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空気
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はい下の記事でワケがわからん単語が連発していると思うので軽く説明しようと思います。まぁなんだか最近デカブロ停滞してるからなんだけどね


>エヴェレット解釈 多世界
量子論におけるシュレディンガーの猫という、箱を開けるまで中の猫は死んでいる状態と生きている状態が重なり合って存在しているという、不可解な現象を説明する一つの仮説。内容は簡潔に言えば、その箱を開けた瞬間に生きている猫を見ている自分と死んでいる猫自分とが分裂し、別の世界として存在するようになる。またこれは量子論のみならず全ての現象においても言える。ちなみに後記のパラレルワールドと多世界とはまったくの別物で似て非なるものである。まぁ詳しくはぼくらのでも見てくれ

>うぐぅ
ご存じKANONの月宮あゆの口癖とされる呪文。最近こなたがコスプレした。

>ヒロインを全員妊娠させてゴール
これは勘違いされやすいが、エロゲでは一応登場人物全員をクリアすることはできるが、あくまでそれはそれぞれパラレルワールドでの出来事であり、主人公を操れる立場にある我々は主人公が全員の女子(もしくは男子)に種付けすることを見届けることはできるが、主人公は全員に種付けを同時に行うことはできない。まぁどのみちハーレムであることに変わりは無い。準にゃんをよこせ。

>カオス理論
複雑な演算システムに入力する数値に誤差がわずかでもあるとそれが結果に大きく反映してしまうという人類の逃れられないコンピューターの落とし穴。人は完全な観測をすることが不可能なため、特に生物の育つ環境や気候においては、予想は一応出来るが誤差が大きくなる。

>コペンハーゲン
上記のシュレディンガーの猫のパラドックスを説明する別の解釈。エヴェレット解釈が複数の世界に確率的に分岐すること示しているのに対し、コペンハーゲン理論はさらに身近に、1つの量子そのものが分裂し複数にわたって確率的に存在しているという内容である。まぁ大してどっちも変わらんのだが、多世界を持ち出したところで科学的には観測できないもんなど面白くないため、一般に科学者たちにとってはこの理論の方が持ち出されることが多い。

>ディラック
+の電荷を帯びる電子という奇妙な物体の存在を予言した数理物理学者。彼の編み出したスピノールという概念は後のペンローズの量子脳物理学を築く上での足場となった。

>数学的第二世界
よくわかんね

>ハーゲンダッツ
社会科雀斑教師大石の好きな、成熟した女性をターゲットにした高いのにちっせぇアイス。工房はトルコアイスでも喰ってろ。

>オナニー
キリスト教徒が最も恐れる行為。そのせいでキリスト教は西洋人のくせに自我のない馬鹿者ばかり生み出し、イスラム教を荒らしまくった。


つかれたから飯を喰う
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