[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近ogameやってるんですよ。おーがめ。
まじ面白い。
元々リアルタイムストラテジー(エイジオブエンパイアみたいなやつ。知らない人は体験版やってみるといい。こいつは名作だぜ)は好きなんだけど、こういう資源の集め方ってのは面白いな。
個人(?)で惑星を所有して、太陽パネルや核融合でエネルギーを作って、金属やクリスタル(?)や重水素を掘り出して、艦隊を作って他の惑星を攻めたり逆に防衛したり、コロニーを作ったり、まぁそういうゲームです。
ブラウザゲーだから特にグラフィックがどうこうということはないんだけど、1時間あたりいくら資源が集まる、という要するに放置ゲーなので、意外と設定の割にはまったりです。
まぁランクが上がって「うまそうなやつ」に見えてくると、ガンガン攻められて資源根こそぎ奪われてくらしい。
俺もまだまだランキング欄外レベルだけど、ブラウザゲーでここまで面白いのは初めてです。
ところで大気圏外でのドンパチは理科の観点において破片が爆散すること必須なのでまじで止めて下さいね。
重力やら空気抵抗やらってのがあるから地上では安心してAK47とかドラグノフとかRPGとか使ってられるんだけど、宇宙空間ってのは少したちが悪いことにそれらが無いため、一旦爆散したらもう「当らなければどうという~」などというセリフを吐く前に敵艦隊の破片の雨を喰らってあぼーんになるわけです。
大体宇宙船ってのは人が住むために内部が1気圧もあるんだから、ほぼ気圧の無い宇宙に浮かんでるそれはまさに鉄の風船なわけです。
だからミサイルで破壊しようがレーザーで切断しようが粒子なんとか砲で破壊しても、破壊→破裂→被弾→破裂…まぁこの辺以降は有名なケスラーシンドローム的な連鎖反応が起きてもう戦争も何も無いのです。
ちなみに私のオススメな宇宙兵器はやっぱレーザーです。超スゴイエネルギーでかなり絞り込んで照射すれば物凄い遠く(といっても宇宙規模だと目と鼻の先程度ですが)の敵を一瞬でドロドロorバラバラも可能です。それもやはり近くで照射しても自分らが被弾するだけなので、なるべく遠く、もしくは撃ったそばから速攻で逃げるとかしかないです。
まぁ宇宙もんのSFは戦争がどうの、っていう下らないことよりもまずは木星からエネルギーをなんとかして得る方法を考えたり、って方が面白いかなぁ…でも軌道エレベーターもやっぱむりっぽいし。
ぶっちゃけ割と現実的な宇宙物理学(天文学ではない)でも勉強してみようかなとかいう時期あったけど、やっぱ実現無理そうだから止めた俺。
それより常温核融合はまだかね
素晴しい!
俺は勝った!勝ち誇った!
もう寝るわ
各バンドで録音してもらうリハスタ音源なんだけど、どうしようかなぁと思ってる。
何をどうするかというと、リハスタトラックは基本的にパートが複数あるから、ステレオで録音して欲しい。
特にギター2本いるバンドは気を使ってやってほしい。といっても多分風呂とナインくらいだけど。
あと歌をいれちゃいけないから、「歌無いと合わせづらい」っていう場合はタカシの持ってるイヤホンを分岐させるやつ使って自分たちですでに持っている音源を聞きながらあわせるとか、結構面倒臭いことが必要になるかもしれない。
リハスタ音源は第一の関門だな…
あと重要なのが録音する得物で、CD-RかSDカードに録音する、ってのも必要かなぁ…まぁラインでも移すことも出来なくはないけど、劣化するからなぁ…。
ペンタって確かCD-Rに自分たちの録音を保存できたっけ?
こっち側でまだ検討が必要っぽいため各バンド代表者はもう少し待っていて下さい。
ちょっとペンタで個人練習時間とってテストしてみるか
イザとなりゃリハスタ録音も全部俺がやっちまってもいいしな
WDMドライバもどこにも落ちてないし、俺のパソコンに入ってるのはMMEかダイレクトサウンドだし…
説明するのは色々と面倒臭いんですが、レイテンシーはどうにでもなるんだけど録音した音源が伸び縮みするわけです。
昔はこんなことなかったんだけどどうなってんのこれ
オワタ
予備のマック使うか…
なんでどのソフトつかっても変なプチプチする雑音入るかなぁ…
多分サウンドボード関連の問題だと思うんだけど、遂にうちもUSBオーディオインターフェイス導入するか…
泣ける
ところで最近もやしもん見たんだけど面白い。ちなみにこの記事はひだまりを見ながら書かれております。
このさえっていう人のかけてるメガネ気になるんだよね。ぶっちゃけいつか挑戦したいと思ってる。
うん、菌類ですね。菌類は専門じゃないんだけど、菌類が見えたらガチで面白いと思う。
菌類といえば無論生物兵器なんですが、生物兵器は本当に素晴しいです。
何が素晴しいかというと、化学兵器というのは無力化が目的なのですが、生物兵器は何が何でも人を捻り殺すことに重点を置いているのです。これは人工の化合物よりも、菌類の力で合成された得物の方が圧倒的に強力(毒性が高い)ためです。
まぁ毒性と一言に行っても急性慢性と色々あるわけですが、特にどちらもヤバいのが菌毒の特徴です。
また、菌類が何故ヤバいのかというと、遺伝改良が簡単に行える点にあります。
ウイルスにおいては、プラスミドと言ってある特定の個体が持ってるDNAの一部を他の個体にコピーさせることが可能なので、「毒を作る」「繁殖力うp」などの特性を色々と組み合わせてウイルスをデザインすることで、何かスゴイヤバイものが出来てしまう、らしいです。
細菌なんかも、ファージと言うバクテリアに感染するウイルスを使って遺伝子をいじくることにより、こちらもスゴイものが出来るらしいです。
ぶっちゃけ微生物とかあんまり勉強したことないからよくわからねえ!
まぁ例えば繁殖力最強の大腸菌に、ファージ使ってアフラトキシンでもシアノトキシンでも作ってくれる遺伝子を組み込んでラブリーな得物を作ることが可能かもしれません…が、恐ろしく自信がねえ!
ちなみにそうやってラブリーな微生物を作っても、そのまんまでは生物兵器にはなりません。
菌を作って培養して、そいつを「兵器化」という段階を得て兵器として使えます。
基本的に菌は肺を通して感染させるのが一番合理的なようで、爆薬を使って爆散させたり、飛行機から投下させながら弾が地面に到達するまでにエアロゾルを断続的に噴霧するような使い方をします。
ちなみに七三一部隊でも上記のようなやり方をしていたらしいのですが、同部隊では他に虫に菌を感染させてその虫を空から投下することで感染させるというやり方も計画していたようです。
ちなみにエアロゾルの場合は難しいところがあって、粒子のサイズがちょうどよくないと上手く吸収されないようで、その辺は菌を溶かす溶剤の粘度を調整して効率よく人体に侵入できるようにデザインするようです。職人技ですね。
感動だ…!
このろだなら→クリック保存で出来るはず。ちなみに前回うpしたやつとは違って、再生始めたらすぐにメンゲレの演奏が始まるように編集してあります。
今サーバーレンタルの手続きをしてるので、済み次第そっちにアップします。
あ、そういえば俺モリオカにメール出して無いな。
大丈夫かな??
まだ「こういうのが作れたらオモシロイよね」という段階ですが、今出ている案をまとめておきます。
3年生の各バンドで、オリジナル曲をそれぞれ1曲だけ集めたアルバムを作成し、配布する。
期間は卒ライまで。
アルバム作成にあたっては、ioriなどの協力を得てジャケット作成や、顧問2名に贈呈という企画もあります。
問題は「音源の作成方法」ですが、一発取りという方法もありますが、大場&キムの話では「レコーディング」というのもある、ということです。
そこで宅録に関してssnのところに話が来たわけですが、俺もこーいうのは好きなので、オモシロそうだから考えてみようか、ということになったわけです。
レコーディングの利点として、まぁ一発取りよりも音質がよくなるのは当たり前なんですが、特にボーカルのバランスが圧倒的に良くなります。
で、今出てる話はこういう感じです。
レコーディングスタジオはリンキーなんか目じゃない金額がかかるので、各パートで録音するのは無理。
そこで、上記のレコーディングの利点を利用して、ボーカル以外のパートだけで一旦録音し、ボーカルとボーカル以外という2トラックでミキシングする、という方法を使う案が出ています。
出来ればベース&ドラムだけリハスタで録音して、ギターパートとボーカルがレコーディングをした方がいいかもしれません。
ボーカルと取る&ミキシング作業をする場所ですが、少なくともこの段階においてはパソコンは必須なので、各自の家で頑張ってやってもらうか、パソコン無い・パソコン使えない・面倒臭い、という人は俺の家に来て録音するというのも考えています。
各自の家で録音してもらう場合は出来るだけの支援はします。audacityヘルプデスク・貸しマイク(Beta57a)など。
面倒臭いと言う人はうちに来てもらう、というのも本当に考えています。
まぁまだ全然個人的に「面白そうだよね」というオナニー段階なのですが、とりあえず試験後に9の録音をやってみるそうなので、上記のやり方でどのようなものが出来るか分り次第、進めたいと思います。
メンバー連絡
えーとちょっと前に話題に出てたナインミューズ企画なんですが、中間でうだうだやってる間に進んでいたみたいです。
まぁ12月16日に9が大会だそうなので、やるとするとその後の12月17~20日前後になるそうです。
とりあえずそのくらいに予定がある、予定が入りそう、という場合は書いて下さい。
ちなみに出るバンドは9、fox、出れるならデカルト、その他、となるようです。
噂では2年のバンドも、という話もあるそうですが詳細はよくわからんです。
えーと出るとなると演奏時間的に持ち曲が少ないので、ちょっと急ぎ目にレパートリー増やさないといけないかもしれません。
予定曲(練習してく順番):ナウズザタイム、情熱の行方、あとはflymeあたりかな。
ってことで期末が近づいちゃう前にナウズザタイム合わせたいんだけど、そろそろスタジオとかどうかな
シャフトが2日にライブだから、文化の日挟んで日曜に入れられたら入れたいと思います。何かあれば書いて下さい。
ユーゴ(漫画)じゃあキリストのクローンを作ってヨーロッパ統合を果たそうとするスコシスゴイ的な政治家が出てきたりします。
遺伝子っていうのは細胞分裂する時にコピーされるんだけど、全体的にはほんのわずかに劣化します。
その劣化する場所というのがテロメアという部分で、こいつがちょっとたちわるいことにコピーされればコピーされるほどどんどん短くなっていくわけです。最終的に無くなれば遺伝子を複製(=細胞分裂)ができなくなって死にます。
現代のクローン技術は、羊のドリーなんかもそうだったんだけど、ある程度成長してテロメアが中途半端に消費された状態の個体の遺伝子を、受精卵の核と入れ替えることでまったく同じDNAの個体を作り出すことなんです。
まぁ要するに遺伝子が歳を取っている、というマヌケな状態で生まれてしまうわけで、当然かなり若い段階でさっさと死んでしまうわけです。
ここで注目されるのがテロメラーゼという常に消費され続けているはずのテロメアを再生する酵素で、こいつは癌細胞にのみ存在しているようです。
癌細胞は悪性新生物とも言って、遺伝情報になんらかのバグが起こったときに「人間ではない何か」として新しい種としてのパワーに目覚めてしまうたち悪い病気です。まぁそんなもんです。
まぁ発癌に関するメカニズムは三宅氏の生物でやった通り、コドンがズレてわけわからんことになったりして、運悪くなんらかの情報を持った組み合わせになっちまうと、そういうヤバイことになるわけです。
だから、癌細胞を研究してテロメラーゼが人工的に作れるようになれば完全なクローン技術はもちろん、不完全ではあるけども不老不死を可能にさせることができるわけです。
クワマンのクローンを作るのは想像するだに非常に愉快極まりますが、クローン技術はどちらかというと自分のクローンを作って臓器移植、なんかが実用的で金になりそうですね。
まぁ臓器移植ならES細胞の方が手っ取りばやいかなぁ…
俺が思うにES細胞はもう全ての先進国を挙げて研究すべきなんだよ。多分アメリカ中心に研究されれば割とさっさと実現できそう。
それでその技術を全ての先進国に持ってきて(利権がどうのとかは置いておいて)、各国に複数「臓器製造所」を作って、機械的にじゃんじゃん臓器を作って、それを必要とする人々に安価で売る。
多分滅茶苦茶これが現実的なんだけど倫理だとか理解出来ない概念を持ち出す糞連中が世に蔓延っているために、こういうことが出来ない。それで無駄に命を落とす人が出てくる。おろかである。
ウッキー 45
スジマン 82
油谷・山田くん 57(←37+20)
カメラ小僧 58
三宅氏 63
バイン・ゴーレム・無能 56
盛岡氏 まだ出てない
コメント 思ったより悪くない
そういえばパソコンでMTR的な使い方を~というあれなんですが、ぶっちゃけ説明するのが面倒臭いので下のサイトでも見てください。
基本audacityというツールを使ってます。日本語もあるし、何よりオープンソースでプラグインが腐るほど存在しているので。
pohwa.adam.ne.jp/you/music/
サウンドボードにそこそこの物を積めば、パソコン一台とマイク一本でホイホイ作れます。
HDやメモリに保存するMTRなんかは一台で5~10万以上は固いので、パソコンがそれに流用できるとしたら最強のコストパフォーマンスです。
MIDIで伴奏作成→伴奏を1トラック、自分の演奏を2トラックに録音→鬼のミキシング作業→完成
全部パソコンで出来るんだね、便利になったね。
ちなみに普通のバンドのレコーディングなんかはSHAFTの皆は知っての通り、ドラムを1トラック、ベースを2トラック、それに合わせてリズムギター、リードギター、最後にヴォーカルにと、各トラックに録音します。
場合によっては、ドラムとベースを一緒に録音したり、リズムギターでは複数のトラックを使って1小節ごとに
トラック1 演奏→休む→演奏→休む
トラック2 休む→演奏→休む→演奏
と録音することでリズムが限りなく安定できるようにしたり、というようなこともするそうです。
録音ってのは普段あまり経験しないので緊張する場合も多く、セコいけど有りなわけです。
ちなみにアルバムなど作るためレコーディングする、というのは普段のライブなどとは違って、自分だけの音に集中することが必要とされるので、プレイヤーとしてレベルアップする機会なのでもあります。まぁ有名な話か。
ちなみに田中氏のYAMAHAの例のMIDIのソフトでも、MTRみたいな使い方が出来るらしい。
といっても大会だったんだけど、台風の中高3の人もけっこうな人数来てくれてた。
俺は疲れ果てて明日の法女は難しいかもわからん状況なんだけど、音源が手に入ったので思う存分カオスを堪能してください。
なんとかって芸人がうざいんだけど、ネタやってる動画がニコニコにうpされる予定なので、田中氏をお待ち下さい。
updas.net/up/download/1193484645.mp3/
パスワードは1234
実は音源のさらに後に大森が芸人に絡みに絡んでるんだけど、その辺の動画が見たい人も田中氏に言って下さい。
てか音量バランスが完璧だな…これが職人の力か
サックスでこの音出し続けてるのはまじで骨が折れるんです
PS 土曜のアレ
・・・・・なぜ!なぜ電脳コイルはここ(22話)にきて作画崩壊なんだ…!!
やっとイサコが本格的にデレる頃合になったというのに、イサコとヤサコ共闘というやっとの形になったってのに!
作画!今回のは悪いがかなり酷かった!
なんということだ!
しかしよく見ると前回でも作画で怪しいところはあった。
しかし今回のは酷い…最終話前になっていきなり作画が駄目になるってのは本当によくない、よくない傾向である。
てかふたばにしてもなんでコイルでは奇跡とも言える作画崩壊なのにノータッチなんだ…
ああ
ところで
デンスケがただの電脳ペットじゃないというのはともかく、ヤサコが暗号も使える機能を持っていたとは…
うーん。でもオババがなんだかあんまり強いキャラじゃなくなったように感じるのは展開が速いからか…今後何かあるんだろうな。
しかし最近の電脳コイルは、面白いんだけど、面白いんだけど展開が速すぎる
来週も総集編らしいけど22.5話扱いなのでまぁいいかな、と思ったりする。