空気
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このブログは刺激が足りない!もっとチンコがビンビンくるようなネタが欲しい!というわけで、サイボーグな話題をしてみるとするかな。
とりあえずググってみる。
!
てか人工鼓膜はすでに実現されてるらしい。
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%86%85%E8%80%B3
www.normanet.ne.jp/~acita/info/Q&A_1.html
これは多分先天的に鼓膜が機能しない人とか強烈に難聴な人とかが使うようで、補聴器程度じゃ歯が立たない人のための最終手段のようです。無論保険が利くので費用は5~10万程度。
まぁ構造は簡単で音による運動エネルギーを電気エネルギーに変換する蝸牛という器官に、マイクで拾った電気信号をダイレクトに送り込むという荒業。
しかしその仕組みは中々面白いです。人工内耳のそれよりは蝸牛の構造が面白い。そして蝸牛わけわからん!
なんて素晴しい!わけのわからないもの以上に魅力のあるテーマがあるだろうか。いやない!
やはり生物学は実に巧妙で合理的で、いかにも宇宙的だ。素晴しい。これが「自然」の力だよ。
ま、我々はそれをぶんどって色々と面白いものを作っていこうという話の流れになるわけですね。自然を味方につけるのが科学の真骨頂だ。
サイボーグってのは人間の持つ機能(記憶能力・判断能力・運動能力・識別能力、そして感覚)を人工的に強化することに目的があります。人間の機能を強力にするというのだからつまりPCのドライブをアップグレードしたりファンをでかくしたりそういうのとおんなじです。
例は攻殻機動隊があるからあげる必要は無いと思うけど、意外にも上記のような人工内耳やコンタクトや眼鏡なんかもそれの一部に入るんですね。すげえおれサイボーグだよ。
サイボーグの部品としては、一昔前なら無機的で本当に人工心肺みたいな機械を想像していたのでしょうが、我々の世代のサイボーグは遺伝子から作製します。いや合成もしくは調合と呼ぶべきかもしれません。なぜならそれを設計するにはまずコドン(GCATの3つでセットになる遺伝情報における一つの単語)の並びかた、つまり生命の原点からいじくる必要があります。
なんのことはない、コドンがどんな意味を持っているかというのは分かっているので、作られるタンパク質や酵素の仕組みをシミュレートできるコンピューターやソフトウェアが作れれば簡単です。ま、今はそれが出来ないんだけど。RNAもよくわかってないし。
とりあえずこのような遺伝子改造で何が出来るのか、というと、なんでもできます。そりゃなんでも。
ひとまずは実際に地球上に存在する他の生命の機能を参考にしてみるのが一番でしょう。とりあえず羽を生やしてから鳥類の心配機能をゲットしたり、パックみたいなエルフを作ってみたり、あとこれが本題ですが自分のパーツを作ってみたり。
自分のパーツとは要するに心臓とか腕とか脳みそのことですが、iPS細胞が実現されたのでそんなことは全然難しくないです。自分の遺伝子を元に優れた能力を持たせた体を作る事が可能になれば、「俺は将来義体化するから腕の1本くらいいらん」なんてのがマジになります。自分の遺伝子を元に神経細胞を作って義体に使用すれば最強でしょう。
自分の脳みそが欲しいなぁ…自分の脳みそならどんなにいじっても他の人に文句言われないだろうし。まぁ作っても生まれた直後と同じ状態だから何年もかけて育ててやらんといけないけど。うーんそれならプログラミングの方がいいかなぁ…けど人間の脳みその処理能力には追いつかないだろうし。
まぁやっぱふつーに男の子が欲しいな。家で飼いたいから
なんだか意味もなくクゼの少年時代のことを思い出してしまった。まぁ関係ない。
そう!とにかくオノレの機能を拡張できるようになるのが魅力!
これが遺伝子改良!これが遺伝子工学!
おもしろい!なんておもしろい!
てか俺はこれを大学行ってマジメに研究しようってんだからやっぱりきちがい入ってるよなぁと思う。まぁなんでもいいからオナニーして寝ようか
とりあえずググってみる。
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てか人工鼓膜はすでに実現されてるらしい。
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%86%85%E8%80%B3
www.normanet.ne.jp/~acita/info/Q&A_1.html
これは多分先天的に鼓膜が機能しない人とか強烈に難聴な人とかが使うようで、補聴器程度じゃ歯が立たない人のための最終手段のようです。無論保険が利くので費用は5~10万程度。
まぁ構造は簡単で音による運動エネルギーを電気エネルギーに変換する蝸牛という器官に、マイクで拾った電気信号をダイレクトに送り込むという荒業。
しかしその仕組みは中々面白いです。人工内耳のそれよりは蝸牛の構造が面白い。そして蝸牛わけわからん!
なんて素晴しい!わけのわからないもの以上に魅力のあるテーマがあるだろうか。いやない!
やはり生物学は実に巧妙で合理的で、いかにも宇宙的だ。素晴しい。これが「自然」の力だよ。
ま、我々はそれをぶんどって色々と面白いものを作っていこうという話の流れになるわけですね。自然を味方につけるのが科学の真骨頂だ。
サイボーグってのは人間の持つ機能(記憶能力・判断能力・運動能力・識別能力、そして感覚)を人工的に強化することに目的があります。人間の機能を強力にするというのだからつまりPCのドライブをアップグレードしたりファンをでかくしたりそういうのとおんなじです。
例は攻殻機動隊があるからあげる必要は無いと思うけど、意外にも上記のような人工内耳やコンタクトや眼鏡なんかもそれの一部に入るんですね。すげえおれサイボーグだよ。
サイボーグの部品としては、一昔前なら無機的で本当に人工心肺みたいな機械を想像していたのでしょうが、我々の世代のサイボーグは遺伝子から作製します。いや合成もしくは調合と呼ぶべきかもしれません。なぜならそれを設計するにはまずコドン(GCATの3つでセットになる遺伝情報における一つの単語)の並びかた、つまり生命の原点からいじくる必要があります。
なんのことはない、コドンがどんな意味を持っているかというのは分かっているので、作られるタンパク質や酵素の仕組みをシミュレートできるコンピューターやソフトウェアが作れれば簡単です。ま、今はそれが出来ないんだけど。RNAもよくわかってないし。
とりあえずこのような遺伝子改造で何が出来るのか、というと、なんでもできます。そりゃなんでも。
ひとまずは実際に地球上に存在する他の生命の機能を参考にしてみるのが一番でしょう。とりあえず羽を生やしてから鳥類の心配機能をゲットしたり、パックみたいなエルフを作ってみたり、あとこれが本題ですが自分のパーツを作ってみたり。
自分のパーツとは要するに心臓とか腕とか脳みそのことですが、iPS細胞が実現されたのでそんなことは全然難しくないです。自分の遺伝子を元に優れた能力を持たせた体を作る事が可能になれば、「俺は将来義体化するから腕の1本くらいいらん」なんてのがマジになります。自分の遺伝子を元に神経細胞を作って義体に使用すれば最強でしょう。
自分の脳みそが欲しいなぁ…自分の脳みそならどんなにいじっても他の人に文句言われないだろうし。まぁ作っても生まれた直後と同じ状態だから何年もかけて育ててやらんといけないけど。うーんそれならプログラミングの方がいいかなぁ…けど人間の脳みその処理能力には追いつかないだろうし。
まぁやっぱふつーに男の子が欲しいな。家で飼いたいから
なんだか意味もなくクゼの少年時代のことを思い出してしまった。まぁ関係ない。
そう!とにかくオノレの機能を拡張できるようになるのが魅力!
これが遺伝子改良!これが遺伝子工学!
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てか俺はこれを大学行ってマジメに研究しようってんだからやっぱりきちがい入ってるよなぁと思う。まぁなんでもいいからオナニーして寝ようか
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