[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まずい
受信料50円値下げでもNHKのアニメをなめるなよ
www.tokuma.co.jp/coil/
えっと、諸々の事情により練習出れなかったのですが、なんとかこっち側で解決(?)したので練習出れます。よってくぼっちが11:30から、だそうですがとりあえず全員揃うので、通常通りの練習時間でOKです。
どうすべきか!?
メーリングで音楽部全体に呼びかけてみる?
……とH氏は開口一番どなりつけた。かれの人間離れのした、義眼のような目をむきだして睥睨とともにさかんな拍手が沸き起こったがKにはまるで理解しがたいことだった。H氏は右手を水平にさしだしてそれ以上の喝采を制し、めいめいの食事をつづけてほしいと要望した。といってもこれは食前の形式的な祈りのことば同様に意味の無い外交辞令にすぎなかったのであり、だれ1人ほんとに食べはじめるものはなかったのである。H氏は肩をいからせ、胸を膨らませて続けた。
「諸君、いまこそ雑人の撲滅にとりかかろうではないか。それも従来のように行き当たりばったりの能率の上がらない方法によって、ではない。われわれは個々の兵士や将校、秘密警察官や突撃隊員、親衛隊員などの手による私刑にまかせておくべきではない。私刑! なんと感傷的で姑息な手段だ! わたしはもううんざりしている。さよう、わたしの申したいのはなによりも能率的な雑人根絶だ。そのためには組織立った方法に切り替える事が必要である。無論同時に諸君自身の頭の切り替えも必要だ。わたしはここで雑人範疇を確定しておこう。まず、その名を口にするだけでも憎悪で鳥肌だつあのヘルニヤ人についてはいまさら申すにもおよぶまい。かれらこそ雑人の純粋種でありその元兇である。われわれは顔をにらみつけるだけでヘルニヤ人を識別する事ができるほどだ。それは数千年来、われわれの正当な世界から指名手配をうけてつねに監視されてきた顔なのだ。だからそれは積荷おびえる犯罪人の顔だ。かれらの背負っている罪はあまりにも自明で大きすぎる。要するにかれらにあってはその存在そのものが犯罪にほかならない。かかる雑人の顔というものは、長い鼻、開墾の涙で腐った眼、それに薄い真実味の無い口と悪意に尖った耳をもつのがおきまりである。すでに乳幼児にしてこの本質的特徴のこしゃくな発言がみられると申せよう。それはわれわれの憎悪をかきたてずにはおかない。だが、ヘルニヤ人のごとき雑人を想像したのはわれわれ自身なのである。かれらはわれわれが生み出したわれわれ自身の他者である。この他者を抹殺すべきときが今や来ている。いや、人間はその機械をいつもその手中に握っていたのだ。かけていたのはあとわずかの有機と確信であった。周知のごとく、神は人間を創った。しかしその人間は神にとってt者となったという理由で罪深い存在なのだ。だから神は人間を殺す。この原理はつねに代わりはしない。それは我々自身の原理でもあるのだ。わたしは神である。そうだとしても、わたしにとっては他者すなわち人間は必要ではないのだ。諸君がいまもってなんとなく未練を感じているらしい宗教というものから女・子供向きのオブラートを剥ぎ取ってみるとわかるだろうが、最初から神は人間なしに存在していた。かれが人間を想像したのは単なる錯誤かきまぐれに過ぎなかったのである。ところで神はこのときひとつの悦楽を発見した。つまり人間に自由という厄介なものを与えたあげく、この自由をいけにえとしてさしだすように命じるということである。そもそも人間が自由というような厄介な代物をいつまでももちつづけるはずがないではないか。かれらはかならずそれを供出する。開戦と同時に国民がこぞって貴金属類を供出したのと同じことだ。かれらは自由を神に奉納してしまったほうがご利益が大きいだろうと考える。思う壺だ! 神は着々と自由を回収する。そうなると人間とはなんであるか? それは神の交付する掟に甘んじて鞭うたれる家畜の群れにすぎない。あとはそいつらを食い殺すだけなのだ。最後の瞬間まで人間は欺されたとも知らずに神がかっとあけてひろげているおそろしげな口の中に行進していくだろう。そうではないか、諸君」
H氏はそこで一段と眼をむきだした。すると交換たちはひどく哀しげな――とKには思われた――喚声をあげ、いっせいに右腕を右上方につきだす例の敬礼によってH氏に敬意と称賛の意をあらわすのだった。だがH氏は暗にみずからそれを要求したにもかかわらず、部下たちの忠実な反応にますます不機嫌になり、眉のあいだのしわを深めながらこのうえなく侮蔑的な調子でつづけた。
「……あらゆる人間の運命は以上につきるだろう。諸君の場合も同断である。神は食人をその属性としているのである。少なくとも人間が残っている限り、神の愉しみは人間を貪り食うことだと申せよう。人間がいなくなったときにはどうする?――そんなことを心配するのは取り越し苦労というものだ。人間を創るまえから神は人間なしでちゃんとやってきたし、人間を喰いつくしたあとも、いくぶん退屈はするにしても悠々とやっていくだろう。神が人間を必要とするなどとぬかすのは坊主の宣伝にすぎない。神とは本来人間なしの神なのだ。愛とか憐憫とか慈悲とかいった迷信も一切、坊主どものふりまいたものである。神がそんなものをもちあわせているはずがないではないか。神は人間を殺戮して世界を整頓し、自分だけで居心地良く住む事を望むのだ。意やそんなものは神ではない、人間のない神とは形容矛盾だと反論する衒学の徒がいるかもしれない。いっておくが、その種の役にも立たないことを考えたがる知識人は容赦なく撲殺すべきだ。神で悪ければ怪物とでも魔神とでも呼ぶがよかろう。悪魔と名づけてもよい。似非非合理主義者ならそれを超人と規定するだろう。だが問題はそんなことばの穿鑿にあるのではない。すでに賢明な諸君はお察しのことと思うが、以上のような神による人間絶滅の理論はそのまま目下の状況ではわれわれクルト民族による雑人撲滅作業に対して指導理念となるのである。わたしは本日、高邁な学者であり大学教授であるK氏をお招きした機会に、従来ややもすれば明確な思想の裏づけなしに行われてきた雑人撲滅運動の確信まで立入って、この運動に哲学上の支柱を与えたいと思ったのである。」
ほんとはこの先にもずっと続くんだけど、疲れたからここまでにしよう。
今日のお題: Blankey Jet City! の 『SALINGER』という曲について
そうね、ブランキーに最近ハマってるのです。
ちなみに 『SALINGER』とは、ベンジーの愛車のヤマハのバイクの名称というのはもう皆さんご存知ですよね?サリンジャーは、ヤマハのxs400です。70年代から80年代に作られた初期のアメリカンです。
ベンジーの単車遍歴はモンキー、パッソル、yamahaxs250,ハーレー,kawasakimark2,xs400。この記事を書くために調べたの。がんばったね
SALINGERといえばあの小説家のサリンジャーさんと関係あるのかなと思うのね。ライ麦畑だけでなく、短編などサリンジャー作品は非常に興味があるわけですが、この曲はサウンドワークだけでなく歌詞もちょっとざらついた、冬のひりひりした空気のようなイメージを構成していると思うのですよね。それがサリンジャーの描く青年像にマッチしていて、サリンジャーを想起させるのだと聞いたことがあります。
詞を文字としてではなく、詩として感じれば実際にSALINGERが関係なくても「この曲はこれで良いのだ」と思えてしまいますよ。
ライ麦はアメリカで「青少年の教育上、よろしくない!」と発刊禁止になってたそうですな。
ま、アメリカのいう『自由』とはその程度ってワケだ。
今日は、プロレで久しぶりに「SWEET DAYS」をやったんだ。なんか前に僕がサビで歌う「SWEETSWEETDAYS♪」のとこが「吸いついてー♪」に聞こえるって言われたことあったな。誰にだっけな。KUWAMANか!
・・・・・以上
Akatsukiがやたら速いものの辛うじて4ビートだったのに対して、人が夢~はなんなんだろうねこれは…
人が夢をで頻出するリズムで[付点8分音符+16分音符]っていうのとそれにタイが組み合わさった…要するにシンコペーションが合わないんだね多分。まぁこういうリズムは個人個人は出来るだろうから、数合わせて段々慣れていくしかないか。
とりあえず人が夢を~を合わせる上で注意しないとマズイのは、ドラムのスネアがすごい変なタイミングで入ってるという点です。Akatsukiはお馴染みの2・4で入ってるから分かりやすいんだけど、人が夢をではシンコペーションがかなり強調されてるから、なんかワケわかんない場所にある。
要するに合わせる上でテンポの基準に、ドラムのフレーズはアテにならない(なんだか歯切れの悪い表現だな…)
そんで重要になってくるのが、ッタッタッターッタッタッターってずっとやってるベースになるわけ。伝わりづらいけど、Akatsukiではランニングベースでキツかったであろうベースだけど、人が夢をではテンポキープのカナメになるベースなわけです。がんばれ。皆も人が夢をではベースを頼りにしよう
しかしマイク使うようになったら一気にアラが目立つようになったな俺。マズイ
PS
この人参院選で出るって。まぁ安部よりはマシだろうから応援してあげてよ
やあ、皆さんお久しぶり kubです
最近このブログ停滞してまして、サキに「しばらく書かないだろうから、気があれば日記任せました」と仰せられたので、私が馳せ参じたわけです
たっきーの旦那は、どうやら未だこのブログの管理ページのアクセスできないようですし・・・う~む
サキさんとカトさんのは非常にレヴェルの高い記事でありまして、ついていくのがやっとなんですね。同じレヴェルの内容は私ではとてもじゃありませんが書けません
本日のお題:AEROSMITH!
えっと、エアロのにゅーあるばむが来年でるそうですよぅしかもその後来日ですよぅ
数曲はすでにレコーディングされていて、レコーディングした中の1曲に、ディープパープルのHIGHWAY STARのカバーが入ってるそうです! 去年の秋頃のスティーブンとジョーのインタビューの中で、アルバムROCKSを彷彿とさせる曲作りをしているみたいな事言ったのです スティーブン曰く、 |
『アルバムに入れるかまだわからないんだけど、あの曲大好きなんだよね。
ちょうどエアロスミスを結成した頃にディープパープルがマシンヘッドを発売したので聞いてみたところ凄いなと思った。
自分たちでもああいう物を作りたいと思って、俺はワンウェイストリートを作ったんだ。まったく違うタイプの曲だけどね。とにかくバンド全員がマシンヘッドを聞いていたよ。
あの頃かい?ヤードバーズやドアーズやディープパープルとかいろいろちょっとずつ聞いていたよ、だからディープパープルのマシンヘッドに対するオマージュをやりたかったんだよ。
ハイウェイスター?俺たちのカバー?レコーディングしてから
しばらくたって、しばらく聞いてないけど、いいバージョンだぜぇ!!』(伊藤氏訳)
きっとエアロ風なHIGHWAY STARになってるんでしょうね
楽しみですねぇ早く聴きたいですねぇ(/=ω=.)/
以上です
>エヴェレット解釈 多世界
量子論におけるシュレディンガーの猫という、箱を開けるまで中の猫は死んでいる状態と生きている状態が重なり合って存在しているという、不可解な現象を説明する一つの仮説。内容は簡潔に言えば、その箱を開けた瞬間に生きている猫を見ている自分と死んでいる猫自分とが分裂し、別の世界として存在するようになる。またこれは量子論のみならず全ての現象においても言える。ちなみに後記のパラレルワールドと多世界とはまったくの別物で似て非なるものである。まぁ詳しくはぼくらのでも見てくれ
>うぐぅ
ご存じKANONの月宮あゆの口癖とされる呪文。最近こなたがコスプレした。
>ヒロインを全員妊娠させてゴール
これは勘違いされやすいが、エロゲでは一応登場人物全員をクリアすることはできるが、あくまでそれはそれぞれパラレルワールドでの出来事であり、主人公を操れる立場にある我々は主人公が全員の女子(もしくは男子)に種付けすることを見届けることはできるが、主人公は全員に種付けを同時に行うことはできない。まぁどのみちハーレムであることに変わりは無い。準にゃんをよこせ。
>カオス理論
複雑な演算システムに入力する数値に誤差がわずかでもあるとそれが結果に大きく反映してしまうという人類の逃れられないコンピューターの落とし穴。人は完全な観測をすることが不可能なため、特に生物の育つ環境や気候においては、予想は一応出来るが誤差が大きくなる。
>コペンハーゲン
上記のシュレディンガーの猫のパラドックスを説明する別の解釈。エヴェレット解釈が複数の世界に確率的に分岐すること示しているのに対し、コペンハーゲン理論はさらに身近に、1つの量子そのものが分裂し複数にわたって確率的に存在しているという内容である。まぁ大してどっちも変わらんのだが、多世界を持ち出したところで科学的には観測できないもんなど面白くないため、一般に科学者たちにとってはこの理論の方が持ち出されることが多い。
>ディラック
+の電荷を帯びる電子という奇妙な物体の存在を予言した数理物理学者。彼の編み出したスピノールという概念は後のペンローズの量子脳物理学を築く上での足場となった。
>数学的第二世界
よくわかんね
>ハーゲンダッツ
社会科雀斑教師大石の好きな、成熟した女性をターゲットにした高いのにちっせぇアイス。工房はトルコアイスでも喰ってろ。
>オナニー
キリスト教徒が最も恐れる行為。そのせいでキリスト教は西洋人のくせに自我のない馬鹿者ばかり生み出し、イスラム教を荒らしまくった。
つかれたから飯を喰う