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空気
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 使い慣れたら感想でも書くわ。普通に使いやすい気がする。
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http://news.livedoor.com/article/detail/4476264/ 


このジジイは時々思い出したように本当に良いこと言うから困る。先端技術に2位はねーなたしかに。


軍事費削って、軍事につながる研究も削って、それの見返りが国民の貯蓄を増やすことで銀行に金をまわす、ってなんかよくわからないなぁ何考えてるの


しかしこのレンホウってのは一体何なんだお飾りなのか

 巷のタレントボーカルに飽き飽きしたのでネタばらしをする。コツを掴めばサビの出だし2秒聴いただけでそれが加工モノかモノホンかわかるようになる。

ちなみに一番聴き分けやすい曲はこれだ


残念ながら茅原美里は歌が上手い。その他2人が下手なだけでもあるが…。


姉2人パートの部分だけ、バンドの中に埋もれてる感覚があるんじゃないかと思う。音響屋っぽく言うと姉2人のボーカルの定位が奥もしくは上にあり、処理された音の割合が多くマイクに吹きこめられる生音が感じられない、この2点が重要。特に長女パートが酷い。

三女パートは普通にデキるボーカルの音。ボーカリストとして抜群に優秀というわけではないが、とりあえずボーカルを仕事にしてメシが喰えるレベル。まぁそれでも相当レベル高いが…。

1分24秒くらいから聴いてて大抵の人は不自然に思うんじゃないかと思う。姉2人パートは多分、さんぷりn…失礼レコーディングの後に恐らくシンセっぽい超機材を通して加工していやがる。目的は音質調整。リズムや音程の調整も要所要所でやってると考えられるが、音質(声質)の調整は全ての部分において処理されてる。

その後コンプだのリバーブだのイロイロかけてる。このとき、生音を加工して誤魔化したのわかりづらくさせるため、リバーブやディレイ、もしくはルームシミュレーターなどは音質調整と同等クラスの加工が行われる。いわば誤魔化したのを誤魔化しているわけだ。

三女のボーカルは簡単で、録った後コンプを軽くかけてリバーブをかけてやるだけだ。下手なボーカルは声量が一定しないためコンプを深くかけてやる必要があるが、まともに練習したボーカルは声量を揃えるなど出来て当然なのでコンプレッシング処理は浅くて十分なのだ。ちなみに声量を揃えるのは歌に抑揚をつけるためで…要するに声量も揃えられんボーカルが抑揚(笑)とかつけられんのん?という話だ。



ゆえに結果的にタレントボーカルは、リバーブが多いため歌が埋もれる(定位が奥、もしくは上にズレる)、コンプを深くかけることになるので抑揚つまりアクセントがない、のっぺりとした出来になるので機械音源のようになる…といった弊害が生じてしまうわけだ。抑揚に関しては、音量の抑揚なら加工可能だけれどボーカリストの個性でもあるポイントごとの声質の話になると機械でも中々難しいため、そういうポイントを掴めると加工モノとそうでないものの区別がかなり確実にできる。

それと比較して、モノホンのボーカリストは、リバーブのかけ方が比較的軽くなるのでバンドに埋もれない(定位が前に出る)、コンプが比較的浅くなるので抑揚が強調される(いわばコンプの目的そのもの。コンプは下手糞を誤魔化すためにあるのではない。そういう使い方も出来るけど。)、後は書くの面倒くさい。コンプってのは音にパワーを与える機械なのだ。音揃える用途でもバリバリ使うけどねん



てか、リバーブにしてもコンプにしても本来の目的はボーカルの音を浮き立たせながらバンドと馴染ませるためなのであって、誤魔化すためにあるのではない。まして声量も整えられない高校生のカラオケレベルの音源をならすためやリズムや音程や音質を誤魔化したものを更に誤魔化すためにあるのではないのだよ。ファックファック



残念ながら平野綾も歌が上手い。ゴットゥーザ様とエート誰だっけ、中川翔子?とかはほんとに下手だが。

以下おまけ

UR@Nはよく出来る子やな



けいおん!だけはぶっちゃけかなり悩む。サビ聴く感じだと唯は加工臭い。けど埋もれてるようには聴こえないから、エンジニアが相当ヤバイ奴だったんじゃねえのかなと思う。ちょっとエンハンサー通してね?もしくは普通に上手いボーカリストなのか…どちらか。

澪は謎。エンジニアガチ過ぎる…




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4枚目の写真なんだが

1 and 2 ・ 8-16Ω/SPEAKER
1 or 2 ・ 4-8Ω/SPEAKER

という表記がある。恐らく、8Ωのスピーカーを2発パラ接続して使う場合、1もしくは2のどちらか一方の出力しか使えませんよ、ということを意味している。

本当にそうなのかはマニュアル見ないとわからないし、第一音楽部に置いてあるボロパワードスピーカーが同じ仕様なのかなんぞわからない。けれど、うさんくさい…まぁ高校の部活であれだけ機材そろえりゃ十分だろ。ふらっと現役に音響屋が出現して「こんな仕様じゃ満足できん!!」とか言い始めて革命起こしたり、とかになったら面白いけれど。


ちなみに革命を起こすには、以下のアイテムを追加する必要がある。

・2chパワーアンプ1台
・追加メインスピーカー2発

上は必須。次から無くてもよいもの。

・サブミキサー(少なくともバランス入力4ch以上)
・ハイハットおよびタム用マイク(計2~3本追加)
・ウーハー(できればアクティブ)


下3つはまさに革命ですなぁ特にラスト



しかし小出先生に「で、その機材を導入したらどういう風に変わるの?」って聞かれた時、「音がおっきくなります!」とか言うんだよなぁ。ロックだよな。

ゼンハイザーの5kのイヤホン買った!プレシジョンなんたら。


フラットスキーなんですわ。5kでこのクオリティは中々だと思うな。あんまイヤホンに金出したくないんだ。



ソニーのMDRシリーズも捨てがたかったが(俺のメインのヘッドフォン代々MDRシリーズだし)、低音のツブレ方が気になったのでキャンセル。

今更だけどパイオナイヤホンはシャリシャリすぎんだよ(大体4kHz~8kHzくらいのブースト)…ビクターとかもそうだけど…シャリシャリ教は悔い改めるべきである。まぁ「低音鳴らしときゃいいんだろ?」的なイヤホンもどうかしてると思う。ブリブリいわせときゃいいってモンじゃねーのよ。ブリブリ教も改心すべき。




てかゼンハイザーは中々良いマイク作るんだよね…SHUREも信頼してるけど。太古の昔に作ったプロレタのCDにおいて録音でメインに使ってるのはゼンハイザーのハンドマイク。ただしボーカルとドラムオーバーヘッドマイク意外で。

キックからギターアンプ、ベースアンプまでゼンハイザーで録ったんだけど、下手に57使うより良い音になってるから困る。まぁ演奏者の腕とかイロイロあるだろうけど。てかSHUREのマイクは信頼性高い(ライブでは使いやすい)けど、音自体はそれほどでもないような…いや連中はマイクプリを選ぶ必要があるんだった…。

ちなみに放送業界でマイクといえばゼンハイザーです。


http://blog.livedoor.jp/a6news/archives/1092145.html 


まぁ石原あんまり支持してないんすけどね…でも原子力、コンピューターなんかを中世の火薬だとか磁石だとかに例えるのは非常にわかりやすい。技術が歴史を変えるとかね…おもしろいじゃん。

http://lolocaloharmatan.seesaa.net/article/133805128.html 


わけがわからなくて混乱する。漢方を保険から外して何のメリットが???

仮に葛根湯とか買えなくなると困るんだが…まぁ漢方名乗ってるうさんくさい薬は少なくはないけどねぇ



市販品類似薬ってのがよくわからないんだが、えーと薬局でふつうに売ってる薬、って認識であってんのか…?



てか事業仕分けとかいい加減適当な仕事するのやめようか…これの責任誰が取るつもりだ


http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?s_maker_cd=814&s_category_cd=1590&s_mid_category_cd=&s_product_cd=&search_all=&sSeriesCd=&sPriceFrom=0&sPriceTo=9999999&i_type=s&i_sub_type=&i_page=1&i_sort=&i_page_size=30&i_ListType=type1 
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=814^EMX5014C^^

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=814^EMX5016CF^^


誰か音楽部のパワードミキサーの出力インピーダンスわかるやついないか??

この辺見る限り、YAMAHAのパワードミキサーは出力において、ワット数とインピーダンスがいくつか選べるらしい。

たしか音楽部のパワードミキサーも、パワーアンプ部で出力のワット数変えられたハズだから、恐らく出力インピーダンスも同時に変っていると期待できる…。誰か小出先生にマニュアル借りてスペックのページうpしなさい。

仮に4オーム出力が可能であれば、あのPAセットが作りうる音圧を軽く2倍にできる。まぁデシベルで表わしたら2倍なんてくわまんの精液くらいの量だけど。

しかしあの音楽室特有の中落ち現象は確実に回避できるし、ボーカルはおろかギタードラムベースすべてのパートをギンギンに鳴らせられる。できればモニターに使ってる黒いパワーアンプの出力も知りたい。俺は研究室離れられんから誰かうpしてくれると助かる。


これは本気でやったらかなり面白いことになる。でかい音でバキバキ鳴らすの好きだろ?


 これがBETA57Aとベリンガーマイクプリの限界だというのか…


自分の作ったヤツとシャフトのアルバム聞き比べると天と地過ぎて笑えるほど。ぶっちゃけ言うがシャフトのアルバム自体、突っ込みどころが全く無いわけではないけれど、俺のはそれと比較にならないレベル。使える機材の差は無くは無いだろうけど、ミックスの腕が稚拙すぎた。

まあもう例のCDはマスターCD渡しちゃったし何を言おうが後の祭り。

くそ…


ギターアンプとベースアンプの録りは悪くはないんだ。致命的なのはドラムとボーカル。どちらもアコースティック楽器だからいかにもレコーディングで足引っ張りそうな感じだけど、やっぱりこいつらは思うようにいかねえんだ…。

BETA57Aは透き通るような声質のボーカリストには向かないかもしれない。ペラッペラになる。ガチで。声の通るタイプのボーカルには素直になんかコンデンサーマイク使うか、SM58で無難に録るのがいいのかもしれない。beta57は飛び道具だ。


あ、俺にCD作って欲しいという奇特な人いたら連絡してくれると、イロイロやってあげられるかもしれません。


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