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空気
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今CLIVEのベースの配線部分全部ぶち抜いてピックアップ直結ベースにしてるんだけど、銅板に直接ハンダ付けするのやたら難しいぞ。乗りは悪くないんだけど熱伝導が良すぎて既に乗っかってるハンダが溶けない。




やはり違うまだ違和感がある…というか何かのCD聴くともっと「ライブ感」というか空気感ではないんだけど何かが欠けてる。悪くはないんだがやはり違う。これは違う…クソッタレだなぁ。

多分ミキシングではなくて録音時の問題なのかもしれない。わからねえ…




30msec…feedback20%…MIX15%…


しかしやっぱりイントーは耳がいいな


クロック(俺ミックスver2.0)が完成した。これで少しだけ理想に近づいた。まぁつまりマシになった。



しかし今日わかったことは一つ。

ミックスダウン作業の出来はエンジニアがいかに労力かけたかで決まる。

俺がいうのはオカしいんだろうけどこれはマジで言える。



もうアニメ見る元気もねえ…



どうでもいいんだけど本日ブックオフにてベルセルク32巻読みました。


やっぱりベルセルク面白いよねぇ

幽体離脱して船の上を飛ぶカットは感動してしまった。素晴しい


しかしこの話どう決着つけるつもりなのかな作者は…まぁ面白いからいいけど

本日はガチでソナーいじってるので独り言が多いです。


うわーディレイ面白すぎる

PANではなくディレイを左右に振る方法もあるらしくて試したらこれは楽しすぎる

ミックス作業はオタク心をくすぐりますのぉ


そしてすまぬすまぬと思いながらイコライザで音をいじりまくる俺




てかミックスのときの音量は問題じゃないんだな実は。聴こえやすい音域をちょっとだけブーストするだけで音量ばかでかくしたみたいに聴こえるんだね。


ふふ、こういう仕組みに気付いてしまえばあとは理科年表の攻撃力が光るわけですよ笑いが止まりません



出来れば今月に数回ほど入れたいと思う。俺は午後は常に暇だからいつでもおっけ



例によって独り言です


ディレイが初期反射音でリバーブが残響音で両方まとめてエコーと呼ぶらしい。

ロックインの2階での立ち読みで暗記してきた内容と例のサイトを踏まえてイロイロいじってみた。


リバーブはどのパートにかけてもイイ感じになるんだけど、何も考えずにやると音像がゴチャゴチャになってぼやける。

リバーブが有効なのはどうやらボーカルとギターかな。でもいくら比較的高音のパートでもぼやけるもんはぼやけるから適時ディレイをかけて音がぶわ~ってならないようにする。ボーカルとギターにおけるディレイ×リバーブは鉄。まぁこれは当たり前なんだろうな。

あ!!こういう使い方ってどことなく引っかかってたんだけど、つまり鉄=鉄則でしっかり意味が通る。なるほど鉄だわ

低音にリバーブは御法度らしい。まぁケースバイケースなんだろうけどどの道強い残響はかけない。代わりに低音はコンプレッサーをかける。ベースとキックドラムはコンプかけると安定してなかなかよろしい。

と、いうかコンプはかなり使えるエフェクトだなこれは。音量そろえるだけやろがとか思ってたけど改心。まじ万能

それにしてもきむのトレモロ使う部分は別トラックに録音しといた方が良かったなぁ…まぁ次に活かそう。



しかしクロックのミキシング3日目にしてけっこう形になってきたんだけど、最後が盛り上がらない…てか最後だけがんがんいきたいところが音量上げられん。一体どうすりゃ

畜生

うまくミキシングできない。



とりあえずメモ



どうすりゃ


ああでもドラムのキックとベースにコンプレッサーはデカイな。

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