空気
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http://www.youtube.com/watch?v=sW4qigZDQs0&eurl=http://blog.livedoor.jp/wakusoku/archives/694073.html&feature=player_embedded
個人的にはやっぱグロだね。挽肉にしてね…フフ。
新劇場版はまぁもうダメだけど。
あと諸々の矛盾点なんだけど、もうイノセンスの少佐のベストと同じで突っ込んだらいけないところなんだよ…もう…
個人的にはやっぱグロだね。挽肉にしてね…フフ。
新劇場版はまぁもうダメだけど。
あと諸々の矛盾点なんだけど、もうイノセンスの少佐のベストと同じで突っ込んだらいけないところなんだよ…もう…
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http://news4wide.livedoor.biz/archives/1290409.html
いや実際MTは面白い。ATとか楽なのは合理的だけどありゃオモチャだ。
ゴーカートじゃねんだからアクセルとブレーキだけで車動かすなんて考えられない。
無論趣味の問題なんだけどそれはそれでいい。俺は趣味人だ。
エンジンが運動エネルギーを作り出してトランスミッションを通ってタイヤに伝わるこう機械機械してるところがいいんだな。
大体MTはそれほど合理的じゃないんだ…運転うまい人じゃないと燃費良くはならないし、エンストはエンジンに負担かかるしクラッチはどの道消耗するし。
MTの最大の利点は、ブレーキの踏み間違いが無いこと。これに尽きる。
がしかし、そんな間抜けな失敗するヤツなんて大抵バカな女だろう。
なんか背の低くてちっこいMT車買ってクソ田舎の道を法廷速度で転がしたい。
いや実際MTは面白い。ATとか楽なのは合理的だけどありゃオモチャだ。
ゴーカートじゃねんだからアクセルとブレーキだけで車動かすなんて考えられない。
無論趣味の問題なんだけどそれはそれでいい。俺は趣味人だ。
エンジンが運動エネルギーを作り出してトランスミッションを通ってタイヤに伝わるこう機械機械してるところがいいんだな。
大体MTはそれほど合理的じゃないんだ…運転うまい人じゃないと燃費良くはならないし、エンストはエンジンに負担かかるしクラッチはどの道消耗するし。
MTの最大の利点は、ブレーキの踏み間違いが無いこと。これに尽きる。
がしかし、そんな間抜けな失敗するヤツなんて大抵バカな女だろう。
なんか背の低くてちっこいMT車買ってクソ田舎の道を法廷速度で転がしたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/中村隆太郎
俺が思うに今の日本のアニメ界で一番化け物じみてる人間。押井とはまた違う作品を作る。
代表作はlain。カルトアニメと評される例のアレを作ったわけだ。攻殻SACにも一枚噛んでるらしい。
個人的にはアニメ版キノの旅なんかも、原作のクソさとはえらい違う作風(いや別の見方をすれば原作に忠実かもしれない)になっていて、原作信者の受けが悪くて非常に心地よく清清しい。俺は好きだぜ…
しかしlainはなんて神アニメなんだろうなぁ…一生見続けるアニメになるだろうなぁ
俺が思うに今の日本のアニメ界で一番化け物じみてる人間。押井とはまた違う作品を作る。
代表作はlain。カルトアニメと評される例のアレを作ったわけだ。攻殻SACにも一枚噛んでるらしい。
個人的にはアニメ版キノの旅なんかも、原作のクソさとはえらい違う作風(いや別の見方をすれば原作に忠実かもしれない)になっていて、原作信者の受けが悪くて非常に心地よく清清しい。俺は好きだぜ…
しかしlainはなんて神アニメなんだろうなぁ…一生見続けるアニメになるだろうなぁ
ところで疑問なんだがラミエルいるじゃん。菱形の青いの。
目標内部に高エネルギー反応→避けて!プシッ→ズゴオオオオオってやつ。
一体あの光線のようなビームのようなものは一体何を飛ばしているのか。これが疑問である。
とりあえず特徴をまとめる。
・熱い
・直線する
・持続する
・太さを変化させられる
・爆発するときとしないときがある(ただの誘爆?)
・発射方向に向かって爆風がある(最大の謎)
・光線そのものが見える時と見えない時がある
・”タメ”がある
要するに単純なレーザー光線と、発射方向に向かってかなりの高温の風がふくものの2種類があるといえる。
爆発しないというのはわかりやすい特徴で、それゆえに加速器を用いた何らかのビームを射出していないことがわかる。
問題となるのは無論、どこかで爆発が生じているわけでもないのに爆風がふく謎の光線?である。これはあまりにも不可解。ラミエル本体から風がふいてるわけでもなく、ドコデナニガ起こっているのかまったくわからない。
可能性としては、光の圧力だというのもある。光は光子が飛んでくるものであるので、それゆえに圧力を生じうる。光子はあまりに小さく軽いので、それによって生じる圧力は非常に小さい。とするととんでもないエネルギーのレーザーということになるが、それだと「盾がもたない」なんて言う暇も無くそこらへん全部蒸発してしまうと思われるので恐らく違う。
結論、ラミエルの光線はSF的にあまり面白くない。
目標内部に高エネルギー反応→避けて!プシッ→ズゴオオオオオってやつ。
一体あの光線のようなビームのようなものは一体何を飛ばしているのか。これが疑問である。
とりあえず特徴をまとめる。
・熱い
・直線する
・持続する
・太さを変化させられる
・爆発するときとしないときがある(ただの誘爆?)
・発射方向に向かって爆風がある(最大の謎)
・光線そのものが見える時と見えない時がある
・”タメ”がある
要するに単純なレーザー光線と、発射方向に向かってかなりの高温の風がふくものの2種類があるといえる。
爆発しないというのはわかりやすい特徴で、それゆえに加速器を用いた何らかのビームを射出していないことがわかる。
問題となるのは無論、どこかで爆発が生じているわけでもないのに爆風がふく謎の光線?である。これはあまりにも不可解。ラミエル本体から風がふいてるわけでもなく、ドコデナニガ起こっているのかまったくわからない。
可能性としては、光の圧力だというのもある。光は光子が飛んでくるものであるので、それゆえに圧力を生じうる。光子はあまりに小さく軽いので、それによって生じる圧力は非常に小さい。とするととんでもないエネルギーのレーザーということになるが、それだと「盾がもたない」なんて言う暇も無くそこらへん全部蒸発してしまうと思われるので恐らく違う。
結論、ラミエルの光線はSF的にあまり面白くない。
知ってるか?これの一回り大きいヤツがお前の頭の中入ってるんだぜ。
それはともかく、こいつは旨い不味い抜きにしてどんな味か試してみたい。
そういえばエヴァで脳関係のネタって出てこないな。「コア」はあくまで心臓を模したものだろうし、魂もそこにあると言われてんだからまぁその辺が無難な認識だろう。
ま、脳自体神経細胞が集まってるだけの器官なので、そこに魂があるのかなんぞ知れたことではないのだが。操縦者とエヴァとの神経接続云々という設定からして、本来パイロットの脳とエヴァの脳のシンクロがあってエヴァは動き得る物体だろう。マリが手を動かしたときエヴァが連動して動く、という描写からしてもそれは明らかだ。
何故脳や神経に関する直接的な描写が無いのだろう。あくまで作品中に出てくる神経や脳といった概念はエヴァを動かすための山のようにある雑多な設定の一つに過ぎず、エヴァを動かすための設定の根幹たる魂や記憶とコアとを結びつける、視聴者にとって「よくわからないけど何となくそうなってる」程度の要素にしか過ぎない。劇場版に限らないが魂やゴーストのような未だによく分からないモノを捉えるのに神経や脳を抜きにしてはいかんだろう。
即物的かつロジカルな脳や神経といった器官の持つ機能と、人に宿っているらしき魂との対称的関係を現しているのは何を意図したものだろうか。そういえば「ロジックじゃないものね、男と女は」というリツコの台詞が旧作中に存在した。あまり語られないけれど、論理と、そうでないものを比べて何をするつもりだろうか。まぁこの疑問は深く考えずとも導きだせると思うが…その辺りから庵野の願望が見て取れる、と俺は思うね。
そういえば以前の劇場版で量産型エヴァと2号機が対峙したとき、2号機が露骨にATフィールドを展開する演出があった。ロンギヌスの槍でブスリとやられたけどさ。破で初号機が放った使途っぽいビームとそれを同時に考えると、エヴァ≒使途(≒人)という設定をもっと目立たせたいんだろうな。まぁ当初から使途のATフィールドをエヴァの作り出すATフィールドで中和してぶっころすとかしていたから、元々エヴァはATフィールドを作り出せるってのは当然なんだろうけど。
しかし新ラミエルの残念なところの一つがATフィールドであると俺は思う。なんか何枚も広げやがってそれも2号機にばっさり破られるし、見た目がカッコイイだけにその脆弱さにガッカリ、という印象が大きいのだろう。そりゃなんか円筒形の腕(?)を出してそっからよく分からない変形でトイレットペーパーが出てくるっていうデザイン的に「ダサイ」のもショボくなった原因の一つだろうけど。パラパラ→シュッ→ずばぁ!ってのがいいのに。
てか零号機を捕食するシーンがなんだかバカ殿的というかドリフ的というか、とにかく間が抜けていた。BGMもいっきなり悲観的になるもんだから、なんとなく笑いを誘う絵と恐ろしいまでのギャップを作り出していかんともしがたい空気になっていたと思う。いきなりパックンチョされて笑えないわけがない。ガマンしたけど。
しかし新ラミエルの残念なところの一つがATフィールドであると俺は思う。なんか何枚も広げやがってそれも2号機にばっさり破られるし、見た目がカッコイイだけにその脆弱さにガッカリ、という印象が大きいのだろう。そりゃなんか円筒形の腕(?)を出してそっからよく分からない変形でトイレットペーパーが出てくるっていうデザイン的に「ダサイ」のもショボくなった原因の一つだろうけど。パラパラ→シュッ→ずばぁ!ってのがいいのに。
てか零号機を捕食するシーンがなんだかバカ殿的というかドリフ的というか、とにかく間が抜けていた。BGMもいっきなり悲観的になるもんだから、なんとなく笑いを誘う絵と恐ろしいまでのギャップを作り出していかんともしがたい空気になっていたと思う。いきなりパックンチョされて笑えないわけがない。ガマンしたけど。
ああ…少し勘違いしていたらしい。番外編はDVD特典とかそういう認識をしていた。
someday in the rainと同じノリだな。アニメにおける対比は各話ごとにつけられるのが基本。ストパンなんかはその辺を徹底していた。ストパンの6話→7話→8話の緩急の付け具合は有名であろう。
フム。しかし最終回に緊張感を緩ませた回を持ってきたのは定番から外れている。面白い構成だと思う。何らかの意図があるだろうけど、その辺の解釈は想像になるので各自に任せたい。
しかし澪と唯はロックだな。特に澪。わけがわからん。わけわからんあたりがロックとも言える。
someday in the rainと同じノリだな。アニメにおける対比は各話ごとにつけられるのが基本。ストパンなんかはその辺を徹底していた。ストパンの6話→7話→8話の緩急の付け具合は有名であろう。
フム。しかし最終回に緊張感を緩ませた回を持ってきたのは定番から外れている。面白い構成だと思う。何らかの意図があるだろうけど、その辺の解釈は想像になるので各自に任せたい。
しかし澪と唯はロックだな。特に澪。わけがわからん。わけわからんあたりがロックとも言える。
番外編とかどうでもいいね。でも意外と学生バンドのあり様の核心を突いてるところもあったアニメだと思う。
「やったことあるやつはわかる」
コレに尽きる。京アニだから脚色しすぎだけどな。
だがやったことないやつ。これはそこらの一般的オタク共々商業主義の餌食になるだけだ。
あと某所に張ったけどこっちにも張ってやろうと思った小ネタ。全員が俺!PA編
澪「やっぱ58でいいだろ」
唯「いや今流行りのBETA57にすべき。58はマイクプリ気を使わないと篭りがちになるし、女性ボーカルにはうってつけだと思うぜ」
紬「BETA57なんてクソだね。あれはボーカルの声質によっては全くダメな音しか吐き出さないことがあったり、意外と当たりハズレがあるやつだ。ハウリングしにくいのはいいけどな。でも女性ボーカル向きってことで選ぶならコンデンサの方が良い。BETA87とかどうよ」
唯「それこそカスだ。コンデンサなんて管理がめんどいだけだ。感度は確かに良いがライブで使えるマイクじゃないね。いっそsm57にポップフィルターつけりゃいいんじゃねえか」
律「それは論外だな。そんな『ホワイトハウス前演説モデル』なんかライブで使えるか。宅録でやれ。」
唯「じゃあいっそ奇策でゼンハイザーのクジラなんてどうよ。あれは信頼できるぜ」
紬「正気か?」
律「それはない」
唯「チッ。もういいぜ…ベリンガーで文句ねえだろ。ついでにUltraGainTube100も買ってやれ。真空管を東芝のに換装すりゃ十分だ」
律「実際それは無くはない。浮かせた金でマルチケーブルでも買おう。クラシックプロなら2マンでいけるだろ」
紬「いや、それならマイクもクラシックプロにしちまえ。ただしマイクスタンドだけはK&Mにすんぞ。これは譲れん」
唯「スタンドはそうだな。だがベリンガーは外せん。あ、そうだミキサーもメインスピーカーもベリにしようぜ。最強だろ。」
律「いや、ミキサーだけはYAMAHAにする。コンプが入ってるヤツがあるだろ。あれがいいんだあれが。」
唯「たしかにそれもそうだな。でもやっぱりマイクもアジア製はなんだか嫌になってきたなぁ練習用にすんのはいいけどよ、ライブ用ならもっとまともなやつにしようぜ」
紬「テメーが言い出したことだろハゲ」
律「gdってるぞどうすんだカスども」
澪「58に決定」
落ちはない
「やったことあるやつはわかる」
コレに尽きる。京アニだから脚色しすぎだけどな。
だがやったことないやつ。これはそこらの一般的オタク共々商業主義の餌食になるだけだ。
あと某所に張ったけどこっちにも張ってやろうと思った小ネタ。全員が俺!PA編
澪「やっぱ58でいいだろ」
唯「いや今流行りのBETA57にすべき。58はマイクプリ気を使わないと篭りがちになるし、女性ボーカルにはうってつけだと思うぜ」
紬「BETA57なんてクソだね。あれはボーカルの声質によっては全くダメな音しか吐き出さないことがあったり、意外と当たりハズレがあるやつだ。ハウリングしにくいのはいいけどな。でも女性ボーカル向きってことで選ぶならコンデンサの方が良い。BETA87とかどうよ」
唯「それこそカスだ。コンデンサなんて管理がめんどいだけだ。感度は確かに良いがライブで使えるマイクじゃないね。いっそsm57にポップフィルターつけりゃいいんじゃねえか」
律「それは論外だな。そんな『ホワイトハウス前演説モデル』なんかライブで使えるか。宅録でやれ。」
唯「じゃあいっそ奇策でゼンハイザーのクジラなんてどうよ。あれは信頼できるぜ」
紬「正気か?」
律「それはない」
唯「チッ。もういいぜ…ベリンガーで文句ねえだろ。ついでにUltraGainTube100も買ってやれ。真空管を東芝のに換装すりゃ十分だ」
律「実際それは無くはない。浮かせた金でマルチケーブルでも買おう。クラシックプロなら2マンでいけるだろ」
紬「いや、それならマイクもクラシックプロにしちまえ。ただしマイクスタンドだけはK&Mにすんぞ。これは譲れん」
唯「スタンドはそうだな。だがベリンガーは外せん。あ、そうだミキサーもメインスピーカーもベリにしようぜ。最強だろ。」
律「いや、ミキサーだけはYAMAHAにする。コンプが入ってるヤツがあるだろ。あれがいいんだあれが。」
唯「たしかにそれもそうだな。でもやっぱりマイクもアジア製はなんだか嫌になってきたなぁ練習用にすんのはいいけどよ、ライブ用ならもっとまともなやつにしようぜ」
紬「テメーが言い出したことだろハゲ」
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