詳細希望

http://www.youtube.com/watch?v=6Jlv8F9cerA&NR=1&feature=fvwp 


なんなのこれ

2マン回収

 今日はあさってのライブの設営とかでフラっと言ってごちゃごちゃといじってきた。

やはりまだ俺がいないと形にならんな。じっくり教育するか。


そういえばモリモリ氏は音楽部の合宿にけいおんTシャツ着ていったらしい。十分ウケはとっただろう。。


http://www.amazon.co.jp/けいおん-平沢唯Tシャツ-チャコール-サイズ-XL/dp/B0028Y41LK/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1250594206&sr=8-3

http://www.amazon.co.jp/けいおん-Tシャツ-ブラック-サイズ/dp/B002B555FW/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1250594206&sr=8-6



どっちだ

迫り来る研究の嵐に俺は

 5月終わりから8月頭にかけて実験に次ぐ実験によりPrecelysマスターの名をモノにした俺に、今週からプラスミドコンストラクションの仕事が言い渡された。


要するに遺伝子組換え技術である。

どーやるかというと、業者から買い付けた「欲しい遺伝子が含まれたプラスミド」から『欲しい遺伝子』を取り出して、こちら側で用意したプラスミドに組換え、菌に遺伝子導入するのである。

つまり、本来菌連中の持っていない遺伝子を科学技術により発現させ、大量に合成させるのである。標的になるのは無論、PA-PB1-PB2のサブユニットで構成されるインフルエンザウイルスRNAポリメラーゼである。

細胞にインフルエンザウイルスを感染させ、核分画を集めることでも目的のタンパク質は取り出せるのだけれど、このやり方だと非常に手間がかかるし、大量に手に入れることが出来ない。何故なら細胞培養は時間がかかり、また細胞は状態が変化しやすいので再現性に欠けるからだ。

今回使うのはイースト菌、つまり真菌類である。こいつらは真核生物であるが単細胞生物であるため、培養が非常に楽であり、そして個体差が細胞株に比べれば圧倒的に少ないので非常に便利なのだ。

我が本田研究室は細胞培養と菌の培養の両方を行っている。こんなことしてる研究室はめったにない。その長所を最大限活かすのがこのやり方なのだ。

最近

 最近ブログを書いていないのは面倒臭いわけではなくて研究室が忙しいわけでもなくて、対戦ゲームで忙しいからなのだ。


対戦ゲームはスポーツと同じで、騙し合い、味方の利用のし合い、躓いた敵を徹底的に踏みしごく、そういうもんだというのを最近知った。タカハトゲームとかゲーム理論とか利己的遺伝子とかダーウィニズムとか、生物学（主に生態学と社会生物学あたり）に結びつけることは簡単だけどね。非常に面白いよ。


http://www.fezero.jp/


正直見た目カジュアルゲーだけど秘められてる本質は相当えげつないものとなっております。

サーバーと国書いたら多分簡単に特定されるわな

ウェスタンブロッティングまじで時間かかりすぎなんだが

ゲル作成1時間
泳動1時間
ブロッティング1時間
スキムミルク1時間
一次抗体1時間
二次抗体1時間
その他雑務1時間

計7時間。朝始めて夕方終わる、昼始めて夜終わる、とかそんな感じ。やってられるか


もっとスパパパ！っとタンパク質検出する方法ねえかな

昨日は飲み会

 あれ一昨日だったか。覚えてない。



ジェントルマンジャックってのはうまいんだぜ…

このブログ

 更新止めても一定のアクセスあるんだな。


ちなみに生きてます。

今日と明日でテストおわるし

 なんかバンドやりてえな

サックスの需要はないかね。レコーディングもあるぞ。

ガキを太らせる親はクズ

 だと思うわけです。

最近ブログ更新滞ってますが問題はありません。細胞は元気です。

めーりんぐやべぇ

怖すぎだろ

2万3千円くらい預けたまんまになってるんだが受け取りにいけねーよこれはどうすんだ


ああどうしよう…