。でもまぁライブ自体はたたき上げでかなりの数をこなしているようだから、別にそれほど不自然というわけでもないのか。

それよりガールなんとかとか羞恥心とかの方がおかしいか。

むしろNHKの紅白そのものの扱いが変わってきているのかもしれない。



にしても創価がNHKに顔が利くわけがわからないなぁ…


そういえば明日からコミケじゃね?


まぁ俺には関係ないけど、とりあえず秋葉原に真空管でも仕入れに行くか 

 メリークリスマス!

クリスマスですね。

当ブログ恒例のクリスマス特別企画ですが、去年紹介したチェーンソウメイドがなにやらすごい賞とかとってるらしいです。素晴らしい。


しかも何やら9歳の幼女がコスプレしたとかで巷で評判のようです。グロは文化だ。

それにしてもこのカシオトーンの音は実に味があるなぁ…実はうちにも一台あったりして、中々趣のある音が出ます。



ま、とにかくクリスマスとかよくわかんないですがめでたいらしいので、再生数が半端じゃない幸せの木の友達でも見て楽しんでください。



http://jp.youtube.com/watch?v=Ii8UoZXNbJ8

http://jp.youtube.com/watch?v=nmXL6-F3vZQ&feature=channel

http://jp.youtube.com/watch?v=-vDskuoK7LI&feature=channel

http://jp.youtube.com/watch?v=xG_AjSFRNIw&feature=channel

http://jp.youtube.com/watch?v=Ip8BPHeZ0kA&feature=channel


ちなみに言うと俺は比較的酒に弱い。

両親共に割と強いほうであるため、必然的に俺も酒に強いのでは?というオロカな仮説をたてていたが、まとめてみると意外とそうは限らないということが判明した。


有性生殖での子供は両親がセックスして双方のゲノムが混ざることで造られるもんだから、つまるところ両親ともに同じ表現型を持っている場合は子供にも必ずそれが受け継がれる…と考えていたが間違っていた。痛恨のミスである。

表現型は遺伝子型により決定されるが、仮に遺伝子型がAaだとすると、親の表現型とは異なる遺伝子が子供に渡されることもあるのだ。当然だが。んーなんだかあれだな。あまりに初歩的過ぎて…実にSHITでFUCKだな。相同染色体の遺伝子組み換えもあるし…


まぁ、メンデルの法則は当てはまらないケースが多すぎて、こういうのは実際にアルコール耐性に関する遺伝子(代謝酵素だとか受容体だとか)を片っ端から調べてまとめないと到底認められないんだけどね。出来れば両親と俺自身のゲノムシークエンスも必要…か?



以下はメモ

テロメアは線状構造のDNAを安定化するために存在するものであり、線状構造をしている故に遺伝子の組み換えが可能になり、結果として生物の多様性を生じさせる。よってテロメアの存在(=老化の存在)は有性生殖における「デメリット」と言える。

しかし老化が完全に生命にとって不利益な現象であるとも言い切れない側面もあり、上記の理論は十分に反証可能な余地の残るものだと言える。




いやはや生命科学を尊ぶ我々の立場からするとあらゆる宗教は邪教へと還元されるポパー哲学的に逃れられない事実が存在するもんで、アンチキリストなんてまぁ可愛いものなわけですよ。


ま、それはともかくみんなポスタル2というFPSを知っているかな。主人公はアメリカの糞つまらない田舎町でらき☆すたみたいな平和で平凡な生活をしているんだけど、色々ムカつくことばかりなもんで突然スコップで人の首を飛ばして遊んだりM16で教会のパレードをなぎ倒したりする楽しいゲームだ。

GTAなんかも有名な殺戮ゲームですね。イロイロあるけど火炎瓶が一番できる子。



と、まぁそこらへんの残虐ゲームというのは大抵欧州だとか、外国産なわけです。

しかし最近、上記のゲームらのキチガイさを大きく上回るゲームがあることがわかった。しかも国産。

それがこれである。

http://www.teatime.ne.jp/Set1.html


どうみても3Dエロゲだろうが、実際遊んでみると一味違う。

FPSでうろうろして、女の子に近づいてからパワーをマックスで3回ほどドツくと気絶するのでそれから無理矢理レイプしちまうという信じがたい基地害ゲームなのである。やるじゃないか日本。


まぁ本来のストーリーにのっとってちゃんとやれば普通にエッチする流れになるんだけど、面倒くさいだとかむしろそっちの方がいいとかでガンガン犯れちまうわけですな。考えられん。


ちなみにこのゲームのすごいところは、子供相手に暴力、性的暴力が加えられるところだ。対照的なのがGTAで、こちらは残虐さは実によい具合なのだが、街にガキが登場しないので子供に対して暴力が出来ないようになってる。

しかしこのゲームは違う。身長調整だとかなんとかで思いっきりロリータにできてそれを思いっきりシバくことが出来るらしい。本当にある意味GTAよりすごい。よくこれで発禁にならんな…






ちなみにゲームの出来そのものは良いんだけど、こいつは必要スペックも基地害沙汰だったりバグだらけだったりでよくこんなので商売になるもんだなぁと関心できるゲームでもある。うん

 ピッキングがだいじっぽいです。

ピックにかける”重さ”で音が大分変わるらしいのだ。

なんていうか巧くキマると楽器のボディはもちろんネックがズドーン!って振動する。

だからネックを押さえてる左手がとても痺れる。とても素晴らしい。


まるで楽器が生きているようだ。

もっとでかいケトナーとかメサブギとかで鳴らしたらもっと超感覚になるであろう。



ちなみにサックスなんかでもうまく音出せると楽器が壊れるんじゃないか?ってくらい楽器が震えるんだよな。

痺れるぜ



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