ハードコアPA妄想

 ま、リハやればわかるんだけどさ。てかリハの前にリハのリハが欲しいくらいなんだが…。


大体ギターとベースが気違い染みた音量出してくるので、基本的に生音オンリーで。ベースは軽く卓からも出した方がいいかもしれんし、ギターはソロの時だけ卓から出すなどの工夫が必要か。

弦楽器がどちらも強いので、必然的にアコースティックパートのドラムとボーカルは強烈に増幅せざるを得ない。キックはATM25先生がいるし、ボーカルはマイクプリにコンプレッサーっつうガチ機材が揃ってるのでどうとでもできる。

所詮ギターアンプの出力なんぞ精々100Wだし、YAMAHAの500W×2発出力するパワードミキサーの音圧にかなうハズがねえわ。


たけバンドも大体似たようなパンクものだし、だーいたい同じでいけるはず。ギター2人の音量揃えないといけないけどねん。



てか、今のあのPAシステムの問題点は信頼性がイマイチ欠けるところなんだな…大体俺以外にあのシステム全部把握してる人間ほとんどおらんだろ。もっと合理化して単純化すれば故障しうる箇所を減らしてかつ迅速に故障箇所の発見・修理ができるようにできるはず。まあその辺は結構面倒くさくて金もかかるところなんだよねえ…しかも面白くないし。