ところでさ文化祭どうする？ カト

なんか最近オレばっか書いてるね。


有志だってよ有志。デカルトで有志参加しない？という話。

多分ライヴハウスでやるより手っ取り早いし、何より面白いではないか。



やろうではないか

どうかね。




デカルトにモリと一年生の元トロンボーンの人とかホーンセクションを少しプラスしてスカバンド作るのもオモロイだろうけど。タカシがキーボードで欲しいからさきはVoになるやもしれんが…

曲予定 カト

まだ「巧い」と言えないとは思うけど時間もそう無いので、試験後は人が夢を～をやっていきます。

ライヴにはやはり4曲は持ってきたいので、予定のFlyme～ともう1つ出来るようにする必要があります。

Akatsuki+人が夢を+Flyme+ナニカ

ですが、個人的にはPE'Zの中から出したいところ。希望はこれ。パソコン使えない人はスマン。

もちろん以前配ったヤツor自分でやりたいっていうPE'Zの曲でも構わないです。



今七月アタマで、ライヴがまぁズレても8月中旬ごろにはなると思うので、一ヶ月と半月くらいあります。実はけっこう時間あるんだよね。まぁ後3つ出来るようにしないといけないので、そうまごまごしてはいられませんが。




試験勉強疲れたら電脳コイルでも見てくれよ

以下はオマケ




ゴートゥーＤＭＣ！ゴートゥーＤＭＣ！

カウンタ1000超えたな カト

とりあえず米で名乗り出てもらおうか

実際嘘でもなんか面白ければ景品やるぜ俺が

実は当デカルトブログ、モデルのブログがあるんだよねカト

ameblo.jp/noea/theme-10002902152.html

バンド名はDr.Noea。それにしてもモリヤって人けっこう可愛いな。

…まぁネタはさて置きカテゴリーとかモロパクリです。

今更見ると、そう特別カコイイわけではないのですが、モロパクリです。まぁいいよね。


ちなみに俺はこのバンドのヒヤマって人（バイオリン）のファンです。こいつ…できる…！
phai-6.or.tv/



バイオリン実はけっこうやりたいんだよねぇオケとかで。のだめ？そんなん知らんよ

しかし今やりたい楽器のランキングがトランペット→縦ベース→バイオリンくらいだからなぁ…俺がバイオリン始めるのいつごろになるだろ。

そういえば kub

ライブの話をすると言ってなかったですか？カトーさん

だから電脳コイル1話はトトロ編だって言ってるだろ！ カト

ああ楽しい
とても楽しい
考えてみたまえよ君

改造だよ

きっと血みどろの改造になるに違いない
素敵だろ
改造、改造だよ



というわけでこういうネタはこっちでやった方がウケルんじゃないかなということで。改造だよ。














えっとネックのフレットレス加工（フレットを抜いてパテ埋め）は以前紹介したけど、今回は可変抵抗器とコンデンサー交換。つってもコンデンサーは200円の安物だし、可変抵抗器もセアルオルガンからぶち抜いてきた奴だから金はかかってない。

出来るだけ金かけない方向でやるっていう方針なんだけど（そりゃ元が1万ちょいの中華ベースだからね）まぁ色々やってる。

てかセアルのポッドあんまり良くないなぁ少しはまともなやつ買ってくるかなぁ。直結は面白いだろうけど不便そうだし…。


しかし俺の半田付けはヘタだねえやっぱこういうのは我流だとよくないのかな

ちなみに半田（言うまでもなくスズとナマリの合金）みたいに違う物質を混ぜ合わせると融点が下がる現象はそのまんまだけど融点降下って言います。シオケンは言ってなかったけど。その現象のほかの使い方としては塩化ナトリウムを電気分解しようとしてもバーナーの火力が足りないときに、塩化カリウムを添加して融点を下げ、溶かすというテクニックがあります。面白いよね

おやあ？ ｋ

　　おや・・・どうしたんでしょう。停滞しているようです・・・・

　「事態は急を要しておる！」

　突破口を僕が開かないと！！！

　（逃げちゃダメだ・・

　「視聴者のウケなぞ気にするな！世間体を気にするな！G値なぞ気にするな！民主主義に囚われるな！」

　さあ！

　ひらけ！　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　ぽんきっき
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PS：　SHAFT受賞おめでとう　ノシ　

　

生命の定義に関する論理 カト

イノセンスに出てくる県警のおばさんの台詞でこんなのがある。

「ダブルオーバックでこの子を潰した人ね」

この子、って言い方してるんだけど、「潰された」というのはあくまでガイノイド…ロボットなんだよね。この人は人間もロボットなんだよ糞人間どもという思想をわかりやすく解説してくれるんですが（詳細は本編参照）、ロボットを子（人間の代名詞）と表現する意味がわからなかったんだよね。

要するに今まで生きていると思われていたものが実は生きていない、というよりも、生きていないと思われていたものが実は生きている、というわけなんです。

そのような疑問へのヒトが持つ畏怖についてはキムの台詞にありますが、このおばさんの考えかたはこの疑問の１つの解答なのです。

実はこれ、バトーの哲学と同じなんだよね。彼のタチコマや銃など機械に対しての接し方は一般的な生物に対してのそれと同じです。


以下はまた今度

最近知ったこと kato

なななななななんとお！

人間機械論の元祖はデカルトだったらしい。

すげえ！ラ・メトリじゃねえのかよ！


人間機械論ってのはその名の通り人間とか生物とか馬鹿な連中は色々変なこと言っちゃってるけど、要するに科学的に見ればどれもこれも機械的で人形みたいなもんなんだよね、という理論。

おれはそのとおりだとおもうけどな。

まぁ「量子的な」という形容詞を抜かしてはならんわけだが、所詮俺の立場は人間は機械ではないと言うレベルに過ぎないわけだ。まぁその辺はどうでもいい


問題はデカルトだ！

デカルトは要するに人間を物質的な面と精神的な面に分けようとしたようだ。まぁ自我だのなんだのを前提にしてるわけだからココロが存在するのは必然！いわゆる論理的帰結ってやつだ。

しかしまだあんまり大して調べてないからアレなんだけど、デカルトが分けようとしたのはあくまで人間の物質的な面と精神的な面であって、生物界と無生物界をわけようとしたのじゃないってのは大事だね！ちょっとこの辺熱いぞ。関係ありそうであんまり無いんだけど、デカルトの娘、フランシーヌの話もある→参考


ちなみにラ・メトリの人間機械論は精神物質問わず生命の全てが機械だっていう内容みたい。

実際デカルトの分類は結果的に、今風に言えば古典物理と現代物理を分けたようなもんだし、全てが数学的に説明可能・予測可能であることからラ・メトリの理論も間違ってはいない。

ただラ・メトリは科学や数学に万能性を見出したまでは正解だったが少し過信しすぎていたらしい。ラプラスの悪魔みたいなもんだ。まぁデカルトのほうもまだ調べ途中だけど。






人間機械論とか人間と人形とか、そういうのが気になった人はイノセンス見てね！
www.innocence-movie.jp/

すくーる発表会 くぼ

　今日は、僕が行ってるスクールの発表会でした。毎回１人で演奏してきたんですが、今回K氏が同じスクールで通っている！ということがわかったんで、共演したんです。したんです

　出来はそこそこだったんですが、そんなことよりも！すごいことがあったんですYO！

　この発表会の参加者はいろんな年代の人がいて、僕らと同年代の人以外にも、小学生からご老人、つまり老若男女十人十色であり、いろんなジャンルの演奏を聴くことができます。

　そして僕らの一つ前の演奏者が４０代の女性でした。何を始めるかと思うとこれ、POW!
http://www.youtube.com/watch?v=Z1IuD6F3R5I

　おう、ラリー・グラハム。・・・・てか、うますぎ！！スラップだぁ
お上手でした。僕の母親と変わらないくらいの年齢なのに。始めて一年足らずっていってたのに・・

　とても演奏がやりづらかったです・・・・・・・

　でも音楽を始めるのに年齢は関係ないということを改めて実感できました。
以上です。コピペではないです