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空気
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http://ssn.vs.land.to/forPA.xls

PA信号経路をエクセルでまとめておきました。

なるべく見やすいように意識しましたがなんかあったらよろしく。



見にくすぎだクソがって人はなんとか手直しお願いします。



ちなみに

イマイチ勘違いされてるのですが、音声信号とスピーカー信号というのは全く異なるものです。

音声信号というのはマイクから伸びてるケーブルとかベースに刺さってるシールドとか、そのように「パワーアンプを通す以前の信号」のことです。インピーダンスが高い(=電磁波に弱い)ことからシールド性能を高めたケーブルを使う必要があります。ちょっとでもノイズが乗ってから増幅するとノイズまで増えちまってえらいことになるし。

んで、スピーカー信号とは要するにスピコンを通る信号のことです。スピーカー内のコイルに電気を通してコーン紙をガンガン振動させなければならんので結構大きい電力が通ってるため、感電したりするとちょっとだけヤバイ信号です。まぁ大抵は大丈夫だろうけど。

ノイズに強いのでシールドはいらんのですが、なんせけっこうな電力の信号になるので銅線を太くしたりしたりして出来るだけ抵抗がないように作ります。


例のマルチケーブルの音屋のページを見るとですね、スピーカー信号は不可、音声信号のみ可、とあります。

スピコンからマルチケーブルに信号を流すのは確かに不可能です。それやると音楽室が燃えるので。個人的にはそれもROCKでいいと思うんだけど。

しかし、AUXからパワーアンプに繋いだり、AUXから小PAなどのアクティブスピーカーに繋げるとき、それらが通る信号は音声信号なので、マルチケーブルが利用可能なわけです。そのためのSENDチャンネルなわけです。

ただし、何を考えているのかよくわからんのですがSENDチャンネルはステレオフォンという糞使い勝手の悪い端子なので、モノフォンに切り替える端子が必要なわけです。送る側と受け取る側両方でステレオフォン⇔モノフォン切り替え端子が必要かと思われます。

予算的にはまぁ大体1000円強といったところでしょうか。メンドイから吉祥寺のロックインででも誰かに買ってきて貰いたいんだけど、なんとなく不安だから俺がそのうち行くことになると思う。ま、「俺が行く」とかそういう人がいればいいんですが…。
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http://www.electroharmonix.co.jp/art/tmps.htm 

これ。中古で6500円であった。

家に帰って音がちゃんと出せることを確認してから御開帳。ベリのとは違って機械がミッチリつまってるんですが逆に構造的に強度が心もとない感じ…まぁギターエフェクターじゃあるまいし、そんなんどうでもいいのか。

とりあえず中華真空管だったので例のハンガリー製正体不明真空管に換装し、ベース→MP→ミキサーで適当に弾いてみる。

悪くない。と思ったので適当にアニソンを流して適当に合わせてみる。

埋もれない。これは宜しい。多分ゴッパー繋げてもそれなりに使えるだろう。



と、いうわけで今度持っていく予定。ベリのもついでに持っていって色々確認するか…これはやらんぞレンタルだ。

まだ金あるならこういうのもオススメするんだけどね。流石に買わないだろう。

http://www.electroharmonix.co.jp/art/tubefire8.html


 6話のカラオケよかった。振り付けがガチンコで笑ったが

http://www.youtube.com/watch?v=jgD6m54UEZc&feature=related



てかPV見たらガイコツマイクで歌ってて更にワロタ。

http://www.youtube.com/watch?v=IOAfGI2Ryr0



 マイクプリアンプを使う一番の目的は、マイクの出力を調節すること、であります。

主に出力を上げるために使います。


大抵ミキサーはプリアンプが入ってるもんなのでまぁ別にマイクプリは使わなくてもいい機材なわけです。

なんですが、SM58やSM57が何故評価されてるのかと言うと、良質なマイクプリを使うことで直結とはケタ違いのポテンシャルを発揮できるため、でもあるのです。あれほどの評価の主たる要因はその信頼性ですが…。



ま、色々語るのはメンドイんでちょっと次のライブまでに自前のこいつを持っていこうかと思います。

ハンガリー製のよくわからん真空管に換装してるのでけっこういい音が作れます。以前俺が作った例の音源のプロレタのボーカルの録音で使用しています。マイクはBETA57ですがまぁ参考までに。


使い方は簡単だし、設定だけマジックかなんかで書いておけばダイジョーブか。


 キーボード用に

フォン→キャノン変換ケーブル(大体3m弱)とキャノン→フォン変換ケーブル(10cm)作ったんだけど、ガチで作りすぎたのかあまりにクオリティの高すぎるブツが出来てしまった。

これを俺が使わない手段はねえ。連中に渡すには惜しい。

キーボードはまぁセンドでいいや。とりあえずステレオフォン→モノフォンに変換するコネクタだけ買えばいけるはずだし。

 DI

言うまでもなく最強。ただし、ディトーション系列を使う場合ベーアンだろうがマイクで拾う必要性あり。まぁこれは前から思ってたことだけどね…。あと結構音圧を圧迫するので、あくまで低音補助としてのみ使う、というのでOK。


マルチケーブル

最強。ただしやはり耐久性に難あり。各部員がそれを知らない、理解していないフシも見られるので1年には触らせないなどの対応が必要かもしれない。まぁ丁寧に扱ってくれれば誰でも触れるし、丁寧にしてくれんなら上級生に扱わせる必要もないけど。大体高い機材じゃないしね…壊れても直せるし。


コンプ

キックのみ良好。ボーカルマイク直結だとマイクの出力が低すぎてまともな調整が難しく、メインボーカル用マイクだけでもマイクプリ使用を考える必要があり。コーラスはそれほど拘らなくてもいいか…。


以上。次から雑記。


コンプ導入により、ボーカルがいきなり飛ぶ現象はメインミキサーの限界音圧をぶち抜く事が問題であることが証明された。要するにでかいミキサーの、内部の音量がデカすぎるという話。

限られた音圧の中でどうやってバランスを調整するか、音圧を稼ぐか、という問題の解決方法は以下のとおり。

1.各トラックのフェーダーを下げる。
2.各トラックにコンプを通す。
3.空間系エフェクトのかかり方を浅くする。出来れば空間系エフェクトは使わない…のが理想。


2および3はどうにもならない部分があるので(コンプは既に導入済みだし)、やはり無駄にフェーダーをあげすぎてるトラックがあることで、結局ボーカルパートを潰している。つまり、ボーカルの音量を上げたいときは、ボーカル以外の音量を下げる、これにつきる。




てか、特定のパートが小さいと感じたときあえて音量の無駄に大きなパートを探す…というのはミキシングするときの基本なんだよなぁ…どうやら自分は実際に卓の前に立つとどうしてもキバりすぎて基本を見失う傾向がある模様。いざってときに空回りするのはちと痛い欠点だな。



http://www.amazon.co.jp/Fender-Japan-JB62-3TS-FENDER-JAPAN/dp/B00170KDOK



痛バンドが増えるのはなんとなくいやだなぁという感じですが、バンド人口が増えるのはそうでもないか…と思ったけどそういう連中にとっての音楽はオタク文化の一つに成り下がっているような気がする。やっぱり死ねばいい。


これは声あげて笑った。

 特にスタジオとか



最近忙しいのでブログとかてきとーです




とりあえず、キーボードをマルチケーブルに通す用にマニアックなケーブル作りでもするか…。

 http://cragra.h.fc2.com/

泥臭いウェブ漫画としては中々だと思います。


描写は無いけどセックスするときはみんなコンドームつけような。

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