空気
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今日音楽部ライブにいってきた。案の定PAはくそだったけど懐かしい空気に触れられた。法政高校爆発しろ。
とりあえずベリのDIを買ってきてプレゼントしてきた。多分使い方はわからないだろう。
1.まずDIをベースアンプの上に置き、ガムテープ等でガッチリと固定する。滑り止めないらしいので工夫してマジでがっちりいく。
2.下のスイッチ類をATTENUATIONを0db(出てくる音がやたら小さかったら20db、40dbとあげてもけっこうです。)、MODEをLINK、GROUNDをGND(これで音が出なかったらLIFTにしてみる)、BATTERYをOFF(これも音が出なかったら9V電池をいれてONにする)。
3.左下のジャックがinなので、そこにベースからシールドで繋ぎます。エフェクター類はDI繋ぐ前に通して下さい。
4.右下のジャックがリンクoutです。そこからベースアンプにパッチケーブル等を使って接続します。
5.右上のジャックがミキサーoutです。マイクケーブルを使ってミキサーに飛ばします。
6.ミキサーのファントム電源をONにします。DIの電源がオンになるのを確認できなかったらバッテリーをいれてバッテリースイッチをONに。
7.ベーシストは普段通りにベーアンのセッティングをします。ミキサーは低音の補助的な用途で全体と比べて調整します。曲のタイプでも必要な音量が異なるのでリアルタイムで演奏途中もがんがんいじっていきます。
ま、こんなもんです。何故こうしなければいけないか、等の理屈は書くと非常に面倒なのでもっと知りたい人は適当にぐぐって調べてください。
ちなみに入力インピーダンス250キロオームなので、下手するとアクティブベースの場合音が割れる可能性があります…そのときはマイクで拾ってください。スティングレイの出力インピーダンスとか半端無いので。ベーアンのマイキングはマイクベタ付けにすればSM57でもけっこうなんとかなるはずです。
分からん人は適当に※なり連絡を
ちなみにDIを導入するとベースでボーカルやコーラスを担当するとき、マイクが口に触れてもビリビリしなくなります。アースがミキサーとベーアンで一体化するので。あとはギターアンプのシャーシとミキサーのアースを繋げるとオススメ。
とりあえずベリのDIを買ってきてプレゼントしてきた。多分使い方はわからないだろう。
1.まずDIをベースアンプの上に置き、ガムテープ等でガッチリと固定する。滑り止めないらしいので工夫してマジでがっちりいく。
2.下のスイッチ類をATTENUATIONを0db(出てくる音がやたら小さかったら20db、40dbとあげてもけっこうです。)、MODEをLINK、GROUNDをGND(これで音が出なかったらLIFTにしてみる)、BATTERYをOFF(これも音が出なかったら9V電池をいれてONにする)。
3.左下のジャックがinなので、そこにベースからシールドで繋ぎます。エフェクター類はDI繋ぐ前に通して下さい。
4.右下のジャックがリンクoutです。そこからベースアンプにパッチケーブル等を使って接続します。
5.右上のジャックがミキサーoutです。マイクケーブルを使ってミキサーに飛ばします。
6.ミキサーのファントム電源をONにします。DIの電源がオンになるのを確認できなかったらバッテリーをいれてバッテリースイッチをONに。
7.ベーシストは普段通りにベーアンのセッティングをします。ミキサーは低音の補助的な用途で全体と比べて調整します。曲のタイプでも必要な音量が異なるのでリアルタイムで演奏途中もがんがんいじっていきます。
ま、こんなもんです。何故こうしなければいけないか、等の理屈は書くと非常に面倒なのでもっと知りたい人は適当にぐぐって調べてください。
ちなみに入力インピーダンス250キロオームなので、下手するとアクティブベースの場合音が割れる可能性があります…そのときはマイクで拾ってください。スティングレイの出力インピーダンスとか半端無いので。ベーアンのマイキングはマイクベタ付けにすればSM57でもけっこうなんとかなるはずです。
分からん人は適当に※なり連絡を
ちなみにDIを導入するとベースでボーカルやコーラスを担当するとき、マイクが口に触れてもビリビリしなくなります。アースがミキサーとベーアンで一体化するので。あとはギターアンプのシャーシとミキサーのアースを繋げるとオススメ。
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