アフガニスタンでの韓国人拉致事件

www.asiapress.org/apn/archives/2007/08/31173936-813.html

言うまでも無いですが結構古いのでニュースでは無いですね。

なぜ韓国人がニ十数人もガン首揃えてアフガニスタンなんてやばい国行ったのかフシギだったんですが謎が解けました。

彼らは全員キリスト教徒で、要するに布教に行ったそうです。あのアフガンにキリスト教をだよ。まぁ援助と名をつけて布教まがいのことをするというのは良くある宗教を広める手口なので別に珍しくはないんですが、流石に平和ぼけすぎるよな。ニッポンもその辺は負けちゃいないけど。

ちなみに創価学会は元々金貸す代わりに宗教に入ってもらうような形で出来た宗教なので、今も昔も金まみれの宗教なんです。金貸しというとつまりところ「闇金」が基金なわけですが、まぁそれで個々人が心の平静を得られるんなら何の問題もないと思います。まぁそれで政治に顔出してくるのはガチで困るけど。


韓国人についてはその発言はいつも通りなのであんまり突っ込んでも意味が無いんですが、一先ずアフガニスタンに韓国人記者が1人もいってないってのは初耳だったねぇ。それに「専門家」と称して現地の言葉がまったく喋れない教授を送り込んだりして手際が恐ろしく悪い。やっぱり日本のマスコミもあんまり韓国の事を悪く表現したくないのかね、今更だけど。


しかし、古い流行りを今になって調べてみると、ニュースにしても何か本とか映画とかにしても、その時代の特徴が見えてくるってのは本当らしい。