くわまんときむ

なんだかこのタイトル、なんかの絵本のタイトルと響きが似てる気がするけど、なんかあったよね。

ぐりとぐらは違うし、幼児向けってより皮肉込めた作品だったような気がする。まぁいいか。





最近クワマンがきむに見える。


いや、数年前は「きむがクワマンに見えていた」わけだ。

むしろきむがクワマンと被る、と表現した方がいいのか微妙だけど。


だからといってきむが個人的に……だったというわけではない。


お互いのキャラが被るというのは多分「キャラが薄い」ということで被っていたと思うんだけど、
クワマンがいじられるキャラになっているのはまた違う要素がクワマンにあったんだからだろう。

いや、2人のキャラが薄い、というのは間違った表現と思われる。


楽器の演奏の質に上下を決めたがるのは俺の悪い癖なのだが、
まぁとりあえず、そういう部分も大きいと思う。


ただやはりクワマンはあれだ、クワマンらしい。

きむとはクワマンほど沢山話したわけではないけど、やはりきむはきむらしい。


なんて偉大！有性生殖の恐ろしさ…計り知れない。


まぁそれはいい…何にせよ性格は後天的な部分が比較的大きいようだし。


てかぶっちゃけクワマンはあれでいてかなり理屈っぽいんだよな。

だから話していてもクワマンは面白い。

ソクラテスとまったく同じ質問をいくつもふっかけてみたらえらいことになったことがあったので、

是非クワマンにはソクラテスとプラトンを少しばかり勉強して欲しいところ。

物覚えはいいから俺よりずっとその手の成長は早いと思うんだけどな。




それにしてもなんだか不思議だなぁ




あ！てか風呂のミックスあれ以来まったく手をつけていない。まずったな



それにしてももっとアングラなブログにしたいなぁ、危険物とかそーいうのじゃなくて。