空気
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DI
言うまでもなく最強。ただし、ディトーション系列を使う場合ベーアンだろうがマイクで拾う必要性あり。まぁこれは前から思ってたことだけどね…。あと結構音圧を圧迫するので、あくまで低音補助としてのみ使う、というのでOK。
マルチケーブル
最強。ただしやはり耐久性に難あり。各部員がそれを知らない、理解していないフシも見られるので1年には触らせないなどの対応が必要かもしれない。まぁ丁寧に扱ってくれれば誰でも触れるし、丁寧にしてくれんなら上級生に扱わせる必要もないけど。大体高い機材じゃないしね…壊れても直せるし。
コンプ
キックのみ良好。ボーカルマイク直結だとマイクの出力が低すぎてまともな調整が難しく、メインボーカル用マイクだけでもマイクプリ使用を考える必要があり。コーラスはそれほど拘らなくてもいいか…。
以上。次から雑記。
コンプ導入により、ボーカルがいきなり飛ぶ現象はメインミキサーの限界音圧をぶち抜く事が問題であることが証明された。要するにでかいミキサーの、内部の音量がデカすぎるという話。
限られた音圧の中でどうやってバランスを調整するか、音圧を稼ぐか、という問題の解決方法は以下のとおり。
1.各トラックのフェーダーを下げる。
2.各トラックにコンプを通す。
3.空間系エフェクトのかかり方を浅くする。出来れば空間系エフェクトは使わない…のが理想。
2および3はどうにもならない部分があるので(コンプは既に導入済みだし)、やはり無駄にフェーダーをあげすぎてるトラックがあることで、結局ボーカルパートを潰している。つまり、ボーカルの音量を上げたいときは、ボーカル以外の音量を下げる、これにつきる。
てか、特定のパートが小さいと感じたときあえて音量の無駄に大きなパートを探す…というのはミキシングするときの基本なんだよなぁ…どうやら自分は実際に卓の前に立つとどうしてもキバりすぎて基本を見失う傾向がある模様。いざってときに空回りするのはちと痛い欠点だな。
言うまでもなく最強。ただし、ディトーション系列を使う場合ベーアンだろうがマイクで拾う必要性あり。まぁこれは前から思ってたことだけどね…。あと結構音圧を圧迫するので、あくまで低音補助としてのみ使う、というのでOK。
マルチケーブル
最強。ただしやはり耐久性に難あり。各部員がそれを知らない、理解していないフシも見られるので1年には触らせないなどの対応が必要かもしれない。まぁ丁寧に扱ってくれれば誰でも触れるし、丁寧にしてくれんなら上級生に扱わせる必要もないけど。大体高い機材じゃないしね…壊れても直せるし。
コンプ
キックのみ良好。ボーカルマイク直結だとマイクの出力が低すぎてまともな調整が難しく、メインボーカル用マイクだけでもマイクプリ使用を考える必要があり。コーラスはそれほど拘らなくてもいいか…。
以上。次から雑記。
コンプ導入により、ボーカルがいきなり飛ぶ現象はメインミキサーの限界音圧をぶち抜く事が問題であることが証明された。要するにでかいミキサーの、内部の音量がデカすぎるという話。
限られた音圧の中でどうやってバランスを調整するか、音圧を稼ぐか、という問題の解決方法は以下のとおり。
1.各トラックのフェーダーを下げる。
2.各トラックにコンプを通す。
3.空間系エフェクトのかかり方を浅くする。出来れば空間系エフェクトは使わない…のが理想。
2および3はどうにもならない部分があるので(コンプは既に導入済みだし)、やはり無駄にフェーダーをあげすぎてるトラックがあることで、結局ボーカルパートを潰している。つまり、ボーカルの音量を上げたいときは、ボーカル以外の音量を下げる、これにつきる。
てか、特定のパートが小さいと感じたときあえて音量の無駄に大きなパートを探す…というのはミキシングするときの基本なんだよなぁ…どうやら自分は実際に卓の前に立つとどうしてもキバりすぎて基本を見失う傾向がある模様。いざってときに空回りするのはちと痛い欠点だな。
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