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ま、とりあえず地球化なんですから地球の特徴から行きましょう。
地球最大の特徴は、気温変化が殆ど無いことです。寒くても-数十¥度程度、熱くても40~50度です。中東とかはやばい日になると気温が60度を超えて飛行機のタイヤがバーストするらしいけどそんなのは稀です。
にしても「普通の星」なら+数百度から-数百度くらいの温度差はフツーなので、地球はかなり異常です。
これは地球に多くの水があるためです。水は比熱がでかいので日なたは温まりにくく日陰も冷めにくい。これはとにかく地球で一番妙なところである!いやまじでスゲーよ地球。
そんで次は大気だ。地球の大気はほとんど窒素ですね。窒素…え?窒素?そんなんどこから持ってくればいいんだろ…。酸素はなんとか気合で作れると思うけど。
てか水だってどこの異空間から持ってくればいいんだ…惑星基地って感じでドーム作ってそこの中だけ地球みたい!なんてのじゃテラフォーミングとは言えないしなぁ。
とりあえず問題はその大量に必要な材料をどこから持ってくるか、だな。
あ、それより月とか火星とかに水が無いのは、サイズが小さくて宇宙空間に水や大気が飛んでいってしまうからです。月に水が無いのは月が出来る時に蒸発シタノダ!なんてとんちきな理論を振りかざすふざけた英語の教科書がありましたが論外です。マグマにだって水分含まれてるんだぜ。
アレ?だとするとテラフォーミング無理じゃね?
……でも冥王星とかタイタンは小さい割にメタンの海や大気があるっていうんだろ。
ん~~テラフォーミングってのは中々魅力的なテーマだな。イツキ教授が惚れ込むのも分かる気がした。
こいつについてはもうちょっと考えてみようか
もういっそ月を地球化するほうがいいんじゃないかな。でも月じゃ小さすぎてホントに水程度の質量を捉えることができないよなマジで。やっぱり惑星基地作るのが妥当かなぁ…そんで金属とか掘るんだよ。レアメタルに重水素、三重水素、ヘリウム3とかリチウムとか。うわー魅力的!
てか!やっぱり人口問題がどうのでテラフォーミングの研究するのはやはり効率が悪いな。要らん人間ブチ殺しちまう方がいいんじゃないか。いやそれ言ったら止まらん。
やっぱogameみたいなことは人間が生きているうちは実現不可能なんだろうな。ファック
頭いてえ…
ところで俺は今一眠りして起きてから紅茶を飲んでいる。
そいつは不思議なことに90度の水という無機溶液に葉っぱの入った袋を沈めることによって葉っぱのエキスが染み出してきて茶色い液体になるのだ!なんと摩訶不思議。
熱運動 エントロピー増大の法則 比熱 浸透圧 モル アボガドロ定数 植物 醗酵 カフェイン 味覚 電気信号 交感神経 セントラルドグマ 有機化学 自由意志 ・・・・・
やっぱり科学ってのはカッコイイよなぁオモシロイよなぁ。
この良さがわからない人間がいることが俺には信じられん。マジで抜けるぜ。
ちなみに温度の高い方が個体が溶けやすかったりするのは熱運動があるため自然と攪拌(この表現だとちっとオカしいけど)されるためです。んで気体だと温度が低い方が溶けやすいんだよね。こっちはよくわかんないんだけど。
今日食べた夕食はほっけと、サトイモと大根を似たやつ。とご飯で、味噌汁は最近良い味噌が切れちまって使ってない。吉祥寺の某地の味噌屋で売ってる味噌は神旨いので死ぬまでに一度は食べてみてください。良い味噌を使うときは死んでも煮詰まらせるなよ。
どうでもいいけどARIAって中々いいんだけど、このゴンドラってやつは合理的じゃないなぁ…ベネチアの風景は嫌いじゃないけど。もっとえすえふちっくでエレキゴンドラとか欲しいな。ホバリングとかしちゃうんだぜ!
しかしう~んあれだ。テラフォーミングはやっぱり熱いよな。サヴァイヴとか見てる人少ないけど。
ちくしょうくわまんにふられた
おぬしたちがいずれ結婚して嫁を孕ませてガキを産むときのために言っておくけど、妊婦が常識的行動をとっていればこういう事態はまず起こりえません。
この手の件において妊婦の重大な過失はかかりつけ医師がいないこと、つまりハラに子供がいると自覚した時点で産婦人科に行かなかったことです。かかりつけ医がいればその医師の元で出産することになるので、まずこういう事態は起こりえない。
だから「妊婦」のたらい回し事件が起きたら「またか」とか思うわけです。下らんですね。
ただし交通事故や急病でたらい回しが起きるのは制度が悪いせいです。ブラックジャックによろしくでも言ってたけど病院が多いことが原因…らしい。
ま、ただでさえ数が少ないガキが減るのは困るよね。じーさんばーさんはどうでもいいけど。
あと国は小児科医の数をガチで増やしてください。まじでその辺はやばいっす
そういえば最近は死んだ患者の遺族が、強引にその責任を医師や病院や果ては看護士に擦り付けて訴えてくるのが多いらしい。ソレ寿命だろってやつに遺族が数千万払えとか言ってくるから困る。
いやほんと困る。
国をあげて動けなくなったやつを家畜の餌(もしくはマルタ)にでもする法律作ったほうがよくないか。
ちょうどバイオエタノールだかわけのわからん燃料でトウモロコシの値段が上がってるらしいから豚とか牛に食わすにはちょうどいいぜ。
精神疾患じゃない人間が使えるんなら実験体、特に脳みそが使えたら最高じゃないか。ノヴァ教授みたいなことやりまくれば電脳社会とか夢じゃない。
そういえば余談だけど、100年くらい前はキチガイの頭をパカっと開けたり漫画のホムンクルスみたいに頭蓋に穴開けたり、あとロボトミーとか…こういう実験や治療がフツーに行われてたらしい。なんと素晴しい!
あ、これも余談だけど大豆のおからを使ってバイオエタノールを作る!とかいうのが考えられているらしい。まぁ技術的には問題ないんだろうから残るは制度なんだろうな。てかバイオエタノールとか投機による石油価格高騰とかサブプライムとか最近アメリカ絡みのよくない風潮が多すぎないか。次の大統領だってヒラリーくるかと思ったらキビシイらしいじゃん。まぁあの黒人は無いだろうけど…。
てか!みんなバイオバイオ言うけど酒とか消毒用エタノールとかほとんど菌使って作るやつじゃん。工業用エタノールっていう合成のやつもあるけど。
9muse─Gt×2,Ba,Dr,Vo─4人
SHAFT─Gt,Ba,Dr,Vo─3人
Fox─Gt,Ba,Dr,Vo─3人
フロンティア─Gt×2,Ba,Sx,Dr,Vo─5人
プロレタ─Gt,Ba,Dr,Vo─4人
Descartes─Sx,Ky,Ba,Dr─4人
ベルジュ─Gt,Ba,Dr,Vo─4人
うん。実は風呂とデカルトは原理的にレコーディングできない。サックスが生音でギンギン音が出るのでドラム録音がままならないからだ。
どうしよう…まぁ風呂はリードギターとほぼ同じだから後で重ねればよいとして、でかぶるはかなり鬼門。そりゃサックスブースとドラムブースをわけられれば何の問題も無いんだけど、無理だ。一発録りしかないかなぁ。まぁ時間掛ければできなくもなさそうだけど…。
でかぶる一発録りってのもわるくないと思うな俺は。
ってかそれより重大な問題があってだな…一発芸とマエケン…?はどうしようかということ。まぁ今後本人達に聞いてみるから今は別にいいけど。
ベーシックレコーディングに使える時間は、えっと大体1バンド3時間としてペンタの6時間パックってのを使うと12180円になるらしくて、それで2バンド。1バンドあたり6090円でそれをメンバー数で割った数がベーシック録音における1人あたりの負担費用。スリーピースなら個人負担は2000円ちょいで4人だと1500円ちょい。
えっとベーシックレコーディングというのはドラムとベースの録音をすることなんだけど、ガイドとしてギターの人にもちゃんと弾く。ただ、ギターはまた後日録り直すのでギタリストはそんなに緊張しなくてよい。ただしドラムとベースはガチ。特にドラマーはここしか機会が無いので修羅場。
録音方法で、音をパートごとに重ねていく方法ではなく、ライブ感・空気感を強調させるために一発録りで済ますこともバンドの雰囲気というかジャンルによってはあり。応相談。まぁデカルトは一発録りせざるをえないかもしれない。てかデカルトは一発録りで「よしこれ!」ってやらないとソロがやべえやべえってなって永遠に録音が終わらない気がする。インチキジャズだしベロベロになってやりながら何となくフンイキが出ればいいかな。
一発録りの場合は恐らくサウスペンタのセルフレコーディングセット(1h/500円のSM57とかDIとかが借りれるやつ)が必要になると思いますが、録る際はいつもの通りのスタジオ練習とさほど変わらないと思います。
あとこれはほんとすごい書きづらいんだけど、ベーシック録音のとき無論スタジオにはメンバーと俺が入る事になって俺主体でほいほいと録ってくことになるんだろうけど、スタジオ料金についてはメンバーだけで負担して欲しいのです。計20時間は入る計算なのでその辺はまじで勘弁してください。予約とかはこっちでとります。ペンタのポイント大量蓄積ウマーとか死んでも言うなよ
最後に持ち物。
ドラム:スティックとかスネアとかペダルとかいつも持ってきてるやつ。
ギター:ベーシック録音は何度も言いますがマスタリングには残らないのでそんなにコダワル必要は無いです…が、アンプを通して音が出せないため、各自エフェクターにアンプシュミレーターのようなものがあるとよいです。MTR側でもある程度の音は作れるけどあんま期待しない方がいいです…。
ベース:正直俺も自信無いんだけど、一応エフェクターやもしくはアンプシュミレーターが必要だと思います。ただ直結で録って、マスタリングの時にパソコンで色々と音をいじれるので何も使わないというのも後々便利なのかもしれん…わからんけど、基本的にはやっぱり直結で録るのがいいかもしれない。
ボーカル:えっと、ボーカルの人は歌えません。ブースを別けられれば問題無いんですが、リハスタなのでドラムレコーディングに歌が混じってしまいます。ガイド的にはホントはボーカルも必要なんだろうけどこればっかりはどうしようもない…なんかできないかな。あ、なのでギタボとかベースボーカルじゃなくて「ボーカル専属の人」はベーシックレコーディングの時はひたすら聴いて、演奏してるメンバーに指摘する役割を担ってもらいます。まぁこの辺は全員そうなんだけど。
あと重要なのが
全員:ヘッドホン+延長コード。イヤホンとか持ってきたら死ぬので注意してください。密閉型でそれなりによい品を使うといいかもしれませんが無論最終的な出来には左右しないので、家にあるので構わないです。ヘッドホン延長コードは、ヘッドホンから出てるコードが5mくらいあるのなら問題ないと思います。そうでないならあった方がいいです。まぁ500円くらいだからみんながまん。
んじゃ、一応これを大場に確認してもらってから、もうちょっとわかりやすくまとめて、それでプリントアウトして配ればオッケーなわけだ。
んでさらにここからギターレコーディングにボーカルレコーディングにミキシングとなるわけだ。
レコーディングってやつは本当に地獄だぜ。
ラスト1本だったそうで1万弱で購入…。安い。まぁオーディオテクニカのコンデンサーマイクは録画機器用の小さくてステレオの6000円くらいのやつが1個あるけど、中々よい音をとってくれてるから今回のもちんこびんびんな音を拾ってくれるに違いない。
あ、てか今日はあれだった。MIWA氏とスタジオに入ってドラム録りのテストしました。
結果は、中々よろしい。マイクもなんかよくわかんないもんばっかだったんだけど、意外といい音が録れる。
ちなみにスネアは自前のBETA57Aを使います。これはSM57の上位ランクのマイクで~ってまぁいいよね。
ZOOMのMTRも値段の割りに中々いい仕事をしてくれます。素晴しい。デジタルって素晴しい。
9museのベーシック録音は年明けくらいでいいのかな…早めに連絡とらんとまずいね。
あ、あと9のちょっとクワマンに関するキビシイ話を聞いてきた。
まぁ…受験する程の気合がありゃ多少のブランクくらい一月でもなんとかなるぜ!
一昨日に買ったベースなんですが、韓国製という割にかなりいいです。
http://apollonmusic.com/c_menu/SAMICK/clive.htm
F&P300っていう4万ちょいのやつ。
だってよアクティブとパッシブの切り替えができて、さらにシリーズ接続とパラレル接続の切り替えもできるんだぜ。
ピックアップはなんだかよくわからないんだけど、たぶんシングルコイル。
これは中々よい。そしてオモシロイ。
でも調べてみたらシリーズとパラレルの切り替えスイッチはけっこうよく使われるらしい。
通常はパラレル接続のスティングレイのピックアップを、シリーズと切り替えできるようにしちゃうよ~なんて改造の紹介もあった。楽器屋の。1万5000円とか…気合でやりゃできなくも、ってピックアップのナカミ改造するとなるとちょっとヤバイよなぁ。
工作テラタノシス
まあ面白い体験ができたので例のメモはそのうち公開したいと思います。
これは何度も繰り返してるんだけど、アレは全部正気を保っています。しかも結構覚えています。
意識的、論理思考的な働きは持っているんですが、それを表現する部位、特に小脳のような運動野(これによりろれつが回らなくなる)、それに三半規管を司る部位(調べてないから場所はわからん)などが特別に機能を失うことがわかりました。
記憶に関しては部分的に無い所もありますが(多分寝ていたんだと思う)、数時間にわたって特別重大に記憶が欠落しているわけではない。量がまだ少なかったのかもしれません。
言葉で表すと、理性や自制心といった感情が確実に不能になります。理屈ではダウナーなので興奮効果は無く、それらの機能を抑えこむことによってあのテンションを作っていると思われます。
ちなみに女子の誰かに言われたのですが「あれが本当のssn先輩なんですか」と。
これについては違います。いやそうですよと言っても間違ってはいないんですが、大体人間の表層的な意識というのは心理学的には脳に発生している総合的意識うちの1割程度しか現れていないんです。大脳新皮質の一つの機能としてそれらの意識を必要なものと不必要なものに判別し、必要なものだけを一般的な「意識」として表しているわけです。
つまり我々の体感的意識というのは本来あるそれの極一部でしかないということです。これは心理学や大脳生理学における常識です。
サイケ系やダウン系のドラッグはその機能を抑えることによってあらゆる意識を体感的に具現化させる作用があり、特に幻覚剤などを使った場合幻覚や幻聴が聴こえるようになれるわけです。
素晴しいね。本当にこれは素晴しいよ。
この現象は、我々はその感情含めて「物質的」存在であることを示している。
つまりこれは私の理論を裏付けているわけですよ。
まぁ「当たり前」なんだけどね…
その物質的存在としての我々に霊・魂・ゴースト的な「何か」が宿るかそうでないか、というのはまったく別の話なわけです。そしてそれを信じるか信じないかというのも個人の勝手なんです。科学も宗教の一つなんです。ポパー哲学的に言えば。だからこの話全て嘘である、と判断されてしまえばそれでオワリなんです。
私は実証主義なので、物質的存在としての我々は信じますが、二元論的な理屈に対して懐疑的にならざるを得ないのは当然です。
要するにオモシロイからやってるだけなんだよね。
オモシロイかそうでないかで進路とか仕事とか人生とかが決められるっていうくらいなら、我々にもある程度の自由が認められていると判断するのもやぶさかではない、と私は判断します。
一応書いとくんだけど別に酒とか飲んだわけじゃないからね!!11