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俺試験勉強して無さすぎ
風邪による3日間の休みがきつすぎ
ニコニコがバグって映像は流れるのに音が出ないとかイタすぎ
最近マジで妖精ナメられすぎ
てか妖精のはけっこうシャレにならん。まじジェンガとか誰持ってきたんだ。
宇津木と油谷と現国とリーディング誰かノートコピってくれ
wiredvision.jp/news/200710/2007100421.html
ペグが勝手に動いてるのはなんだか気味が悪いけど、やっぱギターの中にアクティブ回路さながらの基盤とか電源とか入れるんだろうな。やっぱりなんだか気持ちが悪いな。
そういえばピアノのチューニングなんかは専門の技師がやるのは当然だけどギターとかベースとかのチューニングってそれぞれがチューナー使って勝手にやるんだよね。当たり前だけどなんだかスコシフシギだよね。
まぁピアノの調律士も最近はチューナーくらい使ってるけど、彼らは音程以外にも鍵盤のタッチだとか一個一個の音の響き方とか音色とかの調整だとかシゴトをやってるわけだから当然なんだね。
そういえば前から思ってるんだけど、個人個人のチューニングはまぁチューナーで合わせるからいいんだけど、メンバーごとのチューニングが合ってない場合とか無いのかな。ギターとベースの音があってない、とか。うんなんだかわかり辛いな。まぁそれぞれ音量があるから音程とかそんなに気にならないんだろうなやっぱり。無論だけどギターだから平均律だし。
ああそういえばブラバン時代は、俺は純正律を合わせるの結構得意だったな。なつかしす
てか、このアニメ、マジ好きだわこういうの
ちょっとヲタ絵なのが残念かもしれない。いやこれは少女漫画系か? なんかゴチャゴチャしてきた。
てか「みなみけ」もそうだし日常系とか四コマのアニメ化とか最近流行ってるのかな。
あ、みなみけはあんまり好みじゃないかもしれない。OP曲はけっこうイイかもしれんけど。
そういえば最近ラピュタ見直したんだけど、やっぱジブリは面白いよねぇ…。
なんかラピュタって今から20年以上前に発表されたらしいよ。
ラピュタの雷はやっぱりカッコイイんだけど、核兵器はやっぱりこの世にあったほうがいいと思ったし、ラピュタ人みたいに超文明を持てたら地面を離れた生活も出来るんじゃないかな、と考えた俺は多分ミーハー(死語?)なんだろう。
でもそのうち全世界で「核兵器は持って当然」っていう風潮が広まったら持っていても持っていなくても同じだよねと一瞬思ったけど、多分その頃にはロシアがヤバイBC兵器(でもその辺はロシアじゃなくとも色んな国で造ったりしてるよねぇ…)を製造してたりアメリカがとんでもねー電磁兵器をアラスカあたりに拵えてたりするんだろうから、特に今と変わりはしないんだろうな、と思った。
ああでもやっぱり原爆はナマで見てみたいよね
PS
久しぶりにあのブログを覗いてみたんだけど、まぁ例によって何となく目糞鼻糞を笑うというか、いつも通りな記事が延々書かれてるわけですが、最新のネタはちょっと眼に留まりました。
直リン悪いけどこれ
ああなんかもう取り壊し始まりそうなんだねぇ…ぶち壊される前にまた旧校舎ちらっと見てこようかな。
てかこの画像どの部分だろ。体育館の裏側かな
つっても俺もう高3だけど
痛い
うーん中学時代真っ当な生き方をしてなかったからか、何故だ。
とにかく今は精神状態が非常によろしくない。俺にしては珍しい。
てかなぜ今更この俺が中二病に苛まれる必要があるのだ
ムラムラするわけでもなくイライラする
オナニーでもして寝るか。でも昨日生まれて初めて夢精して調子乗ってその後2回も抜いちゃったんだよなぁ…。
現実的にはクワマンは、俺のチンコを君のアヌスに挿れさせてくれ、なんて言ったとしても許してくれるはずがないから、せめて他に誰もいないところで彼と手を繋いだりキスしたり抱き合ったり一緒に寝たりしたい。
と博士のようなことを言ってみる。
まぁこの程度でもどれか一つ本当に叶ったら俺は満足だ。
といっても本日は喉の痛みと咳とダルさなど諸々の理由で家に引き篭もってました。
てか俺に言わせてみれば今日みたいな天気のいい日に外に出るなんてもったいないね!
というわけで今さきから届いた例の音源を聴いています。
えーと10月28日(日)の、プロレタ+東郷氏+俺というカオスメンバーでお送りする「ミスターメンゲレ」「ドクターメンゲレ」というバンドで演奏する曲なのです。
ちなみにメンゲレっていうにはアウシェビッツでユダヤ人の披験体(大人の男女からロリ・ショタのガキまで)を薬漬けにしてみたり腕をちょんぎってもう一回繋ぎ直してみたりといった実験をなんと個人で行っていたまごうことなき変態のドイツ人の医者の名前です。趣味でやっていたらしい。ちなみに東郷氏の提案でしたが、メンゲレは渋い人出すね。うちなんてデカルトですよ。
そういえばニポンの七三一はもっと凄くて、メンゲレみたいに個人でチマチマやっていたんじゃなくて組織的にそういう部隊を作ってやっていたんだなぁ。金も人も持っていた七三一の方が圧倒的に結果を出してるわけだけど、メンゲレ氏はあくまで趣味だったんだよな。
でもどんなにいたぶって殺しても(・∀・)イイっていう人間がそこら辺にいたらそりゃなんかやってみたくもなるよね。
あ、ちなみにこの曲は中々サックス入れやすそうで、中々イけそうです。
これはタノシミだな
今日の放課後CUBEの追試だった。なんか女子大から来たという妖精に酷似したオネーサンが担当だったんだけど、自分で書いててなんかこれヨクワカラナイ文だなぁと思った。
でその妖精似のオネーサンが自己紹介したとき殆ど聞き取れないほど声が小さくて、そういう要素も妖精を思い出させていてなんか自分だけ吹きそうになった。
で、俺は例によってCUBE追試という集会において、他の連中の採点を待つという不毛な時間は果てしなくキライだったので、速攻で書いて速攻で提出し、採点を待った。
妖精似はなんか何も書いてない欄に丸つけてしまったり、ああなんか妖精と中の人がおんなじおんなじなのかなこの人、とも思えてきた。
恐らく小林がいれば巧く茶化していただろうけど、俺はそういうことはできないし、第一やってもそれがウケルような空気じゃなかった。
でそのあと合流したモリモリ博士と一緒に帰って、オナニーのことについて色々話した。
分かれた後ゲーセンに行こうとも思ったけどなんか歩くのかめんどかったから、ブックオフに行った。
そしたらヘルシングの単行本が2・4~8巻があった。俺は狂気して全て読んだ。
うーん面白い。ベルナドット隊長死んじゃうんだね…でもその血を吸ってセラスが滅茶苦茶強くなる、って展開はベタベタだけど凄くいいなと思った。
あとシュレディンガー准尉にしても少年ベルナドットも、この作者はショタキャラを上手く書くなぁと思った。耳准尉は無論なんだけど、意外とショタベルも可愛い。可愛い可愛い。
バトラーが裏切るのは知ってたけど、フツーにピザの執事をしているのはちょっとカッコ悪く感じたので、さっさとアーカードと闘って死ねと思った。
エレナの聖釘でアンデルセンが化け物になるのも知ってたけど、茨が体の切り口からどんどん沸いてくる様子はどうみてもベルセルクだった。
てか戦争が始まってからはベルセルクが止まらないです。
でも実際ベルセルク好きな人には普通にオススメかもしれない。
キチガイ要素がベルセルクよりも強調されてるので、ツボな人には本当にツボにはまる漫画らしい。
とどのつまり我々のような!
話は変わりますが、卒業の時にクワマンの第二ボタンを貰うことをフト思いついた。
これは鉄板だわ
ってか右手首が滅茶苦茶痛い上に左手の小指が猛烈に痛い。右手はともかく左小指は謎だなぁなんかぶつけたのかなぁ
実は今日わしのサックス歴に残る偉大な発見をしたんですが、そういうわけなので後日まとめて書きます。
あーそういえばせっかく今日くわまんのワイシャツの胸ポケットの布(jが引き千切ったって言えば分かるかな)がわしの手にわたったのにオナニーができないではないか。いけませんねぇ。てかぶっちゃけ流石にコイツで抜いたら負けな気がすると思った。
てかクワマンのワイシャツの胸ポケットをむしり取る、とか普通に面白すぎるわ。くわまんのエアバッグ初体験ムービーも普通に鉄板だったけどね。
でもそういう風にいじられてる可愛いクワマンが好きです。
下らないことなんだけど、陸上部の吉田って子いるよね、下の名前忘れちゃったけど。彼けっこう可愛いよね。でも高1で俺とクラス同じだった頃はもっと可愛かったんだけどねぇ…最近はなんか稲垣まじってる感じじゃん。ちなみにイトーくん(陸上)は小形の言う通り可愛いのは認めますがタイプじゃないのでパス。熊谷(陸上)はクワマンとは別腹レベルで可愛い。
なんか久しぶりに本当にキモイ記事書いたな。そろそろ自重しないといかんね
あ、キモイネタはまだあるのでここで書いとこうと思いました。
えと最近は寒くなって学ランが増えてきてますね。夏服は露出は多いけど、俺は学ラン着てる方が萌えると思うな。うんなんかすごい腐女子っぽいけど、彼女らに比べて我々は「内部の人間」なので奴等とは楽しめる度合いがケタハズレなわけです。うひひ
割と痩せてる子が学ラン着てると妙に萌える変態の話でした。クワマンはもう何着ても可愛いけど。
ああ、キモいな、俺。
ちなみに東郷とバンド組めるようなことになってます。まぁ俺とトーゴー氏がプロレタに入ってとりあえず暴れる、というような運びのようです。練習楽しみだぜ。
流石に変態はまずいよね変態は。ちなみに最初に見たAVが無修正でした。
あ、そうだ懲りずにまたニコニコにうpしてみた。
www.nicovideo.jp/watch/sm1197125
やっぱこれはちょっときもいよね音が。まぁこういうやり口はもう全然練習してないからいいか。
PS
あーと例の放課後話してたやつで気になったからちょっと調べてみた。
テイルピースとブリッジが合体していてシンプルな構造になってるやつをストレートバーブリッジとかオフセットバーブリッジとか言うらしい。
www.lightnin.jp/mameVol3.htm
見れば見るほど嫌な形してやがる。
「俺はオクターブチューニングなんて知らないね!細かいこと気にしてんじゃねえ」というようなPUNKな人が使うためのものなのかもしれない。と言ってもギターはガチでド素人なので分かりませんが…
パーツが少なくなって壊れにくいとか音に影響するところとか、そういうのがあったのかな多分。
ライブではそういう細かい音程は確かに気にならないけど、ああつまりこれはレコーディングの話をしているのだな、と気付いたのが実は帰って飯を食った後という。
確かにレコーディングじゃあオクターブチューニングできないのはきついかもねぇ…ベースならまだ気にならないだろうけど。
対処として、やっぱりレコーディング用の別のギターを使うしかないのかな。どうしてもそのギターの音色が欲しければいっそ改造してしまってストップテイルピースにするとか。トラビーズテイルピースもけっこうカッコイイよね。
まぁ素人が口挟んでいいのかわからんのだけど…
やっぱりフェンダー社のギターよりもギブソンのレスポールの方がカッコイイなぁ…弾きづらいってよく言われてるけど、買うとしたらやっぱレスポールか。エピフォンでES335タイプが出てるらしいから金溜まったら買ってみようかな
また今度詳しく書く予定ですが今俺んちの例の部屋が大改造を受けてました。
まぁ俺がやったんですが。
最近SHAFTがレコーディングというアツイ仕事をしているようで、なんとなく悔しくなったのでそれが出来るようにしているわけです。
フフフやっぱりノート仕様のオンボードのサウンドカードじゃ話にならんね…わしのSBaudigyを積み込んだデスクトップなら文句無しだなククク
要するに結局USBオーディオインターフェイス買えるほど金は作れなさそう(というより他に使うアテがあるため)、というわけだったのです。
痛いってより、喉の粘膜が乾くっていう感じ。なんとなくわかると思う。きっついわ
ところで私の記事は割と昔からそう思われているようなのですが、長文なのです。それも長文をひたすら書きなぐり誤字脱字眼に留めずランダムではあるもののかなりの更新頻度で書きまくっている、というようなのです。
いやー自分文字を書くのが好きなので、といってもマジメにやらないからそんなに文章も巧いものが書けているとは程遠いですが…。文字を使った意思の伝達というのは確かに不都合なところがありまくりなんですが、まぁ数千年前から行われてきた文化がこうしてネットが衛星等を通じて地球を覆う時代になった今でも、そこを通るのは0と1だけの極々簡単な言語なわけです。
またDNAでも数十種類の「コドン」といわれる3つの塩基が組み合わさったものがひたすら紐状に並んでいるわけですから、これもいわば言語としてもいいはずなのです。ただそれの翻訳がわからなかったというのをなんとか読めるようにする、というのが有名なゲノムプロジェクトなわけです。
そういえば以前文科省のウェブサイトになんだかやたら読みやすい周期表と部分的ではあるけどミラクルなゲノムプロジェクトでわかったDNA地図がPDF形式で配布されてたハズ…ってなんか探しても見つからないんだけど在り処を知ってる人はまじ教えてください。
てかゲノムプロジェクトではまぁそれなりにはわかったんだけど、実はRNA大陸というまだまだ未知のエリアが膨大な量で残っていてそれの解析もしなければならなくなったとか、まだまだヨクワカラナイものってのは宇宙にひしめいているんですねぇ。
DNAといえば、生命が生まれた時、器が先か伝令RNA(DNA情報のかけらみたいなもの。古典的な生物はDNAを持たずRNAだけ持つ奴がいる。)が先か、っていう論争があるらしい。鶏が先か卵が先か、っていうこれまた歴史的に古典的な話もあるんだけどこれとはまったく関係ないんですけどね。興味がある人はテキトーに調べてください。あんまり面白くないです。
なんだか最新の話だとどちらかというとRNAと生命(てか外側の膜)ってのは結局別々に出来たものらしい。要するに原始の海で自然合成された彼らは互いに共生関係を持つようになったのだとか。その結果RNAは更に巨大で膨大な情報を内包するDNAに、外側のなんだかあるのかないのかわかんないような薄い膜は更にいろんなことが出来るようになった。
どっちも得して一件落着というわけです。まぁその後腐敗菌と植物のパワーバランスが崩れて滅茶苦茶熱い星(海がほぼ全て蒸発するレベル)になったり、全球凍結とかいって冥王星みたいにカッチンコッチンに全ての水分が凍ってしまったり、その試練、もしくは修羅場をなんとか潜り抜けてきたしぶとい生命たちが我々の祖先なわけです。
なんかわけわからんですな。俺ってしらふでもホントつまんない記事書くんだなぁとおもた。
てか最近やたら哀しくなる場面が多い。ガラじゃないんだよねぇホントに…面倒臭いなぁ…。なんだか鬱病っぽくなってきたかもしれんけど俺らの年(っつってももう18歳か…ガキじゃねえのにガキじゃぁ)なら別におかしくないことだったんじゃないかな確か。
こういうときはパッと寝ちまうのが最適なんだよね。
俺はもう寝よう。そして明日は早く起きて厚着して秋葉でも行こう。
そういえば今日はグレンラガンの最終回を見るために5時半に起きたんだっけな…
明日俺と一緒に秋葉~新大久保あたり彷徨ったりしたい人いないかな。
気が向いたら神保町古本屋巡り→神田の高野理科硝子物色の日々というコンボもいいかもしれぬ