空気
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http://www.funteq.com/shop/prd/d5.htm
接点復活剤というのは少し値が張るため今まで手を出さなかったのだけれど、使ってみたらこれが予想を遥かに超えた変化をもたらした。
中古やジャンクなパーツの接点にプシュッとやってぐりぐりすると驚くほど変わった。音がクリアになる。
可変抵抗器にもひと吹きしてぐりぐりしてもかなり変わる。ガリが気持ち良いくらいなくなるな。
ちょっとジャンクなパーツを使ってるなんて人にはおすすめ。ただし新しいパーツに使ってもそう大して変わらない。
接点復活剤というのは少し値が張るため今まで手を出さなかったのだけれど、使ってみたらこれが予想を遥かに超えた変化をもたらした。
中古やジャンクなパーツの接点にプシュッとやってぐりぐりすると驚くほど変わった。音がクリアになる。
可変抵抗器にもひと吹きしてぐりぐりしてもかなり変わる。ガリが気持ち良いくらいなくなるな。
ちょっとジャンクなパーツを使ってるなんて人にはおすすめ。ただし新しいパーツに使ってもそう大して変わらない。
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darker than blackというアニメを見た。黒の契約者の方。
中々面白いね。最初はなにこの厨二病アニメとか思ってたけど、まあ今でもそう感じてるのはともかく、アニメそのものの出来はよろしい。作ってる連中の趣味が意図的ににじみ出るよう作ってある所は割りと好きだ。
個人的には『能力を使用したとき代償として対価を支払う』という設定の”対価”ってのが人によってさまざま、というのが気に入っている。能力の内容と関係ある場合もあるし全く無い場合もあるしで面白い。
しかしドールっつう設定はいまだによくわからん
中々面白いね。最初はなにこの厨二病アニメとか思ってたけど、まあ今でもそう感じてるのはともかく、アニメそのものの出来はよろしい。作ってる連中の趣味が意図的ににじみ出るよう作ってある所は割りと好きだ。
個人的には『能力を使用したとき代償として対価を支払う』という設定の”対価”ってのが人によってさまざま、というのが気に入っている。能力の内容と関係ある場合もあるし全く無い場合もあるしで面白い。
しかしドールっつう設定はいまだによくわからん
・基本的にある程度声を張って話せる
・ただし周囲は五月蝿くない
・料金は高くはないレベル
・ある程度の時間居座れる
という条件で、自宅から歩いて15分~20分程度の顔見知りのイタリア料理屋を考えている。
基本的にそこで飲む酒は最初の一杯だけ(ビールかワイン)で、後は飲まずに話しあいたいとのこと。
話が煮詰まったり適度に熟した頃合で自宅に移動し、飲みなおす。
自宅までの間にコンビニがあるので多少の酒と肴はそこで調達可能。
~~
日程は10月で2日連続で一応取っておきたい。可能日は以下の通り。
10/2(土) 18:00~翌日可
10/16(土) 18:00~翌日可
10/23(土) 18:00~翌日可
10/30(土) 18:00~翌日可
他の曜日だと月曜日、水曜日、金曜日が全て18:00~可能。ただしその翌日は予定有りとのこと。
以上
・ただし周囲は五月蝿くない
・料金は高くはないレベル
・ある程度の時間居座れる
という条件で、自宅から歩いて15分~20分程度の顔見知りのイタリア料理屋を考えている。
基本的にそこで飲む酒は最初の一杯だけ(ビールかワイン)で、後は飲まずに話しあいたいとのこと。
話が煮詰まったり適度に熟した頃合で自宅に移動し、飲みなおす。
自宅までの間にコンビニがあるので多少の酒と肴はそこで調達可能。
~~
日程は10月で2日連続で一応取っておきたい。可能日は以下の通り。
10/2(土) 18:00~翌日可
10/16(土) 18:00~翌日可
10/23(土) 18:00~翌日可
10/30(土) 18:00~翌日可
他の曜日だと月曜日、水曜日、金曜日が全て18:00~可能。ただしその翌日は予定有りとのこと。
以上
・挽肉ではない鶏肉(部位問わず)*
・醤油
・割り箸(危険なものは扱わないので普通の箸でも可)
・コーヒーフィルター
・食器用中性洗剤
・消毒用エタノール
・耐熱性の透明な器2つ(ビーカーか、ワンカップ大関などが適する)
・電子レンジ
*挽肉でも可能かもしれないし、むしろ挽肉の方が楽に抽出できるかもしれない。要確認。
1.から揚げ1~2個分ほどの量の鶏肉を微塵切りにする
2.透明な器に入れ、肉と同じ量の洗剤と水をそれぞれ加え、醤油を少し入れる(肉を多めにするのがコツ)
3.箸で混ぜる
4.電子レンジで加熱する(600W2分) ※沸騰すると泡だって溢れたりするので注意
5.混ぜる
6.電子レンジで加熱する(600W1分) ※沸騰すると略
7.混ぜる
8.コーヒーフィルターでろ過する
9.エタノールをろ過液と同じくらいの量加える
9までやり終えると溶液に白いモヤのようなものがフワフワ出てくるはずだ。
これがDNA(正確にはDNAと僅かな蛋白質の凝集したもの)である。以上
電子レンジで加熱する段階だけは危険かつ実験のキモなので慎重にやる必要がある。
湯煎してもいいが時間がかかる。
高速遠心分離器と、クロロホルムが500mlのビンで手に入る人は8と9の間にクロロホルム抽出を何度かやって蛋白質を除去しよう。
この実験を実際にやって、レンジが爆発して失明したりなんかしても責任は取りません。自己責任で。
鶏肉だけでなく牛肉、魚肉、レバーやモツなどのホルモン、はてはトマトやキャベツなどの植物細胞でも出来るかもしれません。100年ちょい前ぐらいの分子生物学を実体験したい人はいろいろやってみてください。色々気合入ってる人はヨーグルトからDNA抽出とかめんどくさそうなことしてもいいかもです。遠心分離必須だと思いますが…。
・醤油
・割り箸(危険なものは扱わないので普通の箸でも可)
・コーヒーフィルター
・食器用中性洗剤
・消毒用エタノール
・耐熱性の透明な器2つ(ビーカーか、ワンカップ大関などが適する)
・電子レンジ
*挽肉でも可能かもしれないし、むしろ挽肉の方が楽に抽出できるかもしれない。要確認。
1.から揚げ1~2個分ほどの量の鶏肉を微塵切りにする
2.透明な器に入れ、肉と同じ量の洗剤と水をそれぞれ加え、醤油を少し入れる(肉を多めにするのがコツ)
3.箸で混ぜる
4.電子レンジで加熱する(600W2分) ※沸騰すると泡だって溢れたりするので注意
5.混ぜる
6.電子レンジで加熱する(600W1分) ※沸騰すると略
7.混ぜる
8.コーヒーフィルターでろ過する
9.エタノールをろ過液と同じくらいの量加える
9までやり終えると溶液に白いモヤのようなものがフワフワ出てくるはずだ。
これがDNA(正確にはDNAと僅かな蛋白質の凝集したもの)である。以上
電子レンジで加熱する段階だけは危険かつ実験のキモなので慎重にやる必要がある。
湯煎してもいいが時間がかかる。
高速遠心分離器と、クロロホルムが500mlのビンで手に入る人は8と9の間にクロロホルム抽出を何度かやって蛋白質を除去しよう。
この実験を実際にやって、レンジが爆発して失明したりなんかしても責任は取りません。自己責任で。
鶏肉だけでなく牛肉、魚肉、レバーやモツなどのホルモン、はてはトマトやキャベツなどの植物細胞でも出来るかもしれません。100年ちょい前ぐらいの分子生物学を実体験したい人はいろいろやってみてください。色々気合入ってる人はヨーグルトからDNA抽出とかめんどくさそうなことしてもいいかもです。遠心分離必須だと思いますが…。
http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-1745.html
そう簡単にドラッグから足を洗えると思わない方がいい。オナニーより遥かに気持ちいいぞ。覚せい剤をキメてセックスするとマジで気持ち良いらしいけどまあそりゃ効くだろう。ノリピーだっけ
タシロぐらい財力のある(あるのか?)人間ならそれなりに高級なヤツが買えるだろう。コカインの安物でクラックっつう低純度のものもあるけど、もっと純度の高いマジモンのコカインを吸ってるんだろうな。スニッフか喫煙だか知らないが…今時注射器は多分ないだろう。コカインは本来高級品なのだ。
ちなみにコカコーラは元々コカイン入ってた飲み物だったんだけど、コカコーラとそれが登場するまでのコカイン商品の違いはコカコーラは低賃金の労働者向けの安物コカインだったということ。コカコーラが出る前にもコカインはあったんだけど高級品で貴族やらブルジョワやらそういう連中だけが使える嗜好品だった。コカコーラが出たことで社会的立場の低い連中がタバコ的に使うことが出来るようになって、それでコカイン中毒者が広まりまくって規制に至ったわけだ。今日は働きたくねェな~とか思ってるところにコカインをバシっとキメれば労働意欲が沸いたり元気になったりで働けたわけだ。日本はヒロポンを使ったわけだけど。
そう簡単にドラッグから足を洗えると思わない方がいい。オナニーより遥かに気持ちいいぞ。覚せい剤をキメてセックスするとマジで気持ち良いらしいけどまあそりゃ効くだろう。ノリピーだっけ
タシロぐらい財力のある(あるのか?)人間ならそれなりに高級なヤツが買えるだろう。コカインの安物でクラックっつう低純度のものもあるけど、もっと純度の高いマジモンのコカインを吸ってるんだろうな。スニッフか喫煙だか知らないが…今時注射器は多分ないだろう。コカインは本来高級品なのだ。
ちなみにコカコーラは元々コカイン入ってた飲み物だったんだけど、コカコーラとそれが登場するまでのコカイン商品の違いはコカコーラは低賃金の労働者向けの安物コカインだったということ。コカコーラが出る前にもコカインはあったんだけど高級品で貴族やらブルジョワやらそういう連中だけが使える嗜好品だった。コカコーラが出たことで社会的立場の低い連中がタバコ的に使うことが出来るようになって、それでコカイン中毒者が広まりまくって規制に至ったわけだ。今日は働きたくねェな~とか思ってるところにコカインをバシっとキメれば労働意欲が沸いたり元気になったりで働けたわけだ。日本はヒロポンを使ったわけだけど。
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
桑山先輩(笑)
たまには内輪ネタもいいだろう。
ところで、一昨日1年ぶりくらいにサックス引っ張り出して吹いた。リードも最後に買ったの3年ぐらい前だし一番古いのだと5~6年たってるから衛生的にヤベエんじゃねえかなと思ったけど全然問題なかった。指も回るし得意技のドラえもんイントロも全然いけるね。や~1年くらいのブランクならどうとでもなるね!普通に音出るしコントロール効くわ。
ちなみに音楽は今はやってないしSONAR6もMTRもマイク類も眠っている。欲しい奴いたら売りたいんだが。同時再生8chいけるぞ内部のマイクプリ糞だからこちら側で用意しないとロクな音で録れないけどね。
PA考えた時も中々楽しかった。あれは俺の金じゃなかったけど。まあだから楽しめたのだが。
え……
マジだった
http://www.mikeportnoy.com/forum/tm.aspx?high=&m=2585154
正直この英文を読むのはキツイが。一応エキサイトで翻訳して読んだが辞める理由は書いてない…な。
ポートノイがドリムシ辞めるって、ドリムシ解散とほぼ同義なのではないか。
残念だが仕方ない。ポートノイレベルのドラマーなら引き手数多だろうから、ポートノイ自身にとってドリムシよりも魅力のあるバンドを見つけたか、もしくは音楽よりも自己実現に適した己の仕事を見つけたか、もう働かなくてもいい程金を稼いで後は遊んで暮らすつもりなのか、いずれかだろう。
けいおん、らきすた、ハルヒ…これらの京都アニメーションが最近制作したアニメには共通点がある。それは音楽CDがOPED以外にも複数出ており、かつそれら全てがそれなりに売れているということだ。けいおんのOPとEDの売れ方は特筆に価する。ハルヒから培われた宣伝ノウハウの集大成とも言える結果だろう。
これらの曲が売れているのはその曲自体や携わったアーティスト、作曲家、作詞家が優れているためではない。優れているのはそのCDの存在を知らしめ、かつそれを買う価値を見出させる宣伝広告(CM)にある。あくまでCDを主体とした見方ではあるが、このCMのそれぞれの形態としてアニメや漫画やその他の諸々が存在している。つまり上記の一連のCDの主たる価値は宣伝が作り出している。
ところで、ちょっと前からネタにされている遊助こと上地雄輔のミツバチという曲がある。上地雄輔は調べて見ると歌手としてデビューしたのは羞恥心(3人グループ)が最初で、ソロでもCDを出している。羞恥心は俺でも知ってるぐらいの有名な曲、グループでCDそのものもかなり売れた。ちなみにソロも売れているし、例のミツバチも多分売れているんだろう。
上地雄輔が売れているのは上記の例と同じく彼自身が持つ能力や魅力よりも、優れたCMが背景にあるからだ。この場合羞恥心をプロデューシングしたのは島田紳助であり、その切欠(というよりも原因)になったのはクイズヘキサゴンである。要するに並の馬鹿に上級の馬鹿を見せて笑わせることで「自分はまだ大丈夫」という満足感を抱かせる番組で、その『上級の馬鹿』を演じたわけである。ちなみにその番組の司会が島田紳助。
でだ、一体どんな宣伝したかってのは正直詳しくは知らない。ただ間違いなく言えるのはその宣伝は島田紳助の人脈や、広告代理店が持つ技術やノウハウによって為されたものである…ということだ。そしてその宣伝には多大なるコストが支払われている事も間違いない。宣伝にコストを払ってモノを売るというのは一企業が資本金を使って利益を出す構造に等しい。
例えば製造業で株式会社ならば、銀行から借りたり株を売って得た金で工場設備や材料を買い人を雇い、製品を造って売り、その金で材料を買ったり工場の維持費や人件費を出し、余った金を銀行に返したり株主に配当を出したりする。
そもそもが民間企業の存在目的は利潤の追求である。テレビなどで民法の局が文化や知識がどうのと言うこともあるが、あくまで目的はスポンサーから金を引き出して儲ける事で、文化やニュースや教育やらというのはその手段に過ぎない。
商業音楽とは、それ自体ではなくその宣伝に本質がある。音楽を売り物にするためには、その音楽の質を最低限のものにすると同時に、その音楽の価値を顧客に見出させなければならない。ちなみにその価値というのは音楽自体の価値ではなく、それに付帯するアーティストや設定がメインになる。そのような需要…つまり好きなアニメで使われる曲だからとか、テレビで話題になってたり流行しているからとかいう理由で音楽CDが欲しくなる人がそれぞれのジャンル(アニメ、アイドル、バラエティその他)で一定数存在しているのだ。
ものがよく売れる、それを売っている人が儲かる、というのは悪いことなどではない。むしろ現代の日本(というか世界中)で『そうあるべき姿』なのである。儲けるために企業はスポンサーから金を借り、スポンサー(企業だけでなく株主や銀行など)は利益が全く出ないどころか大赤字を出す可能性を覚悟した上で、『勝てる』と見込んだ対象に投資をするのである。ブランドというのは人為的に作られたものではあるけど、それを作って売って稼ぐには尋常でない努力と財力が必要なのである。これはエルメスもグッチも宮崎牛もハルヒもミツバチも全て同じだ。有名だから売れているのではなく、有名にしたから売れているのである。
「俺の作る音楽は何故か売れない」と考えるアーティストは世の中に掃いて捨てるほどいるだろう。それは当たり前の話で、その為にはまずそれを一般受けしやすいものにすること、スポンサーを集めること、うまく宣伝する(させること)、などが必要なのである。懇親の作品をライブハウスの後ろの方で売ったりマイスペで公開したら口コミで広まり、気づいたら国内上げてのブーム…なんてあるわけがない。コアな音楽ファンには残念なことかもしれないが多くの日本人にとって音楽とはそういう付帯するブランドによってそれ自体の価値が大きく変動する程軽い存在なのである。それは商業音楽が成立している事が証明している。
*余談
大体が、「遊助のミツバチって曲が酷い」って騒いで話題になってる事自体が、宣伝企業にのせられてるとは考えられないのかね。もしくはその話題が次に何らかの形で利用される…もしくはこの曲を作ってこの話題を生んだという事そのものが宣伝企業のノウハウの一つとして蓄積されるとか考えられるよね。
これらの曲が売れているのはその曲自体や携わったアーティスト、作曲家、作詞家が優れているためではない。優れているのはそのCDの存在を知らしめ、かつそれを買う価値を見出させる宣伝広告(CM)にある。あくまでCDを主体とした見方ではあるが、このCMのそれぞれの形態としてアニメや漫画やその他の諸々が存在している。つまり上記の一連のCDの主たる価値は宣伝が作り出している。
ところで、ちょっと前からネタにされている遊助こと上地雄輔のミツバチという曲がある。上地雄輔は調べて見ると歌手としてデビューしたのは羞恥心(3人グループ)が最初で、ソロでもCDを出している。羞恥心は俺でも知ってるぐらいの有名な曲、グループでCDそのものもかなり売れた。ちなみにソロも売れているし、例のミツバチも多分売れているんだろう。
上地雄輔が売れているのは上記の例と同じく彼自身が持つ能力や魅力よりも、優れたCMが背景にあるからだ。この場合羞恥心をプロデューシングしたのは島田紳助であり、その切欠(というよりも原因)になったのはクイズヘキサゴンである。要するに並の馬鹿に上級の馬鹿を見せて笑わせることで「自分はまだ大丈夫」という満足感を抱かせる番組で、その『上級の馬鹿』を演じたわけである。ちなみにその番組の司会が島田紳助。
でだ、一体どんな宣伝したかってのは正直詳しくは知らない。ただ間違いなく言えるのはその宣伝は島田紳助の人脈や、広告代理店が持つ技術やノウハウによって為されたものである…ということだ。そしてその宣伝には多大なるコストが支払われている事も間違いない。宣伝にコストを払ってモノを売るというのは一企業が資本金を使って利益を出す構造に等しい。
例えば製造業で株式会社ならば、銀行から借りたり株を売って得た金で工場設備や材料を買い人を雇い、製品を造って売り、その金で材料を買ったり工場の維持費や人件費を出し、余った金を銀行に返したり株主に配当を出したりする。
そもそもが民間企業の存在目的は利潤の追求である。テレビなどで民法の局が文化や知識がどうのと言うこともあるが、あくまで目的はスポンサーから金を引き出して儲ける事で、文化やニュースや教育やらというのはその手段に過ぎない。
商業音楽とは、それ自体ではなくその宣伝に本質がある。音楽を売り物にするためには、その音楽の質を最低限のものにすると同時に、その音楽の価値を顧客に見出させなければならない。ちなみにその価値というのは音楽自体の価値ではなく、それに付帯するアーティストや設定がメインになる。そのような需要…つまり好きなアニメで使われる曲だからとか、テレビで話題になってたり流行しているからとかいう理由で音楽CDが欲しくなる人がそれぞれのジャンル(アニメ、アイドル、バラエティその他)で一定数存在しているのだ。
ものがよく売れる、それを売っている人が儲かる、というのは悪いことなどではない。むしろ現代の日本(というか世界中)で『そうあるべき姿』なのである。儲けるために企業はスポンサーから金を借り、スポンサー(企業だけでなく株主や銀行など)は利益が全く出ないどころか大赤字を出す可能性を覚悟した上で、『勝てる』と見込んだ対象に投資をするのである。ブランドというのは人為的に作られたものではあるけど、それを作って売って稼ぐには尋常でない努力と財力が必要なのである。これはエルメスもグッチも宮崎牛もハルヒもミツバチも全て同じだ。有名だから売れているのではなく、有名にしたから売れているのである。
「俺の作る音楽は何故か売れない」と考えるアーティストは世の中に掃いて捨てるほどいるだろう。それは当たり前の話で、その為にはまずそれを一般受けしやすいものにすること、スポンサーを集めること、うまく宣伝する(させること)、などが必要なのである。懇親の作品をライブハウスの後ろの方で売ったりマイスペで公開したら口コミで広まり、気づいたら国内上げてのブーム…なんてあるわけがない。コアな音楽ファンには残念なことかもしれないが多くの日本人にとって音楽とはそういう付帯するブランドによってそれ自体の価値が大きく変動する程軽い存在なのである。それは商業音楽が成立している事が証明している。
*余談
大体が、「遊助のミツバチって曲が酷い」って騒いで話題になってる事自体が、宣伝企業にのせられてるとは考えられないのかね。もしくはその話題が次に何らかの形で利用される…もしくはこの曲を作ってこの話題を生んだという事そのものが宣伝企業のノウハウの一つとして蓄積されるとか考えられるよね。
俺含めて3~4人程度で。
安っぽい飲み屋行くの嫌だからイタリア料理屋にでもしたい。
味値段フンイキが手頃な店を知っているから、そこにしたい。駅は丸の内線で池袋から一つめの新大塚。
俺の家で軽い二次会開催すると家庭して、近所のバーにいくというのもある。入ったことないけど隠れ家的な店がポツンとある。もしくはギネスがウリらしいバーもあってそっちにしてもいい。
ちなみに自分の兄(理学部物理学科所属、現在は大学院生として仁科理化学研究所に出向中)が哲学科I氏と飲みたがっている。俺も本を返さないといかんし。
安っぽい飲み屋行くの嫌だからイタリア料理屋にでもしたい。
味値段フンイキが手頃な店を知っているから、そこにしたい。駅は丸の内線で池袋から一つめの新大塚。
俺の家で軽い二次会開催すると家庭して、近所のバーにいくというのもある。入ったことないけど隠れ家的な店がポツンとある。もしくはギネスがウリらしいバーもあってそっちにしてもいい。
ちなみに自分の兄(理学部物理学科所属、現在は大学院生として仁科理化学研究所に出向中)が哲学科I氏と飲みたがっている。俺も本を返さないといかんし。
http://news.livedoor.com/article/detail/4990025/
こういう武術ってのはこれらが全盛期であった時代に比べて間違いなく劣化している。これは当然の話で、警察も裁判も無い時代では身を守ったり社会を維持するために武術を会得する・させる・質を向上させることが必要だったから、それらの伝播や研究が盛んだった。それを怠れば財産を保持できなかったり社会を維持することが不可能であったのだから当然である。
現代はそのような脳筋な時代とは異なる。自分の身を守るのは護身術の知識や腕っぷしではなく警察や法律の知識や機転の良さだし、社会では(主に現代では)資本主義がハバを利かせており資本を多く持ち効率よく運用できる方が強い。現代で必要とされる技術は企業や国における資本の運用であったり、工業や教育を担う自然科学であったりする。だからそれらは投資を集め加速度的に発達する。
しかし血生臭い殺人の技術や精神修養の技術は個人の興味や関心が唯一の駆動力であり、国をあげてそれらが研究されたり伝播されることはない。社会がそれを必要としていないということはこういうことだ。武術のような技術体系が、細々と個人の趣味として広まるだけでは質が落ちるのは目に見えている。
少し異なるが現代で業物と呼べるほどの名刀を造れる日本刀職人はいない。現存する名刀は過去の偉人が造ったもので彼らの技術はすでに失われている。こういう時代背景などが原因で過去に存在していたが失われた技術をロストテクノロジーと言うのだが、現代武術も日本刀の例と同じようなものだ。
だから、本来の武術は恐らくもう現存しないだろうと考えてはいるが、山奥の僻地で長く受け継がれている本当の武術も多分存在しているだろう…という淡い希望を持つ者が存在しているわけである。そんな夢を抱くくらいなら自分で新しい技術を生み出した方が現実的だと思うが。
こういう武術ってのはこれらが全盛期であった時代に比べて間違いなく劣化している。これは当然の話で、警察も裁判も無い時代では身を守ったり社会を維持するために武術を会得する・させる・質を向上させることが必要だったから、それらの伝播や研究が盛んだった。それを怠れば財産を保持できなかったり社会を維持することが不可能であったのだから当然である。
現代はそのような脳筋な時代とは異なる。自分の身を守るのは護身術の知識や腕っぷしではなく警察や法律の知識や機転の良さだし、社会では(主に現代では)資本主義がハバを利かせており資本を多く持ち効率よく運用できる方が強い。現代で必要とされる技術は企業や国における資本の運用であったり、工業や教育を担う自然科学であったりする。だからそれらは投資を集め加速度的に発達する。
しかし血生臭い殺人の技術や精神修養の技術は個人の興味や関心が唯一の駆動力であり、国をあげてそれらが研究されたり伝播されることはない。社会がそれを必要としていないということはこういうことだ。武術のような技術体系が、細々と個人の趣味として広まるだけでは質が落ちるのは目に見えている。
少し異なるが現代で業物と呼べるほどの名刀を造れる日本刀職人はいない。現存する名刀は過去の偉人が造ったもので彼らの技術はすでに失われている。こういう時代背景などが原因で過去に存在していたが失われた技術をロストテクノロジーと言うのだが、現代武術も日本刀の例と同じようなものだ。
だから、本来の武術は恐らくもう現存しないだろうと考えてはいるが、山奥の僻地で長く受け継がれている本当の武術も多分存在しているだろう…という淡い希望を持つ者が存在しているわけである。そんな夢を抱くくらいなら自分で新しい技術を生み出した方が現実的だと思うが。
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