ふぁっきんぐ教養英語

ぶっちゃけ論文は読めるようになったんだよね。

論文ってのはAだからB、BだからC、ってのが延々と続いてて超わかりやすい。読み手の解釈に任せたりせず、こうだからこうだ！って感じで理論的。


なんだけど、教養英語がだめだ。説明文とかならまだいいんだけど、手紙とかわけがわからない。私はどれほどあなたを～～とか駄目だそんな意味の微妙な言葉を使うでない。大体俺は論文読めれば最低限それで生活できるんだから要らんのだ。



ああ読みづらい覚えづらい

科学論文はまじで読みやすいぞ。テキストレベルの文献なら完璧だ。



教養英語マジでいらんなぁ…




微妙に関係しててアレなんだけどメモ

http://www.blackwell-synergy.com/doi/full/10.1046/j.1432-1327.2000.01556.x

こういうのも実際時間かければ読めるしそれに面白かったりもする。マニアックだけど。




てか、大学の単位取って卒業云々って効率悪い気がする。

やりたいようにやれないっていうか。

「ドラムの練習するから単位くれ！」って誰かが言ってたけどなかなかだと思う。



勉強でさえやりたいことやってても単位は取れない…となると大学ってのは確かに自由度は高いかもしれんがそれはあくまで中学や高校との比較なだけで、自由に勉強したい場合勝手にやるのが一番効率いいんだろうな。

まぁ大学いくのはまともな職を得るためでもあるわけで、なんというか…大学意味ねぇ…と思うこのごろなのだった





なんていうかなぁ今更だけどわれわれの生活や感情といったものでさえDNAの手の平で遊ばれてるんだよなぁ自意識が証明されない限り。まぁそれも一つの解釈にしか過ぎないのだろうけれど。


つまらないな人間は実につまらない






いかんな持病だな