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ちょっとアルバムを手に入れたんだけどけっこういい曲揃いな気がする。
メロディーがキャッチーなのはエロゲだからまぁいい、んだけど、結構まじめにバンドサウンド作ってる気がする。てかこういうパンキッシュな曲調聴いてると「プレベも音作り難しそうだなぁ」とか思ってるのはなんだか職業病みたいだ。ちょっとやばい。
プレベってぶっちゃけ音薄いよね。逆に言えば含まれる音が少ないからゴリゴリな音が出せるんだと思うけど。ジャズベってのは対象的に「まじめ」「着実」というようなイメージ。なんかこうジャズベってのは音がフラットなんですよ多分。んでまたハムバッカーはこうプレベを強力にしてその代わり使えるジャンルが少なくなった、って感じ。ハムバッカーは主張が強い。
んでパッシブベースってのはさらに「誠実」というイメージ。まぁ要するに扱いやすいんだけど、ジャズベでパッシブは鉄。初めてならこれにしろって言いたいけどそういう口調は吹奏楽的なんだろうなぁと思った。まぁでもサンダーバードなんかはパッシブに思えん音だと思うアレは。
んでアクティブは…じゃじゃ馬。で存在が飛び道具的なベース。色んな音が作れると思うけどそのくせ汎用性は低いと思う。使いこなしてる~って人の場合ガチでヤバイことになる。まぁ出力が強いからエフェクターの効きがいいとか音量を出し易いとか利点は多い。けどその利点のせいで余計音作りがむずい楽器になってると思う。アクティブ使いはまじ頑張れ。
、、、ベース語りになってしまった。てかこんなこと常識の範囲内だよなぁ、と思った。しかも俺の偏った知識に基づいてるもんでやっぱり違和感だなぁと思った。まぁいいや。
!!!!!!!!
てかキラ☆キラアルバムに収録されてる『Let's Jump!』って曲のボーカルの処理が神がかってる。2分37秒ぐらいのボーカルの音がやばい。8分ディレイとプレートリバーブの魔力や。『君の元へ』の前半と後半はホール系か。うるせえ部分はどこもリバーブはかけてない。ふーんこれは面白い
探求探求!