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そうであった
忘れていた
あと200日くらいで北京オリンピックらしい。
あのクソつまらない各国の企業パフォーマンスが始まるわけだ!
てか義足の選手なんで出れないんだ…義体男と生身で勝負とか絶対面白いのに。そのうち速く走るために足切り落として義体に換装するやつとか出てくるんだぜ。もちろんそこからスポーツ選手でない人間にも義体が積極的に使われるようになるわけだ。
今の駄目駄目なオリンピックをなんとかするにはその義体と、ドーピングと、遺伝子改良に尽きる。
遺伝子レベルでオリンピック選手を企画できれば、手足に水掻きがある水泳選手とか、鳥類と同じ心肺機能を持つマラソン選手とか考えられるな。人間は空気中の酸素を1/5しか取り入れられないから、肺の機能を高くできれば40キロちょっとどころか400キロマラソンとかできるぜ。あとエラ呼吸。
まぁつまりオリンピックは各国の科学技術を競争する場であるべきなのだ。まぁ今でも十分そうなんだけど、ルールがまだ駄目すぎる。上にあげたやつ全部解禁すれば100倍は面白くなる。
科学力の競争ってのは言い換えれば人体実験なんだけどね。
でもドーピングして早死にしてもいいから早く走りたい!なんてキチガイもかなりいるらしいからフツーにみんなやりたがるだろう。スポーツ選手ほど自分から人体実験されたがるやつらはいないから、材料は腐るほどある。
そう!人体実験の場としてのオリンピックにはこの実験材料の豊富さがある。これが一番でかい。それにどいつもこいつも勝ちたがるからいかなる努力も惜しまないしどんな改造でも進んで受けるし、どの個体も健康的で本当に素晴しい。
上記ルール解禁オリンピックこそ人類の進化の可能性なわけですよ!
それにしても酷い文だ。もっとうまくまとめられんかな